ストロー付き飲料商品について ストローにバイオマスプラスチックを配合
[21/01/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜持続可能な社会の実現に向け、環境への取り組みを推進〜
2021 年 1 月 20 日
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、ストロー付き飲料商品において、2021年2月より順次、環境に配慮したバイオマスプラスチック※1を配合したストローに切り替えてまいります。
※1バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチックのこと。
化石燃料にできるだけ頼らず、CO2排出量削減につながるため注目されている新しいプラスチック素材。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101189882-O3-nzEzg1mn】
当社の飲料商品に貼付するストロー使用量は、年間約6.5億本にのぼります。
当社では、2020年5月に発表した「プラスチック資源循環の取り組み」の一環として、バイオマスプラ
スチックや再生プラスチックなどの環境に配慮したプラスチックの使用を推進しており、飲料商品のストローにおいても検討を進めてきました。
このたび、これらのストローについて、バイオマスプラスチックを5%配合したストローに順次切り替えてまいります。
当社は今後も、お客さまの健康な食生活に貢献するとともに、環境負荷低減に向けた取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
■「プラスチック資源循環の取り組み」に関するプレスリリースはこちら
⇒https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2020/0519_02/index.html
■参考資料
ストロー付き飲料商品 一例
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202101189882/_prw_OT1fl_eHWBW6rT.png】
2021 年 1 月 20 日
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、ストロー付き飲料商品において、2021年2月より順次、環境に配慮したバイオマスプラスチック※1を配合したストローに切り替えてまいります。
※1バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチックのこと。
化石燃料にできるだけ頼らず、CO2排出量削減につながるため注目されている新しいプラスチック素材。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101189882-O3-nzEzg1mn】
当社の飲料商品に貼付するストロー使用量は、年間約6.5億本にのぼります。
当社では、2020年5月に発表した「プラスチック資源循環の取り組み」の一環として、バイオマスプラ
スチックや再生プラスチックなどの環境に配慮したプラスチックの使用を推進しており、飲料商品のストローにおいても検討を進めてきました。
このたび、これらのストローについて、バイオマスプラスチックを5%配合したストローに順次切り替えてまいります。
当社は今後も、お客さまの健康な食生活に貢献するとともに、環境負荷低減に向けた取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
■「プラスチック資源循環の取り組み」に関するプレスリリースはこちら
⇒https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2020/0519_02/index.html
■参考資料
ストロー付き飲料商品 一例
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202101189882/_prw_OT1fl_eHWBW6rT.png】