<訂正配信>同時通訳のリモート化が急速に進む
[20/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」 目標の5倍以上のペースで受注
2020年8月25日
株式会社サイマル・インターナショナル
取締役社長 林 純一
https://www.simul.co.jp/
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※8月25日10:00に配信した記事の一部に誤りがございました。以下のとおり訂正し、再送させていただきます。申し訳ございませんが、ご対応のほど、よろしくお願い申し上げます。
<訂正箇所>
(誤)サブタイトル部分 遠隔同時通訳プラットフォーム「inteprefy(インタープリファイ)」
(正) サブタイトル部分 遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」
※商品サービス名の英語綴りが間違っておりました。
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2020年8月25日
【報道関係各位】
株式会社サイマル・インターナショナル
取締役社長 林 純一
同時通訳のリモート化が急速に進む 遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」 目標の5倍以上のペースで受注
■新型コロナ禍における会議のリモートニーズの高まりを受け、同時通訳手配では国内トップクラスの株式会社サイマル・インターナショナル(本社:東京都中央区、取締役社長:林 純一、以下サイマル)が昨年末よりサービス提供を開始したクラウド型の遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」の需要が、今年4月以降、急速に拡大しています。新型コロナ感染拡大前に立てた年間目標に対し5倍のペースで受注が進み当初目標を達成、本年度受注目標を1,200案件と再設定しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O7-WK5P7Zr1】
■新型コロナ禍で、国際的な会議や多くの人が集まるイベント開催の延期・中止が相次ぎました。しかし、海外からの来日、海外出張等も難しい状況の中でも、政府や民間の通訳を伴う重要な会議は一定数継続しており、その約6割(※1)がオンライン会議でおこなわれています。中でも特に同時通訳を伴うオンライン会議で不可欠なのが、遠隔同時通訳プラットフォーム(Remote Simultaneous Interpretation 以下「RSI」)です。
■ サイマルが提供しているRSI世界最大手のプラットフォーム「interprefy」は、オンライン会議に接続することで、通訳者、会議参加者がリモートで参加し、どこにいても手持ちのスマートフォンを同時通訳用のレシーバー替わりに利用して同時通訳を聞くことができます。様々な国際会議で実績のあるサイマルの通訳サービスが、より身近に、リーズナブルに利用可能となるため、ビジネスには欠かせない重要会議、海外からの講師によるセミナーなど様々なシーンでご利用をいただいています。
■柔軟性の高い「interprefy」は従来型の通訳設備はもちろん、様々なオンライン会議アプリケーションと併用できます。新しい生活様式にあわせて大きく変化していくビジネスシーンに寄り添い、ビジネスコミュニケーションのニーズに的確に対応が可能です。
※1:当社通訳受注状況より算出
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O6-AhLY1193】
(キャプション)これまでは会議開催場所にいることが当たり前だった通訳者。「interprefy」を利用した通訳では、サイマル社内に併設された通訳センターにて通訳します。
■ 遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy」の特長(https://www.simul.co.jp/interprefy)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O8-01a1D9a8】
「interprefy」は、スイス・チューリッヒに本社を置くRSIのリーディング企業Interprefy社(https://interprefy.com/)が提供するクラウド型の遠隔同時通訳プラットフォームです。
2014年のサービス提供開始以来、欧米では国際団体のカンファレンスやグローバル企業の役員会議、国際スポーツ団体での会見等の重要な場面で利用され、大きな注目を集めています。サイマルは2019年に日本における独占販売契約を締結しています。
・機材費やエンジニア費等、大規模な講演会では最大50%のコストダウン(※2)が可能です。
・定例会議等でのレシーバー配布・回収等、煩雑な手配と準備が必要なくなり、運営面での負担を大幅に解消します。
・世界中場所を選ばず、リモートでの通訳が可能なため、通訳者の移動費・滞在費の負担もなく、クオリティの高い通訳者の利用ができます。
・また、美術館や工場視察等、通訳を伴わないイヤホンガイドとしての利用にも適しています。
・いつも利用しているオンライン会議との併用、従来の同時通訳ブースや機材との併用など、様々な会議シーンやケースにも柔軟に適応します。
※2:当社従来機材使用時との比較において
■「interprefy」導入のメリット
「 interprefy」の導入により、従来同時通訳を利用する際の大がかりな機材、ブース設営、レシーバーのレンタル等が不要になるため、費用、手間、時間の大幅な効率化をはかることができます。リモートでも、クリアな音質で、歴史と実績に裏打ちされたサイマルの通訳サービスがより低価格で手軽に、場所を選ばず、利用可能となります。
加えて、映像、音声は暗号化によるセキュリティ対策、会議準備段階におけるコーディネーション、プロジェクト管理、イベント中のリモートによる技術サポートとモニタリングなど、安全でストレスのない通訳利用環境を実現することで、多くの企業から高い評価をいただいています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O5-1ZJcU02T】
■サイマル・グループ(https://www.simul.co.jp/)
サイマル・グループは、日本初の同時通訳エージェントとして1965年に創業。以来50年以上にわたり、トップクラスのプロフェッショナルによる通訳、翻訳サービスで政府官公庁や財界、企業における国際コミュニケーション活動をサポートしています。多くの官公庁、大企業、団体から高い品質の評価を頂き、国内トップシェアを維持する通訳・通訳機材サービス、高品質な翻訳サービスに加え、プロの通訳者・翻訳者養成、人材紹介・派遣など業界のリーディングカンパニーとして通訳・翻訳に関わるサービスを総合的にご提供しています。
2020年8月25日
株式会社サイマル・インターナショナル
取締役社長 林 純一
https://www.simul.co.jp/
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※8月25日10:00に配信した記事の一部に誤りがございました。以下のとおり訂正し、再送させていただきます。申し訳ございませんが、ご対応のほど、よろしくお願い申し上げます。
<訂正箇所>
(誤)サブタイトル部分 遠隔同時通訳プラットフォーム「inteprefy(インタープリファイ)」
(正) サブタイトル部分 遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」
※商品サービス名の英語綴りが間違っておりました。
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2020年8月25日
【報道関係各位】
株式会社サイマル・インターナショナル
取締役社長 林 純一
同時通訳のリモート化が急速に進む 遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」 目標の5倍以上のペースで受注
■新型コロナ禍における会議のリモートニーズの高まりを受け、同時通訳手配では国内トップクラスの株式会社サイマル・インターナショナル(本社:東京都中央区、取締役社長:林 純一、以下サイマル)が昨年末よりサービス提供を開始したクラウド型の遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」の需要が、今年4月以降、急速に拡大しています。新型コロナ感染拡大前に立てた年間目標に対し5倍のペースで受注が進み当初目標を達成、本年度受注目標を1,200案件と再設定しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O7-WK5P7Zr1】
■新型コロナ禍で、国際的な会議や多くの人が集まるイベント開催の延期・中止が相次ぎました。しかし、海外からの来日、海外出張等も難しい状況の中でも、政府や民間の通訳を伴う重要な会議は一定数継続しており、その約6割(※1)がオンライン会議でおこなわれています。中でも特に同時通訳を伴うオンライン会議で不可欠なのが、遠隔同時通訳プラットフォーム(Remote Simultaneous Interpretation 以下「RSI」)です。
■ サイマルが提供しているRSI世界最大手のプラットフォーム「interprefy」は、オンライン会議に接続することで、通訳者、会議参加者がリモートで参加し、どこにいても手持ちのスマートフォンを同時通訳用のレシーバー替わりに利用して同時通訳を聞くことができます。様々な国際会議で実績のあるサイマルの通訳サービスが、より身近に、リーズナブルに利用可能となるため、ビジネスには欠かせない重要会議、海外からの講師によるセミナーなど様々なシーンでご利用をいただいています。
■柔軟性の高い「interprefy」は従来型の通訳設備はもちろん、様々なオンライン会議アプリケーションと併用できます。新しい生活様式にあわせて大きく変化していくビジネスシーンに寄り添い、ビジネスコミュニケーションのニーズに的確に対応が可能です。
※1:当社通訳受注状況より算出
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O6-AhLY1193】
(キャプション)これまでは会議開催場所にいることが当たり前だった通訳者。「interprefy」を利用した通訳では、サイマル社内に併設された通訳センターにて通訳します。
■ 遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy」の特長(https://www.simul.co.jp/interprefy)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O8-01a1D9a8】
「interprefy」は、スイス・チューリッヒに本社を置くRSIのリーディング企業Interprefy社(https://interprefy.com/)が提供するクラウド型の遠隔同時通訳プラットフォームです。
2014年のサービス提供開始以来、欧米では国際団体のカンファレンスやグローバル企業の役員会議、国際スポーツ団体での会見等の重要な場面で利用され、大きな注目を集めています。サイマルは2019年に日本における独占販売契約を締結しています。
・機材費やエンジニア費等、大規模な講演会では最大50%のコストダウン(※2)が可能です。
・定例会議等でのレシーバー配布・回収等、煩雑な手配と準備が必要なくなり、運営面での負担を大幅に解消します。
・世界中場所を選ばず、リモートでの通訳が可能なため、通訳者の移動費・滞在費の負担もなく、クオリティの高い通訳者の利用ができます。
・また、美術館や工場視察等、通訳を伴わないイヤホンガイドとしての利用にも適しています。
・いつも利用しているオンライン会議との併用、従来の同時通訳ブースや機材との併用など、様々な会議シーンやケースにも柔軟に適応します。
※2:当社従来機材使用時との比較において
■「interprefy」導入のメリット
「 interprefy」の導入により、従来同時通訳を利用する際の大がかりな機材、ブース設営、レシーバーのレンタル等が不要になるため、費用、手間、時間の大幅な効率化をはかることができます。リモートでも、クリアな音質で、歴史と実績に裏打ちされたサイマルの通訳サービスがより低価格で手軽に、場所を選ばず、利用可能となります。
加えて、映像、音声は暗号化によるセキュリティ対策、会議準備段階におけるコーディネーション、プロジェクト管理、イベント中のリモートによる技術サポートとモニタリングなど、安全でストレスのない通訳利用環境を実現することで、多くの企業から高い評価をいただいています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008253437-O5-1ZJcU02T】
■サイマル・グループ(https://www.simul.co.jp/)
サイマル・グループは、日本初の同時通訳エージェントとして1965年に創業。以来50年以上にわたり、トップクラスのプロフェッショナルによる通訳、翻訳サービスで政府官公庁や財界、企業における国際コミュニケーション活動をサポートしています。多くの官公庁、大企業、団体から高い品質の評価を頂き、国内トップシェアを維持する通訳・通訳機材サービス、高品質な翻訳サービスに加え、プロの通訳者・翻訳者養成、人材紹介・派遣など業界のリーディングカンパニーとして通訳・翻訳に関わるサービスを総合的にご提供しています。