妊活・不妊実態調査動画『YELLOW SPHERE PROJECTー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回)ー』公開
[20/10/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年10月12日
メルクバイオファーマ株式会社
妊活®・不妊実態調査動画
『YELLOW SPHERE PROJECT
ー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回) ー』を公開
● 全国20〜40代男女3万人が、関心のある社会的課題No.1は「少子化対策」
● 一方で、30代は、女性で33%と約3人に1人、男性は23%で約4人に1人が「不妊に悩む」
● 企業からご依頼を受けた場合、医師や看護師等の有資格者が伺い、社員に対して妊活やライフプラン
に関する情報をお届けする「YSP エンジョイライフ特別授業」の受付
■動画: 『YELLOW SPHERE PROJECT ー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回) ー』
https://youtu.be/QAGMCkDQjjY
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=QAGMCkDQjjY】
サイエンスとテクノロジーの企業であるメルク(Merck)の日本法人、メルクバイオファーマ株式会社(本社:東京、代表取締役社長:アレキサンダー・デ・モラルト、以下「メルク」)は、妊活や不妊治療をする人々を支援し応援するプロジェクトである、YELLOW SPHERE PROJECTの一環として、妊活・不妊実態調査動画『YELLOW SPHERE PROJECT―3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回)―』を、本日公開しました。
20〜40代の男女3万人を対象にメルクが今年4月に実施した、「第4回 妊活®および不妊治療に関する意識と実態調査」では、最も関心を寄せる日本の社会的課題として「少子化対策」(40.6%)が挙げられました。一方で、30代は、女性で33%と約3人に1人が、男性は23%で約4人に1人が不妊に悩んでいることが明らかとなりました。
そこで今回、妊娠や不妊の現状を知ることで、患者さんやご家族だけでなく、社会全体で考えていくきっかけとなるように、本調査によって得られた主な結果のポイントを動画にまとめました。「新しい命を宿す為の努力を、皆で応援する社会へ」、それがYELLOW SPHERE PROJECTの先にある未来です。
また、本プロジェクトの一環として、メルクの医師、看護師、薬剤師などの資格を有する社員や培養士の経験を有する社員が希望する企業へお伺いし、ファミリープランニングおよび、妊娠や不妊を含む生殖医療に関する情報をお伝えする「YSP エンジョイライフ特別授業」を実施しています。妊活中の社員に対しては情報面でのサポートを、まだ具体的なプランを考えていない社員にとっては、ライフプランを考える一助となることを目指しています。
YELLOW SPHERE PROJECTの活動を通じて、自らのライフプランニングの重要性、そして不妊に関する正しい情報をお伝えすることで、サポートの輪を広げ、人々の充実した暮らしという未来をつくることへの貢献を続けてまいります。
メルクは、妊娠を希望し、不妊治療に臨むカップルの皆さんの「赤ちゃんを授かる」という夢の実現への貢献を目指す企業です。日本の家族を効果的に支援するファミリーフレンドリーな社会の構築に向けた、出産や育児、ワークライフバランスを支援する国および地方自治体の政策、職場における働き方改革や出産・子育て支援、不妊治療へのアクセス向上などに関する議論がさらに深まり、子どもを産み、育てるためのより良い社会環境が日本で整備されることを願い、「ファミリーフレンドリーな社会の実現」を支援しています。そして、不妊治療の製品やサービスを提供するにとどまらず、より多くの人に適切な情報を「伝え」、サポートの輪を「広げ」、人々の充実した暮らしという「未来をつくる」ことへの貢献を続けていきます。
■妊活®・不妊実態調査動画: 『YELLOW SPHERE PROJECT ー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回) ー』
https://youtu.be/QAGMCkDQjjY
■第4回 妊活®および不妊治療に関する意識と実態調査
・調査結果リリース
https://www.merckgroup.com/jp-ja/press/mbj/2020/200915_News_Release_Ninkatsu-Survey-2020_JP.pdf
・調査結果概要書
https://www.merckgroup.com/jp-ja/company/information/2020/202009_Ninkatsu-investigation_JP.pdf
■YELLOW SPHERE PROJECT/YSP
◆ YSPプロジェクト概要
妊娠を希望してもなかなか叶わないという“社会課題”に対し、製品やサービス提供にとどまらず、妊活や不妊治療をする人々を支援し応援するプロジェクトです。目指すところは、より多くの人に適切な情報を伝えて、サポートの輪を広げ、人々の充実した暮らしという未来をつくることへの貢献です。新しい命を宿す為の努力を、皆が応援する社会へ。それが、YELLOW SPHERE PROJECTの先にある未来です。
https://www.merckgroup.com/jp-ja/yellow-sphere-project.html
◆ YSP エンジョイライフ特別授業
不妊治療や妊活を正しく知り、皆でサポートし、応援できる社会。皆で応援することをファミリーフレンドリーな社会の実現への道と考えています。本授業では、メルクの医師、看護師、薬剤師などの資格を有する社員や培養士の経験を有する社員が希望する企業へお伺いし、授業を行います。企業の人事ご担当者様やダイバーシティ部門などのご担当者の皆様から、授業開催のご依頼をお受けしております。
https://www.merckgroup.com/jp-ja/yellow-sphere-project/sessions.html
◆ メルクグループジャパンの妊活®支援プログラム
メルクグループジャパンの妊活を支援する制度は、Yellow Sphere Project/YSPを名称とする3つの柱から構成されています。不妊治療のための有給休暇制度Yellow Leave、高度不妊治療にかかる経済的負担の軽減と継続的治療を支援する助成制度Yellow Point、さらに特徴的な独自のプログラムである、全グループ従業員を啓発・教育するYellow Support です。この支援プログラムは厚生労働省の事業主・人事部門向けマニュアルでも紹介されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010095521-O1-IiWOvWDd】
メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。約57,000人の従業員が、人々の暮らしをより良くすることを目標に、より楽しく持続可能な生活の方法を生み出すことに力を注いでいます。ゲノム編集技術を進展させることから治療が困難を極める疾患に独自の治療法を発見すること、また各種デバイスのスマート化まで、メルクはあらゆる分野に取り組んでいます。2019年には66カ国で162億ユーロの売上高を計上しました。
メルクのテクノロジーと科学の進歩において鍵となるのは、サイエンスへのあくなき探求心と企業家精神です。それはメルクが1668年の創業以来、成長を続けてきた理由でもあります。創業家が今でも、上場企業であるメルクの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国では、ヘルスケア事業ではEMDセローノ、ライフサイエンス事業ではミリポアシグマ、パフォーマンスマテリアルズ事業ではEMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。
メルクバイオファーマ株式会社について
メルクバイオファーマ株式会社は「メルク ヘルスケア・ビジネス」(本社:ドイツ・ダルムシュタット)における、バイオ医薬品事業部門の日本法人です。2007年10月1日にメルクセローノ株式会社として発足し、がん、腫瘍免疫および不妊治療領域を重点領域としています。
メルクバイオファーマ株式会社の会社概要については
https://www.merckgroup.com/jp-ja/company/merckbiopharma.htmlをご覧ください。
メルクバイオファーマ株式会社
妊活®・不妊実態調査動画
『YELLOW SPHERE PROJECT
ー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回) ー』を公開
● 全国20〜40代男女3万人が、関心のある社会的課題No.1は「少子化対策」
● 一方で、30代は、女性で33%と約3人に1人、男性は23%で約4人に1人が「不妊に悩む」
● 企業からご依頼を受けた場合、医師や看護師等の有資格者が伺い、社員に対して妊活やライフプラン
に関する情報をお届けする「YSP エンジョイライフ特別授業」の受付
■動画: 『YELLOW SPHERE PROJECT ー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回) ー』
https://youtu.be/QAGMCkDQjjY
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=QAGMCkDQjjY】
サイエンスとテクノロジーの企業であるメルク(Merck)の日本法人、メルクバイオファーマ株式会社(本社:東京、代表取締役社長:アレキサンダー・デ・モラルト、以下「メルク」)は、妊活や不妊治療をする人々を支援し応援するプロジェクトである、YELLOW SPHERE PROJECTの一環として、妊活・不妊実態調査動画『YELLOW SPHERE PROJECT―3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回)―』を、本日公開しました。
20〜40代の男女3万人を対象にメルクが今年4月に実施した、「第4回 妊活®および不妊治療に関する意識と実態調査」では、最も関心を寄せる日本の社会的課題として「少子化対策」(40.6%)が挙げられました。一方で、30代は、女性で33%と約3人に1人が、男性は23%で約4人に1人が不妊に悩んでいることが明らかとなりました。
そこで今回、妊娠や不妊の現状を知ることで、患者さんやご家族だけでなく、社会全体で考えていくきっかけとなるように、本調査によって得られた主な結果のポイントを動画にまとめました。「新しい命を宿す為の努力を、皆で応援する社会へ」、それがYELLOW SPHERE PROJECTの先にある未来です。
また、本プロジェクトの一環として、メルクの医師、看護師、薬剤師などの資格を有する社員や培養士の経験を有する社員が希望する企業へお伺いし、ファミリープランニングおよび、妊娠や不妊を含む生殖医療に関する情報をお伝えする「YSP エンジョイライフ特別授業」を実施しています。妊活中の社員に対しては情報面でのサポートを、まだ具体的なプランを考えていない社員にとっては、ライフプランを考える一助となることを目指しています。
YELLOW SPHERE PROJECTの活動を通じて、自らのライフプランニングの重要性、そして不妊に関する正しい情報をお伝えすることで、サポートの輪を広げ、人々の充実した暮らしという未来をつくることへの貢献を続けてまいります。
メルクは、妊娠を希望し、不妊治療に臨むカップルの皆さんの「赤ちゃんを授かる」という夢の実現への貢献を目指す企業です。日本の家族を効果的に支援するファミリーフレンドリーな社会の構築に向けた、出産や育児、ワークライフバランスを支援する国および地方自治体の政策、職場における働き方改革や出産・子育て支援、不妊治療へのアクセス向上などに関する議論がさらに深まり、子どもを産み、育てるためのより良い社会環境が日本で整備されることを願い、「ファミリーフレンドリーな社会の実現」を支援しています。そして、不妊治療の製品やサービスを提供するにとどまらず、より多くの人に適切な情報を「伝え」、サポートの輪を「広げ」、人々の充実した暮らしという「未来をつくる」ことへの貢献を続けていきます。
■妊活®・不妊実態調査動画: 『YELLOW SPHERE PROJECT ー 3万人の妊活・不妊に関する意識と実態(第4回) ー』
https://youtu.be/QAGMCkDQjjY
■第4回 妊活®および不妊治療に関する意識と実態調査
・調査結果リリース
https://www.merckgroup.com/jp-ja/press/mbj/2020/200915_News_Release_Ninkatsu-Survey-2020_JP.pdf
・調査結果概要書
https://www.merckgroup.com/jp-ja/company/information/2020/202009_Ninkatsu-investigation_JP.pdf
■YELLOW SPHERE PROJECT/YSP
◆ YSPプロジェクト概要
妊娠を希望してもなかなか叶わないという“社会課題”に対し、製品やサービス提供にとどまらず、妊活や不妊治療をする人々を支援し応援するプロジェクトです。目指すところは、より多くの人に適切な情報を伝えて、サポートの輪を広げ、人々の充実した暮らしという未来をつくることへの貢献です。新しい命を宿す為の努力を、皆が応援する社会へ。それが、YELLOW SPHERE PROJECTの先にある未来です。
https://www.merckgroup.com/jp-ja/yellow-sphere-project.html
◆ YSP エンジョイライフ特別授業
不妊治療や妊活を正しく知り、皆でサポートし、応援できる社会。皆で応援することをファミリーフレンドリーな社会の実現への道と考えています。本授業では、メルクの医師、看護師、薬剤師などの資格を有する社員や培養士の経験を有する社員が希望する企業へお伺いし、授業を行います。企業の人事ご担当者様やダイバーシティ部門などのご担当者の皆様から、授業開催のご依頼をお受けしております。
https://www.merckgroup.com/jp-ja/yellow-sphere-project/sessions.html
◆ メルクグループジャパンの妊活®支援プログラム
メルクグループジャパンの妊活を支援する制度は、Yellow Sphere Project/YSPを名称とする3つの柱から構成されています。不妊治療のための有給休暇制度Yellow Leave、高度不妊治療にかかる経済的負担の軽減と継続的治療を支援する助成制度Yellow Point、さらに特徴的な独自のプログラムである、全グループ従業員を啓発・教育するYellow Support です。この支援プログラムは厚生労働省の事業主・人事部門向けマニュアルでも紹介されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010095521-O1-IiWOvWDd】
メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。約57,000人の従業員が、人々の暮らしをより良くすることを目標に、より楽しく持続可能な生活の方法を生み出すことに力を注いでいます。ゲノム編集技術を進展させることから治療が困難を極める疾患に独自の治療法を発見すること、また各種デバイスのスマート化まで、メルクはあらゆる分野に取り組んでいます。2019年には66カ国で162億ユーロの売上高を計上しました。
メルクのテクノロジーと科学の進歩において鍵となるのは、サイエンスへのあくなき探求心と企業家精神です。それはメルクが1668年の創業以来、成長を続けてきた理由でもあります。創業家が今でも、上場企業であるメルクの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国では、ヘルスケア事業ではEMDセローノ、ライフサイエンス事業ではミリポアシグマ、パフォーマンスマテリアルズ事業ではEMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。
メルクバイオファーマ株式会社について
メルクバイオファーマ株式会社は「メルク ヘルスケア・ビジネス」(本社:ドイツ・ダルムシュタット)における、バイオ医薬品事業部門の日本法人です。2007年10月1日にメルクセローノ株式会社として発足し、がん、腫瘍免疫および不妊治療領域を重点領域としています。
メルクバイオファーマ株式会社の会社概要については
https://www.merckgroup.com/jp-ja/company/merckbiopharma.htmlをご覧ください。