東進「大学入学共通テスト 合否判定システム」12月18日(金)事前登録開始! 共通テスト+二次の総合判定
[20/12/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「総合判定」で出願校決定を後押し。登録後すぐに活用できる「合格応援コンテンツ」も、すべて無料!
2020年12月18日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセは、12月18日(金)より、「大学入学共通テスト 合否判定システム」(以下、合否判定システム)の事前登録を開始いたします。
合否判定システムは、大学入学共通テストの自己採点結果を元に志望校の合格可能性を判定するもので、出願校を決定するうえで、なくてはならない仕組みです。
特に、今年度は初の大学入学共通テストとなり、受験生にとって受験後の情報収集がより重要です。東進では、二次試験の配点等を加味した的確な「総合判定」と、二次試験までの学力向上を応援する独自の合否判定システムを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O4-sYyiGw2a】
【1.東進の合否判定システムの特長】
(1)共通テストと二次試験の配点を考慮した「総合判定」を掲示
東進の合否判定システムは、共通テストの得点から、二次試験(大学個別の試験)の得点を推定。共通テスト+二次試験の「総合判定」を行います。二次試験を加味しない、従来の合否判定とは大きく異なります。
国公立大学の合否判定は、共通テストと二次試験の2つの試験の総合判定により行われます。2つの試験の配点比率は大学により異なり、難関大になるほど二次試験の比率が高い傾向にあります。また、科目の配点も均一ではなく、例えば「外国語学部で英語の比率が高い」「理系学部で数学・理科の比率が高い」といった特徴があります。
従来の合否判定では、大きなウエイトを占める二次試験を全く加味していませんでした。しかし、東進では、共通テストの得点を登録するだけで、二次試験まで踏まえた 「総合判定」を提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O3-b6E2c5aP】
(2)私立一般入試の合格可能性も掲示
国公立大・私大共通テスト利用入試に加え、私大一般入試の合格可能性も提示します。私大一般入試の合格可能性を提示するのは東進だけです。
(3)二次試験の科目・配点などの出願に必要な情報をまとめて閲覧
合格可能性だけでなく、入試科目や配点など、必要な情報を一覧で表示します。限られた時間の中で効率よく出願校決定ができます。
(4)合格可能性の高い大学を検索できる
学部系統や地域などの条件で絞り込んで、合格可能性の高い大学を表示します。併願校の選定に活用できます。
(5)カレンダーで志望校の入試日程を一覧で表示できる
登録した大学がすべて表視されるため、思わぬ試験日の重複や連続、絶対に忘れてはいけない出願締切日もすぐにチェックできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O1-n5nfyN8a】
【2.判定以外もすべて無料! 登録者の合格を応援する充実コンテンツ】
登録直後から活用できるコンテンツが盛りだくさんのため、早期の登録をおすすめしています。
<登録後すぐ>
(1)全185大学、最大26年分の過去問が閲覧できる
東進の「大学入試過去問データベース」も同時に利用可能。過去問の分析を 行い出願校選びの参考にできるほか、併願校の対策にも活用できます。
<登録後〜大学入学共通テストまで>
(2)共通テスト直前リスニング難所対策
センター試験と比較した共通テストの一番のポイントは、リスニングの難化と配点比率アップです。WEB上で、特徴的な問題の対策ができる仕組みを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O2-S8L4YCV5】
(3)共通テスト直前チェック英単語TOP300
共通テスト試行調査カバー率99.7%の「共通テスト対応英単語1800」から、出題頻度が高く、受験生が間違えやすい単語を300語厳選して単語帳データとして提供します。
<共通テストの得点入力後>
(4)国公立二次・私大対策の英語ワンポイント解説授業
東進の実力講師陣による「論説文の読み方」「和文英訳」の授業映像を視聴できます。
(5)難関大学 ここがよく出る分野一覧表
直前期でも学力の伸びやすい理科・地歴公民において、過去10年分の入試を分析し出題頻度の多い分野をランキング形式で公開します。 (国公立24大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・明青立法中グループ・関関同立グループについて提供)
【3.合否判定システム 登録方法】
大学入学共通テストを受ける高3生、高卒生(浪人生)が対象です。
スマホ・パソコン・タブレットで、「東進」もしくは「合否判定システム」と検索!
東進ドットコムの「合否判定システム」サイトより申込できます。
https://www.toshin.com/hantei_sys/
【4.東進だけの「総合判定」の具体的な事例】
東進の「総合判定」と、従来の共通テストだけの判定との違いをご紹介します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O6-k5HeEoaL】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O5-6Vd95M1z】
【5.合否判定システムの判定について】
合否判定システムの判定は、全国の高等学校で採用されている「共通テスト分析」のデータとインターネット上の「合否判定システム」利用者の得点データを合算して分析しています。母集団における重複登録や不正登録は除外しています。
2020年12月18日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセは、12月18日(金)より、「大学入学共通テスト 合否判定システム」(以下、合否判定システム)の事前登録を開始いたします。
合否判定システムは、大学入学共通テストの自己採点結果を元に志望校の合格可能性を判定するもので、出願校を決定するうえで、なくてはならない仕組みです。
特に、今年度は初の大学入学共通テストとなり、受験生にとって受験後の情報収集がより重要です。東進では、二次試験の配点等を加味した的確な「総合判定」と、二次試験までの学力向上を応援する独自の合否判定システムを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O4-sYyiGw2a】
【1.東進の合否判定システムの特長】
(1)共通テストと二次試験の配点を考慮した「総合判定」を掲示
東進の合否判定システムは、共通テストの得点から、二次試験(大学個別の試験)の得点を推定。共通テスト+二次試験の「総合判定」を行います。二次試験を加味しない、従来の合否判定とは大きく異なります。
国公立大学の合否判定は、共通テストと二次試験の2つの試験の総合判定により行われます。2つの試験の配点比率は大学により異なり、難関大になるほど二次試験の比率が高い傾向にあります。また、科目の配点も均一ではなく、例えば「外国語学部で英語の比率が高い」「理系学部で数学・理科の比率が高い」といった特徴があります。
従来の合否判定では、大きなウエイトを占める二次試験を全く加味していませんでした。しかし、東進では、共通テストの得点を登録するだけで、二次試験まで踏まえた 「総合判定」を提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O3-b6E2c5aP】
(2)私立一般入試の合格可能性も掲示
国公立大・私大共通テスト利用入試に加え、私大一般入試の合格可能性も提示します。私大一般入試の合格可能性を提示するのは東進だけです。
(3)二次試験の科目・配点などの出願に必要な情報をまとめて閲覧
合格可能性だけでなく、入試科目や配点など、必要な情報を一覧で表示します。限られた時間の中で効率よく出願校決定ができます。
(4)合格可能性の高い大学を検索できる
学部系統や地域などの条件で絞り込んで、合格可能性の高い大学を表示します。併願校の選定に活用できます。
(5)カレンダーで志望校の入試日程を一覧で表示できる
登録した大学がすべて表視されるため、思わぬ試験日の重複や連続、絶対に忘れてはいけない出願締切日もすぐにチェックできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O1-n5nfyN8a】
【2.判定以外もすべて無料! 登録者の合格を応援する充実コンテンツ】
登録直後から活用できるコンテンツが盛りだくさんのため、早期の登録をおすすめしています。
<登録後すぐ>
(1)全185大学、最大26年分の過去問が閲覧できる
東進の「大学入試過去問データベース」も同時に利用可能。過去問の分析を 行い出願校選びの参考にできるほか、併願校の対策にも活用できます。
<登録後〜大学入学共通テストまで>
(2)共通テスト直前リスニング難所対策
センター試験と比較した共通テストの一番のポイントは、リスニングの難化と配点比率アップです。WEB上で、特徴的な問題の対策ができる仕組みを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O2-S8L4YCV5】
(3)共通テスト直前チェック英単語TOP300
共通テスト試行調査カバー率99.7%の「共通テスト対応英単語1800」から、出題頻度が高く、受験生が間違えやすい単語を300語厳選して単語帳データとして提供します。
<共通テストの得点入力後>
(4)国公立二次・私大対策の英語ワンポイント解説授業
東進の実力講師陣による「論説文の読み方」「和文英訳」の授業映像を視聴できます。
(5)難関大学 ここがよく出る分野一覧表
直前期でも学力の伸びやすい理科・地歴公民において、過去10年分の入試を分析し出題頻度の多い分野をランキング形式で公開します。 (国公立24大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・明青立法中グループ・関関同立グループについて提供)
【3.合否判定システム 登録方法】
大学入学共通テストを受ける高3生、高卒生(浪人生)が対象です。
スマホ・パソコン・タブレットで、「東進」もしくは「合否判定システム」と検索!
東進ドットコムの「合否判定システム」サイトより申込できます。
https://www.toshin.com/hantei_sys/
【4.東進だけの「総合判定」の具体的な事例】
東進の「総合判定」と、従来の共通テストだけの判定との違いをご紹介します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O6-k5HeEoaL】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012188893-O5-6Vd95M1z】
【5.合否判定システムの判定について】
合否判定システムの判定は、全国の高等学校で採用されている「共通テスト分析」のデータとインターネット上の「合否判定システム」利用者の得点データを合算して分析しています。母集団における重複登録や不正登録は除外しています。