持って軽い、だけじゃない。押して軽い。ずっと軽い。 ベビーカー選びは「3カル」が新常識に
[21/01/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年1月14日
CTP JAPAN株式会社
そのベビーカー、「持って軽い」 だけで選んでない?
持って軽い、だけじゃない。押して軽い。ずっと軽い。
ベビーカー選びは「3カル」が新常識に
“3つの軽い”をかなえる「CYBEX MELIO」 が、早くもリニューアル
ドイツ生まれのベビー用品ブランド「CYBEX(サイベックス)」(CTP JAPAN株式会社)は、「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。」=「3カル(サンカル)」をかなえるストローラー(ベビーカー)「CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)」をリニューアルします。リニューアル品は、2021年1月27日(水)より伊勢丹新宿店のポップアップストアと表参道フラッグシップストアにて先行発売、2月3日(水)より一般発売を開始する予定です(一部予約商品あり)。
⇒「CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)」
【MELIO カーボン】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/meliocarbon-jp
【MELIO】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/melio
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O5-Qe44m6I8 】
■「持って軽い」だけで選ぶのはNG!? ベビーカー選びの落とし穴とは
ベビーカー選びにおいて、多くのママ・パパが重視しているのが「軽さ」。サイベックスが、ベビーカーを使用する0〜3歳の子どもを持つママ500名を対象に実施した調査でも、「ベビーカーを選ぶ際に重視したポイント」としてトップになったのは「軽さ」(72%)で、「扱いやすさ」(62%)、「安全性」(58%)、「デザイン」(54%)などの項目を大きく上回っています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O1-aEw4AcZM 】
また、「軽さ」を重視してベビーカーを選んだママ(360名)に、その理由を聞くと、「持ち運びしやすそうだったから」(76%)が最多に。「軽さ重視派」のママの大多数は、「持ったときに」軽いベビーカーを選んでいることがわかります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O2-Juwv67jv 】
しかし、「持ち運びしやすそうだったから」という理由で軽さ重視のベビーカーを選んだママ(272名)に、ベビーカーを使用してみた感想を聞くと、71%が「使いにくさを感じたことがある」と回答。具体的な「使いにくさを感じる点」としては、「段差が乗り越えづらい」(66%)、「押しにくい」(39%)などの声が目立ちました。これは、「持ったときに軽い」ベビーカーの多くが、軽さを最重視した設計となっていることが要因と考えられます。設計上、本体の軽さとフレームの剛性は反比例することが多いため、段差や路面などを「押して進むときの安定性や軽やかな走行性」が失われやすいのです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O3-fmhLacR9 】
さらに、こうした段差の乗り越えにくさ、押しにくさなどは、子どもの成長と共にさらに悪化する可能性が。調査においても、「子どもの体重が増えると、ベビーカーの走行性が悪くなると思う」と答えたママは約8割(78%)にのぼっています。「持ったときの軽さ」を最重視して設計すると、力の伝わりやすさや、フレーム剛性の優先順位が下がり、子どもが大きくなるにつれてどんどん使用中の軽やかさが失われてしまう可能性があります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O4-82KDq1aV 】
「軽さ重視」のベビーカーを選ぶ際には、「持ったとき」の軽さだけではなく、「押したとき」、「子どもが成長したとき」の軽やかさもチェックすることが重要と言えるでしょう。
<調査概要>
・調査対象:ベビーカーを使用する0〜3歳の子どもを持つ20〜40代の母親500名
※子どもの年齢(0〜3歳)で均等割付
・調査期間:2020年1月14日(火)〜1月15日(水)
・調査方法:インターネット調査
■「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。」=「3カル」を実現したベビーカー
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O6-A1OvmH4b 】
現在、日本において一般的なのは、「軽いベビーカー=持って軽いベビーカー」という考え方。しかし、前述の調査の通り、「持って軽い」のみを最重要視して設計してしまうと、段差や路面などを「押して進むときの安定性や軽やかな走行性」の優先順位が下がりがちです。また、子どもの体重が増えるにつれ、走行時の軽やかさが失われてしまう可能性があります。
「CYBEX MELIO」は、設計のバランスを見直し、「軽いベビーカー=持って軽いベビーカー」だけではなく、3つの「軽い」=「3カル(持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。)」を提案するストローラー(ベビーカー)。「持って軽い」のはもちろん、押したときも軽やかな走行性を実感でき、段差も軽く乗り越えることができます。また、子どもが成長して体重が増えてもスムースな走行をキープ。いきたい方向へも軽やかに進みます。生後1か月から3歳ごろ(体重15kg)まで使用いただけます。
「持ち運び」の面だけでなく、「走行性」や「持続性」においても「軽さ」を実感できる、「3カル」の「CYBEX MELIO」なら、ストレス知らずで、お出かけがラクになること間違いなし。また、子どもが成長しても操作性が極端に悪くならないので、ベビーカー卒業時頃まで1台で長く使えます。製品重量とフレーム剛性のバランスを見直し、軽さの新常識を体現したウルトラライトベビーカー、それが「CYBEX MELIO」です。
▼「CYBEX MELIO」の「3カル」
【持って軽い】
重さわずか5.8キロの軽量モデル(MELIO カーボン)。CYBEX(サイベックス)ブランド史上、1か月から使用できるアイテムとして最軽量を誇ります。軽いため持ち運びやすく、階段の上り下りなど、折りたたんで持ち運ぶときもノンストレス。自動車への積み込みもラクチンです。
【押して軽い】
「CYBEX MELIO」は、石畳が多いヨーロッパで、押しやすさを追究して生まれたストレートフレーム構造(※)。ハンドルを押した力がそのままホイールに伝わります。また、ちょうど良いサイズのシングルホイールで、段差もラクに乗り越えることが可能。小回りがきき軽やかで押しやすい、快適な走行を体感いただけます。
【ずっと軽い】
「CYBEX MELIO」は15kg(生後1か月〜3歳ごろ)まで使用可能。両対面時にシート自体を取り替える構造のためフレーム剛性が高く、お子様が成長しても、スムースな走行性をキープ。どちらの向きでも押し心地は変わらず、1台でより長い期間お使いいただけます。
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※ハンドルとフロントホイールを直線で結び、手元の操作を前輪にダイレクトに伝えて操作性を向上。また、フレームの可動部をなくし、シートと一体化させてフレーム剛性を高め、スムースなハンドリングを実現する構造。
■機能性はそのままに、よりハイクオリティな素材を採用した「CYBEX MELIO」
そんな「CYBEX MELIO」が、2021年リニューアル。2020年に登場して以来、大人気の「CYBEX MELIO」が、「3カル」を体現する機能性はそのままに、さらにスタイリッシュになりました。
今回のリニューアルでは、軽くしなやかで乗り心地の良いCARBONを採用したカーボンフレームの「MELIO カーボン」、アルミフレームの「MELIO」の2タイプのバンパーバーとファブリックを一新。よりハイクオリティな材質を採用しました。また、カーボンタイプについては、「CYBEX MELIO」愛用中のユーザーの声をもとに「ハンドル素材」も変更。フェイクレザーを採用することで、ハンドル部分の手入れがよりし易く、耐久性にも優れた素材となり、デザインもよりスタイリッシュに生まれ変わりました。
新しくなった「CYBEX MELIO」は、2021年1月27日(水)より伊勢丹新宿店のポップアップストアと表参道フラッグシップストアにて先行発売、2月3日(水)より一般発売を開始予定です(一部予約商品あり)。
※サイベックスでは、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、現在予防対策を実施しながら営業をいたしております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O7-MGje9kQ8 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O8-J254iNNK 】
⇒「CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)」
【MELIO カーボン】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/meliocarbon-jp
【MELIO】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/melio
【MELIO カーボン】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O5-Qe44m6I8 】
【MELIO】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O9-FxeQ9l9m 】
<製品概要>
・名称:CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)シリーズ
・価格:MELIO カーボン/63,000円、MELIO/56,000円 +消費税
・サイズ:
開いた状態:W490 X D820-910 X H965-1070 mm
畳んだ状態(自立):W490 X D540 X H690 mm
・重さ:MELIO カーボン/5.8kg、MELIO/6.0kg
・適応体重:15 kgまで
・使用年齢:生後1ヶ月頃から3歳頃まで
・展開カラー:
MELIO カーボン/2種(ディープブラックJP、ソーホーグレーJP)
MELIO/5種(ディープブラックJP、ソーホーグレーJP、ネイビーブルーJP、クラシックベージュJP、マグノリアピンクJP)
・その他アクセサリー:カップホルダー / レインカバー / 3D / シートメッシュライナー / カーシート用アダプタ
※「CYBEX MELIO」のフレームは通常のストローラー(ベビーカー)としてだけでなく、専用アダプターを使用することで、ベビーシートを装着してトラベルシステムとして使用することも可能です。
・流通経路:サイベックス 取扱店舗にて展開予定
<CYBEX(サイベックス)について>
WE ARE HERE TO DELIVER THE BEST PRODUCTS AND CONCEPTS FOR ALL FAMILIES TODAY AND TOMORROW.
CYBEXは、安全性・デザイン性・機能性が世界で高く評価されている、ドイツのペアレンティング(ベビー用品)ブランドです。Design(ユニークなデザイン)・Safety(卓越した安全性とクオリティ)・Function(インテリジェントな機能性)という3つの柱を重視した製品開発(=CYBEX D.S.F. Innovation Principle)は、安全性に対する数々の高い公的評価や、デザインに関する数多くの受賞につながっています。これらの実績に止まることなく、常にイノベーションを実現し、現代のペアレンツのライフスタイルに沿った製品をつくり続け、ベビー用品の枠にとらわれない、革新的なライフスタイル・ファッションブランドを目指しています。2014年にGoodbaby Internationalと合併し、更に成長して世界最大のペアレンティングブランドとなった今も、CYBEXのファウンダーであり、2児の父であるMartin PosがCEOとしてグループを牽引し、”いまと、これからのファミリー”に、最高のコンセプトと製品を届けています。
⇒サイベックス(ブランド)公式ホームーページ https://cybex-online.com/ja-jp
<CTP JAPAN 株式会社について>
CTP JAPAN 株式会社(Columbus Trading-Partners Japan, Limited)は、日本のペアレンツに最適化された製品を、確実にお届けするために、CYBEX GmbH(80%)と株式会社サイベックスジャパン(20%)の合弁会社として設立された商社です。2つのブランド = cybex、gbを「正規輸入総代理店」として取り扱っています。
CTP JAPAN株式会社
そのベビーカー、「持って軽い」 だけで選んでない?
持って軽い、だけじゃない。押して軽い。ずっと軽い。
ベビーカー選びは「3カル」が新常識に
“3つの軽い”をかなえる「CYBEX MELIO」 が、早くもリニューアル
ドイツ生まれのベビー用品ブランド「CYBEX(サイベックス)」(CTP JAPAN株式会社)は、「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。」=「3カル(サンカル)」をかなえるストローラー(ベビーカー)「CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)」をリニューアルします。リニューアル品は、2021年1月27日(水)より伊勢丹新宿店のポップアップストアと表参道フラッグシップストアにて先行発売、2月3日(水)より一般発売を開始する予定です(一部予約商品あり)。
⇒「CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)」
【MELIO カーボン】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/meliocarbon-jp
【MELIO】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/melio
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■「持って軽い」だけで選ぶのはNG!? ベビーカー選びの落とし穴とは
ベビーカー選びにおいて、多くのママ・パパが重視しているのが「軽さ」。サイベックスが、ベビーカーを使用する0〜3歳の子どもを持つママ500名を対象に実施した調査でも、「ベビーカーを選ぶ際に重視したポイント」としてトップになったのは「軽さ」(72%)で、「扱いやすさ」(62%)、「安全性」(58%)、「デザイン」(54%)などの項目を大きく上回っています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O1-aEw4AcZM 】
また、「軽さ」を重視してベビーカーを選んだママ(360名)に、その理由を聞くと、「持ち運びしやすそうだったから」(76%)が最多に。「軽さ重視派」のママの大多数は、「持ったときに」軽いベビーカーを選んでいることがわかります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O2-Juwv67jv 】
しかし、「持ち運びしやすそうだったから」という理由で軽さ重視のベビーカーを選んだママ(272名)に、ベビーカーを使用してみた感想を聞くと、71%が「使いにくさを感じたことがある」と回答。具体的な「使いにくさを感じる点」としては、「段差が乗り越えづらい」(66%)、「押しにくい」(39%)などの声が目立ちました。これは、「持ったときに軽い」ベビーカーの多くが、軽さを最重視した設計となっていることが要因と考えられます。設計上、本体の軽さとフレームの剛性は反比例することが多いため、段差や路面などを「押して進むときの安定性や軽やかな走行性」が失われやすいのです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O3-fmhLacR9 】
さらに、こうした段差の乗り越えにくさ、押しにくさなどは、子どもの成長と共にさらに悪化する可能性が。調査においても、「子どもの体重が増えると、ベビーカーの走行性が悪くなると思う」と答えたママは約8割(78%)にのぼっています。「持ったときの軽さ」を最重視して設計すると、力の伝わりやすさや、フレーム剛性の優先順位が下がり、子どもが大きくなるにつれてどんどん使用中の軽やかさが失われてしまう可能性があります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O4-82KDq1aV 】
「軽さ重視」のベビーカーを選ぶ際には、「持ったとき」の軽さだけではなく、「押したとき」、「子どもが成長したとき」の軽やかさもチェックすることが重要と言えるでしょう。
<調査概要>
・調査対象:ベビーカーを使用する0〜3歳の子どもを持つ20〜40代の母親500名
※子どもの年齢(0〜3歳)で均等割付
・調査期間:2020年1月14日(火)〜1月15日(水)
・調査方法:インターネット調査
■「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。」=「3カル」を実現したベビーカー
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O6-A1OvmH4b 】
現在、日本において一般的なのは、「軽いベビーカー=持って軽いベビーカー」という考え方。しかし、前述の調査の通り、「持って軽い」のみを最重要視して設計してしまうと、段差や路面などを「押して進むときの安定性や軽やかな走行性」の優先順位が下がりがちです。また、子どもの体重が増えるにつれ、走行時の軽やかさが失われてしまう可能性があります。
「CYBEX MELIO」は、設計のバランスを見直し、「軽いベビーカー=持って軽いベビーカー」だけではなく、3つの「軽い」=「3カル(持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。)」を提案するストローラー(ベビーカー)。「持って軽い」のはもちろん、押したときも軽やかな走行性を実感でき、段差も軽く乗り越えることができます。また、子どもが成長して体重が増えてもスムースな走行をキープ。いきたい方向へも軽やかに進みます。生後1か月から3歳ごろ(体重15kg)まで使用いただけます。
「持ち運び」の面だけでなく、「走行性」や「持続性」においても「軽さ」を実感できる、「3カル」の「CYBEX MELIO」なら、ストレス知らずで、お出かけがラクになること間違いなし。また、子どもが成長しても操作性が極端に悪くならないので、ベビーカー卒業時頃まで1台で長く使えます。製品重量とフレーム剛性のバランスを見直し、軽さの新常識を体現したウルトラライトベビーカー、それが「CYBEX MELIO」です。
▼「CYBEX MELIO」の「3カル」
【持って軽い】
重さわずか5.8キロの軽量モデル(MELIO カーボン)。CYBEX(サイベックス)ブランド史上、1か月から使用できるアイテムとして最軽量を誇ります。軽いため持ち運びやすく、階段の上り下りなど、折りたたんで持ち運ぶときもノンストレス。自動車への積み込みもラクチンです。
【押して軽い】
「CYBEX MELIO」は、石畳が多いヨーロッパで、押しやすさを追究して生まれたストレートフレーム構造(※)。ハンドルを押した力がそのままホイールに伝わります。また、ちょうど良いサイズのシングルホイールで、段差もラクに乗り越えることが可能。小回りがきき軽やかで押しやすい、快適な走行を体感いただけます。
【ずっと軽い】
「CYBEX MELIO」は15kg(生後1か月〜3歳ごろ)まで使用可能。両対面時にシート自体を取り替える構造のためフレーム剛性が高く、お子様が成長しても、スムースな走行性をキープ。どちらの向きでも押し心地は変わらず、1台でより長い期間お使いいただけます。
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※ハンドルとフロントホイールを直線で結び、手元の操作を前輪にダイレクトに伝えて操作性を向上。また、フレームの可動部をなくし、シートと一体化させてフレーム剛性を高め、スムースなハンドリングを実現する構造。
■機能性はそのままに、よりハイクオリティな素材を採用した「CYBEX MELIO」
そんな「CYBEX MELIO」が、2021年リニューアル。2020年に登場して以来、大人気の「CYBEX MELIO」が、「3カル」を体現する機能性はそのままに、さらにスタイリッシュになりました。
今回のリニューアルでは、軽くしなやかで乗り心地の良いCARBONを採用したカーボンフレームの「MELIO カーボン」、アルミフレームの「MELIO」の2タイプのバンパーバーとファブリックを一新。よりハイクオリティな材質を採用しました。また、カーボンタイプについては、「CYBEX MELIO」愛用中のユーザーの声をもとに「ハンドル素材」も変更。フェイクレザーを採用することで、ハンドル部分の手入れがよりし易く、耐久性にも優れた素材となり、デザインもよりスタイリッシュに生まれ変わりました。
新しくなった「CYBEX MELIO」は、2021年1月27日(水)より伊勢丹新宿店のポップアップストアと表参道フラッグシップストアにて先行発売、2月3日(水)より一般発売を開始予定です(一部予約商品あり)。
※サイベックスでは、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、現在予防対策を実施しながら営業をいたしております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O7-MGje9kQ8 】
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⇒「CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)」
【MELIO カーボン】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/meliocarbon-jp
【MELIO】 https://cybex-online.com/ja-jp/strollers/melio
【MELIO カーボン】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O5-Qe44m6I8 】
【MELIO】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101139739-O9-FxeQ9l9m 】
<製品概要>
・名称:CYBEX MELIO(サイベックス メリオ)シリーズ
・価格:MELIO カーボン/63,000円、MELIO/56,000円 +消費税
・サイズ:
開いた状態:W490 X D820-910 X H965-1070 mm
畳んだ状態(自立):W490 X D540 X H690 mm
・重さ:MELIO カーボン/5.8kg、MELIO/6.0kg
・適応体重:15 kgまで
・使用年齢:生後1ヶ月頃から3歳頃まで
・展開カラー:
MELIO カーボン/2種(ディープブラックJP、ソーホーグレーJP)
MELIO/5種(ディープブラックJP、ソーホーグレーJP、ネイビーブルーJP、クラシックベージュJP、マグノリアピンクJP)
・その他アクセサリー:カップホルダー / レインカバー / 3D / シートメッシュライナー / カーシート用アダプタ
※「CYBEX MELIO」のフレームは通常のストローラー(ベビーカー)としてだけでなく、専用アダプターを使用することで、ベビーシートを装着してトラベルシステムとして使用することも可能です。
・流通経路:サイベックス 取扱店舗にて展開予定
<CYBEX(サイベックス)について>
WE ARE HERE TO DELIVER THE BEST PRODUCTS AND CONCEPTS FOR ALL FAMILIES TODAY AND TOMORROW.
CYBEXは、安全性・デザイン性・機能性が世界で高く評価されている、ドイツのペアレンティング(ベビー用品)ブランドです。Design(ユニークなデザイン)・Safety(卓越した安全性とクオリティ)・Function(インテリジェントな機能性)という3つの柱を重視した製品開発(=CYBEX D.S.F. Innovation Principle)は、安全性に対する数々の高い公的評価や、デザインに関する数多くの受賞につながっています。これらの実績に止まることなく、常にイノベーションを実現し、現代のペアレンツのライフスタイルに沿った製品をつくり続け、ベビー用品の枠にとらわれない、革新的なライフスタイル・ファッションブランドを目指しています。2014年にGoodbaby Internationalと合併し、更に成長して世界最大のペアレンティングブランドとなった今も、CYBEXのファウンダーであり、2児の父であるMartin PosがCEOとしてグループを牽引し、”いまと、これからのファミリー”に、最高のコンセプトと製品を届けています。
⇒サイベックス(ブランド)公式ホームーページ https://cybex-online.com/ja-jp
<CTP JAPAN 株式会社について>
CTP JAPAN 株式会社(Columbus Trading-Partners Japan, Limited)は、日本のペアレンツに最適化された製品を、確実にお届けするために、CYBEX GmbH(80%)と株式会社サイベックスジャパン(20%)の合弁会社として設立された商社です。2つのブランド = cybex、gbを「正規輸入総代理店」として取り扱っています。