インフォメーション・ディベロプメント クラウドベースの新プラットフォーム「Cloudflare One」提供開始
[21/02/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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すべてのビジネスユーザーのオフィス、自宅、モバイル端末のセキュアなリモートアクセスを実現します。
2021年2月15日
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
インフォメーション・ディベロプメント オフィス、自宅、モバイル端末のセキュアなリモートアクセスを実現する クラウドフレアジャパンの新プラットフォーム「Cloudflare One」の取り扱いを開始
株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山川 利雄)はクラウドフレアジャパン株式会社と業務提携し、2021年2月より同社の新しいクラウドベースのNetwork as a Service(NaaS)プラットフォーム「Cloudflare One」の取り扱いを開始いたしました。テレワークが増大して、セキュリティが不安なすべてのビジネスユーザーのオフィス、自宅、モバイル端末のセキュアなリモートアクセスを実現いたします。
■「Cloudflare One」の取り扱い開始の背景
長引くコロナ禍で、リモートワークやオンラインミーティングの需要が拡大し、コスト削減などのメリットを感じる一方でサイバー攻撃のリスクも増大しています。このような社会背景で、株式会社インフォメーション・ディベロプメントが提供開始する「Cloudflare One」は、セキュリティ機能、ネットワーク一括監視・管理、接続の安全性確保といった機能を持ちます。企業の従業員が自宅やモバイル端末から安全にオフィスのネットワークを利用できる環境を整えます。
■「Cloudflare One」サービス詳細
「Cloudflare One」は安全性、高速性、信頼性を兼ね備えた包括的なクラウドベースのNetwork as a Service(NaaS)ソリューションです。同サービスでは、すべての接続の安全を確保するために同社が提供する「Cloudflare Access」ですべてのワークロードの本人確認を行い、「Cloudflare Gateway」がインターネット上のユーザー、デバイス、データを保護します。加えて、ゼロデイ攻撃からの保護を行うため、Webブラウザ対策を実施します。具体的には、Webブラウザを利用する際には、インターネット上のゼロデイ攻撃をはじめ、悪意ある脅威に対して脆弱であることから、リモートブラウザ分離技術を提供し、ユーザーのブラウザとエンドポイントの間にギャップを作ることで、デバイスやネットワークを悪用や攻撃から保護します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102120966-O1-pA0bA4uT】 「Cloudflare One」の仕組み
■クラウドフレア ジャパンについて
クラウドフレアジャパンは、 セキュリティ、パフォーマンス、信頼性を備えたより良いインターネットの構築を支援する米Cloudflare(クラウドフレア)アジア太平洋地域(APAC)の最新拠点として2020年7月20日に開設されました。
米Cloudflareは『より良いインターネットの構築を支援する』というミッションのもと、10年前に設立し、信頼性の高いセキュリティサービスやパフォーマンスソリューションなどを提供しています。
また、同社は今年1月14日に発表されたFrost&Sullivan FrostRadarで、Cloudflareはイノベーションリーダーに選出されており、Webプロテクションの分野ではリーダー的存在としてのポジションを確立しています。
クラウドフレアについてはこちら:
U R L : https://www.cloudflare.com/ja-jp/
「Cloudflare One」の詳細はこちら:
U R L : https://www.cloudflare.com/ja-jp/cloudflare-one/
■インフォメーション・ディベロプメントについて
株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、金融、公益、航空など幅広い業種のお客さまへ、創業以来約50年にわたり、システム運営管理やシステム開発を中心としたITサービスを提供しています。
また、約20年間蓄積してきたサイバーセキュリティのノウハウと、長年の運営管理や開発における経験を組み合わせ、お客さまの課題を解決してきました。インフォメーション・ディベロプメントは今後も引き続き、お客さまのIT環境の向上に貢献します。
社名 : 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
本社所在地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町12-1 番町会館
代表取締役 : 山川 利雄
U R L : https://www.idnet.co.jp
以 上
2021年2月15日
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
インフォメーション・ディベロプメント オフィス、自宅、モバイル端末のセキュアなリモートアクセスを実現する クラウドフレアジャパンの新プラットフォーム「Cloudflare One」の取り扱いを開始
株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山川 利雄)はクラウドフレアジャパン株式会社と業務提携し、2021年2月より同社の新しいクラウドベースのNetwork as a Service(NaaS)プラットフォーム「Cloudflare One」の取り扱いを開始いたしました。テレワークが増大して、セキュリティが不安なすべてのビジネスユーザーのオフィス、自宅、モバイル端末のセキュアなリモートアクセスを実現いたします。
■「Cloudflare One」の取り扱い開始の背景
長引くコロナ禍で、リモートワークやオンラインミーティングの需要が拡大し、コスト削減などのメリットを感じる一方でサイバー攻撃のリスクも増大しています。このような社会背景で、株式会社インフォメーション・ディベロプメントが提供開始する「Cloudflare One」は、セキュリティ機能、ネットワーク一括監視・管理、接続の安全性確保といった機能を持ちます。企業の従業員が自宅やモバイル端末から安全にオフィスのネットワークを利用できる環境を整えます。
■「Cloudflare One」サービス詳細
「Cloudflare One」は安全性、高速性、信頼性を兼ね備えた包括的なクラウドベースのNetwork as a Service(NaaS)ソリューションです。同サービスでは、すべての接続の安全を確保するために同社が提供する「Cloudflare Access」ですべてのワークロードの本人確認を行い、「Cloudflare Gateway」がインターネット上のユーザー、デバイス、データを保護します。加えて、ゼロデイ攻撃からの保護を行うため、Webブラウザ対策を実施します。具体的には、Webブラウザを利用する際には、インターネット上のゼロデイ攻撃をはじめ、悪意ある脅威に対して脆弱であることから、リモートブラウザ分離技術を提供し、ユーザーのブラウザとエンドポイントの間にギャップを作ることで、デバイスやネットワークを悪用や攻撃から保護します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102120966-O1-pA0bA4uT】 「Cloudflare One」の仕組み
■クラウドフレア ジャパンについて
クラウドフレアジャパンは、 セキュリティ、パフォーマンス、信頼性を備えたより良いインターネットの構築を支援する米Cloudflare(クラウドフレア)アジア太平洋地域(APAC)の最新拠点として2020年7月20日に開設されました。
米Cloudflareは『より良いインターネットの構築を支援する』というミッションのもと、10年前に設立し、信頼性の高いセキュリティサービスやパフォーマンスソリューションなどを提供しています。
また、同社は今年1月14日に発表されたFrost&Sullivan FrostRadarで、Cloudflareはイノベーションリーダーに選出されており、Webプロテクションの分野ではリーダー的存在としてのポジションを確立しています。
クラウドフレアについてはこちら:
U R L : https://www.cloudflare.com/ja-jp/
「Cloudflare One」の詳細はこちら:
U R L : https://www.cloudflare.com/ja-jp/cloudflare-one/
■インフォメーション・ディベロプメントについて
株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、金融、公益、航空など幅広い業種のお客さまへ、創業以来約50年にわたり、システム運営管理やシステム開発を中心としたITサービスを提供しています。
また、約20年間蓄積してきたサイバーセキュリティのノウハウと、長年の運営管理や開発における経験を組み合わせ、お客さまの課題を解決してきました。インフォメーション・ディベロプメントは今後も引き続き、お客さまのIT環境の向上に貢献します。
社名 : 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
本社所在地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町12-1 番町会館
代表取締役 : 山川 利雄
U R L : https://www.idnet.co.jp
以 上