世界初、マスクをしたまま「おいしく」話せるエンターテイメントを東京・竹芝にて2月27日限定開催!
[21/02/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年2月17日
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ https://djs.dialogue.or.jp/
コロナ禍で生まれた世界初、マスクをしたまま「おいしく」話せる エンターテイメントが2月27日(土)一日限定オープン!
〜先行きの見えない今こそ、想像力と対話の力を楽しもう!〜
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」などのソーシャルエンターテイメントを展開するダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区・代表理事志村季世恵)は、この度、コロナ禍だからこその“エア”なカフェ「タイワタシエアカフェ」を東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」で世界初・一日限定でオープンします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171150-O1-O0706Cet】
このカフェには、マスクを外して食べなくてはならないコーヒーもケーキも、カップもお皿もありません。“エア”なカフェの文字通り、リアルな飲食は伴いません。
表情とボディランゲージのプロであり「ダイアログ・イン・サイレンス」でアテンド(案内人)を務める聴覚障害のあるスタッフがカフェ店員に扮し、“エア”パフォーマンスで本物以上においしいカフェメニューをご提供します。メニューはあなたの気分で香りが変わるコーヒー、裏の畑でたった今もいだフレッシュジュース、出来立てのイチゴショートケーキ…。想像力で生み出す「飲食」を楽しむことができます。
新型コロナウイルス感染拡大以前、街中のカフェにはたわいもないおしゃべりや偶然の出会いといった「ダイアログ=対話」のきっかけが溢れていました。しかし感染拡大以降、私達はその「対話の場」を創出することさえ諦めてしまっているように思います。
同時に、マスク着用等のコミュニケーションに制約の多い今だからこそ、聴覚障害者が持ちうる非言語コミュニケーションをともに体験することで、その可能性を感じていただけます。
聴覚障害のあるスタッフとともに、コロナ禍で停滞しがちな想像力と対話力を存分に発揮し、マスクをしたまま「おいしく」話せる世界初の“エア”カフェです。
お子さまからご家族連れまで、緊急事態宣言下でも安心して楽しめる体験として、東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」にて2月27日(土)一日限定でオープン致します。
【一般開催概要】
■日時:2021年2月27日(土)11時〜12時/13時〜14時 各回定員20名、1時間制
■料金:大人1,000円(税込)、こども無料 ※小学生以下もOK
■お申し込み先:以下フォームよりご入力ください。
人数超過の場合抽選となり、抽選結果は23日(火)12時までにお知らせいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSyqwcNLr19B223n2-tGVRwAEUUYFqNKCxJJmIDObWedVt5Q/viewform
■お申し込み〆切:2月21日(日)21時
■場所:アトレ竹芝シアター棟 1F ダイアログ・ミュージアム「対話の森」
(東京都港区海岸一丁目10番45号)
※十分にソーシャルディスタンスをとった状態でお楽しみいただきます。なお、感染症対策のため、各回の間に十分な換気のほか、定員を20名に抑えております。
なお、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでは、4月22日まで「#対話をあきらめない」と称して
東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」存続のためのクラウドファンディングを実施中です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/375163
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171150-O4-aE2yK29m】
【ダイアログ・ミュージアム「対話の森」とは】 https://taiwanomori.dialogue.or.jp
見えないからこそ、みえるもの。聞こえないからこそ、聴こえるもの。老いるからこそ、学べること。目以外の感性を使い楽しむことのできる「ダーク」では、見た目や固定観念から解放された対話を。表情やボディランゲージで楽しむ「サイレンス」では、言語や文化の壁を超えた対話を。そして「タイム」では、年齢や世代を超え、生き方について対話をします。世代。ハンディキャップ。文化。宗教。民族。世の中を分断しているたくさんのものを、出会いと対話によってつなぎ、ダイバーシティを体感するミュージアム。この場で生まれていく「対話」が展示物です。
【ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」とは】 https://dis.dialogue.or.jp
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。 1998 年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で 100 万人以上が体験しています。日本では 2017 年に初開催し、 2019 年までに3回開催、約 1 万人が体験しました。
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ https://djs.dialogue.or.jp/
コロナ禍で生まれた世界初、マスクをしたまま「おいしく」話せる エンターテイメントが2月27日(土)一日限定オープン!
〜先行きの見えない今こそ、想像力と対話の力を楽しもう!〜
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」などのソーシャルエンターテイメントを展開するダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区・代表理事志村季世恵)は、この度、コロナ禍だからこその“エア”なカフェ「タイワタシエアカフェ」を東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」で世界初・一日限定でオープンします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171150-O1-O0706Cet】
このカフェには、マスクを外して食べなくてはならないコーヒーもケーキも、カップもお皿もありません。“エア”なカフェの文字通り、リアルな飲食は伴いません。
表情とボディランゲージのプロであり「ダイアログ・イン・サイレンス」でアテンド(案内人)を務める聴覚障害のあるスタッフがカフェ店員に扮し、“エア”パフォーマンスで本物以上においしいカフェメニューをご提供します。メニューはあなたの気分で香りが変わるコーヒー、裏の畑でたった今もいだフレッシュジュース、出来立てのイチゴショートケーキ…。想像力で生み出す「飲食」を楽しむことができます。
新型コロナウイルス感染拡大以前、街中のカフェにはたわいもないおしゃべりや偶然の出会いといった「ダイアログ=対話」のきっかけが溢れていました。しかし感染拡大以降、私達はその「対話の場」を創出することさえ諦めてしまっているように思います。
同時に、マスク着用等のコミュニケーションに制約の多い今だからこそ、聴覚障害者が持ちうる非言語コミュニケーションをともに体験することで、その可能性を感じていただけます。
聴覚障害のあるスタッフとともに、コロナ禍で停滞しがちな想像力と対話力を存分に発揮し、マスクをしたまま「おいしく」話せる世界初の“エア”カフェです。
お子さまからご家族連れまで、緊急事態宣言下でも安心して楽しめる体験として、東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」にて2月27日(土)一日限定でオープン致します。
【一般開催概要】
■日時:2021年2月27日(土)11時〜12時/13時〜14時 各回定員20名、1時間制
■料金:大人1,000円(税込)、こども無料 ※小学生以下もOK
■お申し込み先:以下フォームよりご入力ください。
人数超過の場合抽選となり、抽選結果は23日(火)12時までにお知らせいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSyqwcNLr19B223n2-tGVRwAEUUYFqNKCxJJmIDObWedVt5Q/viewform
■お申し込み〆切:2月21日(日)21時
■場所:アトレ竹芝シアター棟 1F ダイアログ・ミュージアム「対話の森」
(東京都港区海岸一丁目10番45号)
※十分にソーシャルディスタンスをとった状態でお楽しみいただきます。なお、感染症対策のため、各回の間に十分な換気のほか、定員を20名に抑えております。
なお、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでは、4月22日まで「#対話をあきらめない」と称して
東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」存続のためのクラウドファンディングを実施中です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/375163
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171150-O4-aE2yK29m】
【ダイアログ・ミュージアム「対話の森」とは】 https://taiwanomori.dialogue.or.jp
見えないからこそ、みえるもの。聞こえないからこそ、聴こえるもの。老いるからこそ、学べること。目以外の感性を使い楽しむことのできる「ダーク」では、見た目や固定観念から解放された対話を。表情やボディランゲージで楽しむ「サイレンス」では、言語や文化の壁を超えた対話を。そして「タイム」では、年齢や世代を超え、生き方について対話をします。世代。ハンディキャップ。文化。宗教。民族。世の中を分断しているたくさんのものを、出会いと対話によってつなぎ、ダイバーシティを体感するミュージアム。この場で生まれていく「対話」が展示物です。
【ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」とは】 https://dis.dialogue.or.jp
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。 1998 年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で 100 万人以上が体験しています。日本では 2017 年に初開催し、 2019 年までに3回開催、約 1 万人が体験しました。