国内3大学とベトナムの学生が海外企業の課題解決にチャレンジする「AEON Vietnam プロジェクト」スタート!
[21/02/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
ニューノーマル時代を見据えた新たな大学間連携・海外異文化交流プログラム
2021年2月12日
帝京大学
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O1-Kyq5a5iy】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O2-nsZX7O9I】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O3-10U300OZ】
国内3大学(帝京大学・東洋大学・愛知大学)と ベトナムのホーチミン市外国語情報技術大学の学生が 海外企業の課題解決にチャレンジする 「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」 ニューノーマル時代を見据えた新たな大学間連携・海外異文化交流プログラム 2月27日(土)からスタート!
帝京大学(東京都板橋区/学長 冲永佳史)は、東洋大学(東京都文京区/学長 矢口悦子)・愛知大学(愛知県名古屋市/学長 川井伸一)と合同で、オンラインを活用して海外企業の課題を解決するプロジェクト「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」を2月27日(土)から開始します。
今回のプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の影響で海外留学や異文化交流の機会が制限されている現状を踏まえ、国内外の大学および企業がタッグを組んで学生を支援する、また、オンラインを活用することで地域を超えた学生の交流を創出することを目的にスタート。
近年急速な経済発展を遂げ学生からも関心の高いベトナムでモール事業を展開するイオンベトナム(AEON VIETNAM CO.LTD)に対して、国内3大学(帝京大学・東洋大学・愛知大学)の学生とベトナム人学生でチームを結成し、課題解決のための提案を行うものです。
国内3大学から1・2・3年生を対象に参加者を募り、合計30名(各10名)が参加。2月27日からの15日間で、日本・ベトナム合同の学生6〜7名程度のチーム毎にオンライン上でミーティングを重ね、日本最大規模の商品数を誇るイオンのプライベートブランド商品「トップバリュ」のベトナムにおける拡販プランを考案。イオンベトナムのゼネラルマネージャーに対してプレゼンテーションを行います。
■「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」概要
日程:2021年2月27日(土)〜 3月13日(土)15日間
課題:〜ベトナムのお客様に幸せと笑顔を〜
イオンプライベート商品「トップバリュ」を拡販せよ!
参加者:帝京大学(八王子キャンパスに通う1・2・3年生) 計10名
東洋大学(白山キャンパスに通う1・2年生)計10名
愛知大学(1・2年生)計10名
ホーチミン市外国語情報技術大学 計14名
■プロジェクトの流れ:
・ベトナム人学生との合同チームを結成
(日本人学生4〜5名+ベトナム人学生2名程度のチーム編成)
・ベトナムのマーケットをWeb等で調査
・アンケート内容・場所(方法)・日時をチームで決定し実施
・ベトナム人学生と一緒にプレゼン準備
・イオンベトナムのゼネラルマネージャーに各チームがプレゼンテーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O5-jrE2zQIY】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O6-b713F3lt】
2021年2月12日
帝京大学
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O1-Kyq5a5iy】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O2-nsZX7O9I】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O3-10U300OZ】
国内3大学(帝京大学・東洋大学・愛知大学)と ベトナムのホーチミン市外国語情報技術大学の学生が 海外企業の課題解決にチャレンジする 「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」 ニューノーマル時代を見据えた新たな大学間連携・海外異文化交流プログラム 2月27日(土)からスタート!
帝京大学(東京都板橋区/学長 冲永佳史)は、東洋大学(東京都文京区/学長 矢口悦子)・愛知大学(愛知県名古屋市/学長 川井伸一)と合同で、オンラインを活用して海外企業の課題を解決するプロジェクト「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」を2月27日(土)から開始します。
今回のプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の影響で海外留学や異文化交流の機会が制限されている現状を踏まえ、国内外の大学および企業がタッグを組んで学生を支援する、また、オンラインを活用することで地域を超えた学生の交流を創出することを目的にスタート。
近年急速な経済発展を遂げ学生からも関心の高いベトナムでモール事業を展開するイオンベトナム(AEON VIETNAM CO.LTD)に対して、国内3大学(帝京大学・東洋大学・愛知大学)の学生とベトナム人学生でチームを結成し、課題解決のための提案を行うものです。
国内3大学から1・2・3年生を対象に参加者を募り、合計30名(各10名)が参加。2月27日からの15日間で、日本・ベトナム合同の学生6〜7名程度のチーム毎にオンライン上でミーティングを重ね、日本最大規模の商品数を誇るイオンのプライベートブランド商品「トップバリュ」のベトナムにおける拡販プランを考案。イオンベトナムのゼネラルマネージャーに対してプレゼンテーションを行います。
■「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」概要
日程:2021年2月27日(土)〜 3月13日(土)15日間
課題:〜ベトナムのお客様に幸せと笑顔を〜
イオンプライベート商品「トップバリュ」を拡販せよ!
参加者:帝京大学(八王子キャンパスに通う1・2・3年生) 計10名
東洋大学(白山キャンパスに通う1・2年生)計10名
愛知大学(1・2年生)計10名
ホーチミン市外国語情報技術大学 計14名
■プロジェクトの流れ:
・ベトナム人学生との合同チームを結成
(日本人学生4〜5名+ベトナム人学生2名程度のチーム編成)
・ベトナムのマーケットをWeb等で調査
・アンケート内容・場所(方法)・日時をチームで決定し実施
・ベトナム人学生と一緒にプレゼン準備
・イオンベトナムのゼネラルマネージャーに各チームがプレゼンテーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O5-jrE2zQIY】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102090838-O6-b713F3lt】