放送大学東京文京学習センター、オンライン講演会のお知らせ
[21/02/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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地球史と地球観の変化
2021年2月12日
放送大学学園
放送大学東京文京学習センターでは、大森 聡一(おおもり そういち)放送大学准教授を講師とした
オンライン講演会「地球史と地球観の変化」を2月20日に開催いたします。
参加費は無料です。また、講演会終了後、入学や出願に関する入学説明会を行います。
テーマ:『地球史と地球観の変化』
概要:18世紀終わりのヨーロッパで、当時の世界観を革新して地球と生命の歴史の研究は始まりました。地球の歴史が明らかになるにつれ、長い時間スケールでは大きな環境変動、比較的短い時間スケールでは大規模自然災害、そして宇宙からの影響など、地球は生命にとってあまり優しい惑星ではないことがわかって来ました。「生命、人類、文明にとって地球とはどの様な惑星なのか?」研究史と最近の話題を基にお話ししたいと思います。
申し込み・詳細:
https://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/tokubetu/20210220_2.html
日時:2月20日(土)14:00〜15:30(接続開始13:30から)
定員:300名(予約制、先着順)
※本講演会は、オンラインにて行いますので、PC、スマホなどのインターネット環境が必要です。通信費用は参加者負担となります
2021年2月12日
放送大学学園
放送大学東京文京学習センターでは、大森 聡一(おおもり そういち)放送大学准教授を講師とした
オンライン講演会「地球史と地球観の変化」を2月20日に開催いたします。
参加費は無料です。また、講演会終了後、入学や出願に関する入学説明会を行います。
テーマ:『地球史と地球観の変化』
概要:18世紀終わりのヨーロッパで、当時の世界観を革新して地球と生命の歴史の研究は始まりました。地球の歴史が明らかになるにつれ、長い時間スケールでは大きな環境変動、比較的短い時間スケールでは大規模自然災害、そして宇宙からの影響など、地球は生命にとってあまり優しい惑星ではないことがわかって来ました。「生命、人類、文明にとって地球とはどの様な惑星なのか?」研究史と最近の話題を基にお話ししたいと思います。
申し込み・詳細:
https://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/tokubetu/20210220_2.html
日時:2月20日(土)14:00〜15:30(接続開始13:30から)
定員:300名(予約制、先着順)
※本講演会は、オンラインにて行いますので、PC、スマホなどのインターネット環境が必要です。通信費用は参加者負担となります