電通PRとBitStar、ソーシャル情報流通を加速化する 「ソーシャル・コンテンツ・クリエイション」提供開始
[20/12/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
―インフルエンサーとの共創で、企業による情報発信・流通の効果を最大化―
2020年12月8日
株式会社電通パブリックリレーションズ
株式会社電通パブリックリレーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:牧口征弘、以下電通PR)は、インフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社BitStar(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:渡邉拓、以下BitStar)と共同開発したソリューションの第2弾として、「ソーシャル・コンテンツ・クリエイション」プログラムをローンチし、2020年12月8日(火)から提供を開始します。
オンラインを活用した企業、自治体、団体などのコミュニケーションが増える中で、ソーシャルメディアにおける情報発信も多様化してきました。オウンドメディアの更新、デジタルアドの出稿、インフルエンサープロモーションといったデジタルコミュニケーションは、ソーシャルメディアのユーザーの反応を前提に設計されるようになってきました。
こうした背景を受けて、電通PRとインフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを展開するBitStarは両社のノウハウを融合し、PESO※メディアにおけるマーケティングソリューションの一環として、インフルエンサーによる企業情報発信の監修によりソーシャルの情報流通を加速する「ソーシャル・コンテンツ・クリエイション」を共同開発いたしました。
本ソリューションでは、各ソーシャルメディアで活躍するインフルエンサーの協力を得て、クリエイター独自の視点でコンテンツを制作し、情報を拡散させます。主にペイドメディア、オウンドメディア用のコンテンツはインフルエンサーのクリエイティブ制作の視点から、アーンドメディア、シェアードメディアで流通させるコンテンツはインフルエンサーのトレンド把握の視点から、インフルエンサーがそれぞれのコンテンツ制作に関わります。インフルエンサーと共創を図ることで、生活者にとって有益な情報コンテンツを制作し、ソーシャルメディアにおける企業情報の流通を加速させます。
※PESO:「Paid Media」、「Earned Media」、「Owned Media」「Shared Media」の頭文字をとったものです。
▼施策1:インフルエンサーによるコンテンツの広告活用
インフルエンサーが制作したコンテンツをソーシャルメディア等の広告に活用し、効果の高い広告を制作します。既にインフルエンサーが投稿したコンテンツの活用だけでなく、新規制作も可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012088279-O1-ym71h3GT】
▼施策2:インフルエンサーによる共同PR調査
インフルエンサーのフォロワーに対して、ブランドの好意度や具体的なイメージについてアンケートやライブ配信を用いて調査し、その結果を基にインフルエンサーのフォロワーや彼らの属性に近しいターゲット層へのインフルエンサーマーケティング施策に生かします。調査結果は、インフルエンサーのフォロワーからはもちろん、ソーシャルメディアでエンゲージメントの高い結果が期待できるコンテンツで、プレスリリースやオウンドメディアの調査結果データとして活用できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012088279-O2-DP2xkG2x】
▼施策3:インフルエンサーによるコミュニケーションコンサルティング
インフルエンサーを活用する施策では、インフルエンサーの視点を踏まえてコミュニケーションを行うことが彼らを巻き込むために重要です。企業・団体による、インフルエンサーとのコミュニケーション(例:イベント招致、サンプリングなど)において、インフルエンサーの視点を踏まえたコミュニケーションコンサルティングを行い、インフルエンサーをより効果的に施策に巻き込みます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012088279-O3-IGVvGf6q】
なお、サービスの提供に当たっては、WOMマーケティング協議会に所属する当社およびBitStarは、WOMJガイドラインを順守してまいります。(WOMJガイドライン:https://www.womj.jp/85019.html)
今後も電通PRでは、「CreatorsTV」やオンライン記者会見をはじめとしたオンラインコミュニケーションによる支援策の強化・拡充に取り組んでまいります。(オンラインコミュニケーション支援:https://www.dentsu-pr.co.jp/onlinecommunicationsupport.html)
株式会社BitStar
「その輝きを、加速させる。」
BitStarは、人が持つ輝きをコンテンツのパワーで加速させるテックカンパニーです。 クリエイタープロダクション「BitStar」やコンテンツスタジオ「BitStar Studio」、そしてそれらをマネタイズする広告ソリューション「BitStar Ads」を一気通貫で提供し、テクノロジーや仕組みでそれぞれのパワーを最大化することでクリエイター、ファン、クライアントに対する価値貢献を目指します。
株式会社BitStar(ビットスター)
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル10F
代表者 :代表取締役社長CEO 渡邉 拓
設立 :2014年7月
事業内容:クリエイタープロダクション事業、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業
コーポレートサイト:https://corp.bitstar.tokyo
株式会社電通パブリックリレーションズ
電通PRは1961年の創立以来、国内外の企業・政府・自治体・団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしています。総勢300人の社員が、データ分析、そしてそこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には、「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をThe Holmes Reportから授与されています。また、2019年には国際PR協会から「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」でグランプリを授与されました。
2020年12月8日
株式会社電通パブリックリレーションズ
株式会社電通パブリックリレーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:牧口征弘、以下電通PR)は、インフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社BitStar(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:渡邉拓、以下BitStar)と共同開発したソリューションの第2弾として、「ソーシャル・コンテンツ・クリエイション」プログラムをローンチし、2020年12月8日(火)から提供を開始します。
オンラインを活用した企業、自治体、団体などのコミュニケーションが増える中で、ソーシャルメディアにおける情報発信も多様化してきました。オウンドメディアの更新、デジタルアドの出稿、インフルエンサープロモーションといったデジタルコミュニケーションは、ソーシャルメディアのユーザーの反応を前提に設計されるようになってきました。
こうした背景を受けて、電通PRとインフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを展開するBitStarは両社のノウハウを融合し、PESO※メディアにおけるマーケティングソリューションの一環として、インフルエンサーによる企業情報発信の監修によりソーシャルの情報流通を加速する「ソーシャル・コンテンツ・クリエイション」を共同開発いたしました。
本ソリューションでは、各ソーシャルメディアで活躍するインフルエンサーの協力を得て、クリエイター独自の視点でコンテンツを制作し、情報を拡散させます。主にペイドメディア、オウンドメディア用のコンテンツはインフルエンサーのクリエイティブ制作の視点から、アーンドメディア、シェアードメディアで流通させるコンテンツはインフルエンサーのトレンド把握の視点から、インフルエンサーがそれぞれのコンテンツ制作に関わります。インフルエンサーと共創を図ることで、生活者にとって有益な情報コンテンツを制作し、ソーシャルメディアにおける企業情報の流通を加速させます。
※PESO:「Paid Media」、「Earned Media」、「Owned Media」「Shared Media」の頭文字をとったものです。
▼施策1:インフルエンサーによるコンテンツの広告活用
インフルエンサーが制作したコンテンツをソーシャルメディア等の広告に活用し、効果の高い広告を制作します。既にインフルエンサーが投稿したコンテンツの活用だけでなく、新規制作も可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012088279-O1-ym71h3GT】
▼施策2:インフルエンサーによる共同PR調査
インフルエンサーのフォロワーに対して、ブランドの好意度や具体的なイメージについてアンケートやライブ配信を用いて調査し、その結果を基にインフルエンサーのフォロワーや彼らの属性に近しいターゲット層へのインフルエンサーマーケティング施策に生かします。調査結果は、インフルエンサーのフォロワーからはもちろん、ソーシャルメディアでエンゲージメントの高い結果が期待できるコンテンツで、プレスリリースやオウンドメディアの調査結果データとして活用できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012088279-O2-DP2xkG2x】
▼施策3:インフルエンサーによるコミュニケーションコンサルティング
インフルエンサーを活用する施策では、インフルエンサーの視点を踏まえてコミュニケーションを行うことが彼らを巻き込むために重要です。企業・団体による、インフルエンサーとのコミュニケーション(例:イベント招致、サンプリングなど)において、インフルエンサーの視点を踏まえたコミュニケーションコンサルティングを行い、インフルエンサーをより効果的に施策に巻き込みます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012088279-O3-IGVvGf6q】
なお、サービスの提供に当たっては、WOMマーケティング協議会に所属する当社およびBitStarは、WOMJガイドラインを順守してまいります。(WOMJガイドライン:https://www.womj.jp/85019.html)
今後も電通PRでは、「CreatorsTV」やオンライン記者会見をはじめとしたオンラインコミュニケーションによる支援策の強化・拡充に取り組んでまいります。(オンラインコミュニケーション支援:https://www.dentsu-pr.co.jp/onlinecommunicationsupport.html)
株式会社BitStar
「その輝きを、加速させる。」
BitStarは、人が持つ輝きをコンテンツのパワーで加速させるテックカンパニーです。 クリエイタープロダクション「BitStar」やコンテンツスタジオ「BitStar Studio」、そしてそれらをマネタイズする広告ソリューション「BitStar Ads」を一気通貫で提供し、テクノロジーや仕組みでそれぞれのパワーを最大化することでクリエイター、ファン、クライアントに対する価値貢献を目指します。
株式会社BitStar(ビットスター)
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル10F
代表者 :代表取締役社長CEO 渡邉 拓
設立 :2014年7月
事業内容:クリエイタープロダクション事業、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業
コーポレートサイト:https://corp.bitstar.tokyo
株式会社電通パブリックリレーションズ
電通PRは1961年の創立以来、国内外の企業・政府・自治体・団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしています。総勢300人の社員が、データ分析、そしてそこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には、「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をThe Holmes Reportから授与されています。また、2019年には国際PR協会から「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」でグランプリを授与されました。