医療スタッフを目指す学生を応援するため「野口エッセイコンテスト」を開催!
[20/10/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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11月2日(月)から募集開始!テーマは「−夢−10年後、あなたが成し遂げていること」
2020年10月26日
米国財団法人野口医学研究所
クラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」目標金額達成! 医療スタッフを目指す学生を応援するため「野口エッセイコンテスト」を開催! 11月2日(月)から募集開始!テーマは「−夢−10年後、あなたが成し遂げていること」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010266192-O4-clb6z97U】
米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、創立者・名誉理事:浅野 嘉久、以下、当財団)では、クラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」の目標達成を受けて、2020年11月2日(月)から、医療スタッフを目指す学生を応援するため「野口エッセイコンテスト」を開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010266192-O5-822IaH4M】
■クラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」目標達成
コロナ禍で苦境に立つ医学生や看護学生などの支援を目的として、2020年8月24日(月)に立ち上げたクラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」は、皆様からの多大なるご支援・ご協力により、このほど目標金額を達成いたしました。
■「野口エッセイコンテスト」開催
本クラウドファンディング達成を受けて開催する「野口エッセイコンテスト」では、医療関係の学校に在学中で、コロナ禍により経済的に苦境に立つ学生を対象として、「−夢− 10年後、あなたが成し遂げていること」をテーマにオリジナルエッセイを募集します。ご応募いただいた作品の中から大賞(1名)、優秀賞(2名)、特別賞(5名)を選び、クラウドファンディングで集まった収益金に、当財団がさらに支援金を加えて、賞金として授与いたします。応募期間は2020年11月2日(月)〜2021年1月29日(金)、受賞者の発表は3月中旬を予定しています。なお、コンテストの概要は次頁をご参照ください。
これからも当財団は、医師・医学生をはじめとした医療従事者の海外留学支援などを通じて、患者さまの痛みや苦しみに共感し、寄り添うことができる医療人の育成に努めてまいります。
■「野口エッセイコンテスト」実施概要
テーマ:「― 夢 ― 10年後、あなたが成し遂げていること」
対象:医療関係の学校に在学している方(医師、看護師、薬剤師、管理栄養士等、将来的に国家資格が必要となる職種を目指す学生に限ります)
提出物:エッセイ一編(2,000文字以上)
下記のURLから提出フォームをダウンロードお願いいたします。
http://noguchi-net.com/home/wp-content/themes/noguchi-net/assets/img/contest/form.docx
※WordをPDFに変換し提出してください。
申込み:2020年11月2日(月)
応募フォーム:https://noguchi-net.com/home/nmri_essay_contest_form/
※「応募のきっかけ」に学生生活を継続させることが困難になった理由を簡潔に記載してください。
締切り:2021年1月29日(金) 作品提出・応募締切、消印有効
受賞者発表:2021年3月中旬頃
賞金:大賞(1名)100万円 優秀賞(2名)50万円/名 特別賞(5名)10万円/名
【審査員】
佐藤 隆美:米国財団法人口医学研究所 評議員会 会長
トーマス・ジェファーソン大学 教授 大阪市立大学 客員教授、千葉大学 客員教授、
藤田医科大学 客員教授、東京大学医学教育国際協力研究センター 客員研究員
佐野 潔:米国財団法人野口医学研究所 理事長
高知大学医学部家庭医療学講座 特任教授、ミシガン大学医学部家庭医学科 臨床助教授
滋賀医科大学・兵庫医科大学客員教授、トーマス・ジェファーソン大学 客員教授
日本歯科大学 客員教授、特定非営利活動法人 野口医学研究所 常務理事(兼)
奈良 信雄:特定非営利活動法人(NPO)野口医学研究所 理事長
一般社団法人日本医学教育評価機構 常勤理事、大学改革支援・学位授与機構 特任教授、
東京医科歯科大学 名誉教授、順天堂大学 客員教授
北村 聖:米国財団法人野口医学研究所 理事
公益社団法人地域医療振興協会 地域医療研究所シニアアドバイザー、
東京大学 名誉教授、トーマス・ジェファーソン大学 客員教授
真野 俊樹:米国財団法人野口医学研究所 参与
中央大学大学院 戦略経営研究科 教授、多摩大学大学院 特任教授、
東京医療保健大学 客員教授、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
片岡 仁美:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 地域医療人材育成講座 教授
浅野 嘉久:米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事、株式会社野口医学研究所 取締役・相談役、トーマス・ジェファーソン大学 教授会メンバー客員教授、ベトナム国立ダラット大学 客員教授、一般社団法人国際個別化医療学会 顧問、医学博士
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010266192-O7-ap8C8r5g】
■米国財団法人野口医学研究所とは
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的な細菌学者であり医学者である野口英世博士の功績を称え、その精神を継ぎ、第二・第三の”野口英世“の育成を目的として1983年、野口英世博士ゆかりの地である米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに設立された米国財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立された当財団では、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と国際医学交流を促進。毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国大学や病院に留学生として派遣し、その活動を支援しています。
当財団は、「患者優先の医療(Compassion-Humanity&Empathy in Medicine-)」を掲げ、こうした活動を通して、患者さまの痛みや苦しみに共感し、思いやりをもって心に寄り添うことができるメディカルスタッフの教育・育成に努めています。
■米国財団法人野口医学研究所
創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 ジョセフS.ゴネラ
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 1983年6月
電話番号 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
公式WEBサイト https://noguchi-net.com/home/
2020年10月26日
米国財団法人野口医学研究所
クラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」目標金額達成! 医療スタッフを目指す学生を応援するため「野口エッセイコンテスト」を開催! 11月2日(月)から募集開始!テーマは「−夢−10年後、あなたが成し遂げていること」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010266192-O4-clb6z97U】
米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、創立者・名誉理事:浅野 嘉久、以下、当財団)では、クラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」の目標達成を受けて、2020年11月2日(月)から、医療スタッフを目指す学生を応援するため「野口エッセイコンテスト」を開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010266192-O5-822IaH4M】
■クラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」目標達成
コロナ禍で苦境に立つ医学生や看護学生などの支援を目的として、2020年8月24日(月)に立ち上げたクラウドファンディング「野口英世マスクケースプロジェクト」は、皆様からの多大なるご支援・ご協力により、このほど目標金額を達成いたしました。
■「野口エッセイコンテスト」開催
本クラウドファンディング達成を受けて開催する「野口エッセイコンテスト」では、医療関係の学校に在学中で、コロナ禍により経済的に苦境に立つ学生を対象として、「−夢− 10年後、あなたが成し遂げていること」をテーマにオリジナルエッセイを募集します。ご応募いただいた作品の中から大賞(1名)、優秀賞(2名)、特別賞(5名)を選び、クラウドファンディングで集まった収益金に、当財団がさらに支援金を加えて、賞金として授与いたします。応募期間は2020年11月2日(月)〜2021年1月29日(金)、受賞者の発表は3月中旬を予定しています。なお、コンテストの概要は次頁をご参照ください。
これからも当財団は、医師・医学生をはじめとした医療従事者の海外留学支援などを通じて、患者さまの痛みや苦しみに共感し、寄り添うことができる医療人の育成に努めてまいります。
■「野口エッセイコンテスト」実施概要
テーマ:「― 夢 ― 10年後、あなたが成し遂げていること」
対象:医療関係の学校に在学している方(医師、看護師、薬剤師、管理栄養士等、将来的に国家資格が必要となる職種を目指す学生に限ります)
提出物:エッセイ一編(2,000文字以上)
下記のURLから提出フォームをダウンロードお願いいたします。
http://noguchi-net.com/home/wp-content/themes/noguchi-net/assets/img/contest/form.docx
※WordをPDFに変換し提出してください。
申込み:2020年11月2日(月)
応募フォーム:https://noguchi-net.com/home/nmri_essay_contest_form/
※「応募のきっかけ」に学生生活を継続させることが困難になった理由を簡潔に記載してください。
締切り:2021年1月29日(金) 作品提出・応募締切、消印有効
受賞者発表:2021年3月中旬頃
賞金:大賞(1名)100万円 優秀賞(2名)50万円/名 特別賞(5名)10万円/名
【審査員】
佐藤 隆美:米国財団法人口医学研究所 評議員会 会長
トーマス・ジェファーソン大学 教授 大阪市立大学 客員教授、千葉大学 客員教授、
藤田医科大学 客員教授、東京大学医学教育国際協力研究センター 客員研究員
佐野 潔:米国財団法人野口医学研究所 理事長
高知大学医学部家庭医療学講座 特任教授、ミシガン大学医学部家庭医学科 臨床助教授
滋賀医科大学・兵庫医科大学客員教授、トーマス・ジェファーソン大学 客員教授
日本歯科大学 客員教授、特定非営利活動法人 野口医学研究所 常務理事(兼)
奈良 信雄:特定非営利活動法人(NPO)野口医学研究所 理事長
一般社団法人日本医学教育評価機構 常勤理事、大学改革支援・学位授与機構 特任教授、
東京医科歯科大学 名誉教授、順天堂大学 客員教授
北村 聖:米国財団法人野口医学研究所 理事
公益社団法人地域医療振興協会 地域医療研究所シニアアドバイザー、
東京大学 名誉教授、トーマス・ジェファーソン大学 客員教授
真野 俊樹:米国財団法人野口医学研究所 参与
中央大学大学院 戦略経営研究科 教授、多摩大学大学院 特任教授、
東京医療保健大学 客員教授、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
片岡 仁美:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 地域医療人材育成講座 教授
浅野 嘉久:米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事、株式会社野口医学研究所 取締役・相談役、トーマス・ジェファーソン大学 教授会メンバー客員教授、ベトナム国立ダラット大学 客員教授、一般社団法人国際個別化医療学会 顧問、医学博士
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010266192-O7-ap8C8r5g】
■米国財団法人野口医学研究所とは
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的な細菌学者であり医学者である野口英世博士の功績を称え、その精神を継ぎ、第二・第三の”野口英世“の育成を目的として1983年、野口英世博士ゆかりの地である米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに設立された米国財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立された当財団では、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と国際医学交流を促進。毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国大学や病院に留学生として派遣し、その活動を支援しています。
当財団は、「患者優先の医療(Compassion-Humanity&Empathy in Medicine-)」を掲げ、こうした活動を通して、患者さまの痛みや苦しみに共感し、思いやりをもって心に寄り添うことができるメディカルスタッフの教育・育成に努めています。
■米国財団法人野口医学研究所
創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 ジョセフS.ゴネラ
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 1983年6月
電話番号 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
公式WEBサイト https://noguchi-net.com/home/