OMO時代のリテール領域に新たな購買体験を創出する「dentsu SX」を発足
[21/02/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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国内電通グループ7社合同でオンオフ統合の最適ソリューションを提供
2021年2月18日
株式会社 電 通
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171166-O1-J0tQIh92】
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博)は、株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:?木 正彦)、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:川上 宗一)、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:名和 亮一 以下、「ISID」)、株式会社電通テック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:松原 靖広)、株式会社電通クリエーティブX(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:松木 俊介)、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、社長:新澤 明男 以下「CCI」)の国内電通グループ各社と、OMO※1時代に沿ったオンオフ統合の購買体験を顧客目線でデザインし、リテール領域において企業の事業成長に貢献するプロジェクト「dentsu SX(エスエックス)」を発足しました。「SX」とはShopping Experience やShopping Transformationといった意味を掛け合わせた造語です。
本プロジェクトには、2016年から電通と業務提携している世界的なデザインコンサルティングファーム「frog design inc.」(本社:米国サンフランシスコ市、President:Andrew Zimmerman)が戦略パートナーとして参画します。
※1 OMOは、「Online Merges Offline」の略。オンラインとオフラインを融合し、ネットとリアルの垣根を超えて顧客体験を創出するマーケティング概念。
コロナ禍やテクノロジーの進化でますます変化のスピードが上がる現代、オンラインとオフラインの境目はより曖昧になり、商品のみで差別化を図ることは難しくなってきました。その中で事業を継続的に成長させるためには、顧客視点に立ち、顧客にとっていかに便利で有益な購買体験を提供し、企業と顧客が信頼関係を構築できるかが重要となります。
dentsu SXでは、電通グループのこれまでの蓄積と、世界有数のデザインファームfrog design inc.の知見を統合。PDM※2など電通独自の顧客行動データや、AI・DX・D2C※3・BOPIS※4などの最新テクノロジーを活用し、顧客インサイトを掴むクリエイティビティと掛け合わせることで、顧客視点に立ったブランド独自の購買体験を創出します。
さらに、電通グループ各社の強みを統合することで、一回の購買体験で終わらせるのではなく、その後の顧客育成・ファン化までブランドと顧客の関係値を構築するジャーニー全体で設計。実現に向けたソリューション開発、実装、継続運用までをワンストップで提供します。
<各社が担うソリューション領域>
各社の強みを統合し、一気通貫で最適なソリューションを提供。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171166-O2-J7V10VIc】
<dentsu SXが提供するソリューション例>
・リテール領域を基点とした成長戦略・顧客戦略の設計
・AI を活用した顧客別売上予測を元にした広告運用
・オンオフを横断したリード獲得施策による効率的な店舗集客
・顧客起点のUXデザイン・インタラクションデザイン・スペースデザインの提供
・店舗やポップアップストアなどオフラインコンタクトポイントにおける運営計画と実施
・デジタルサービスの開発、デジタルマーケティング戦略の設計から実行までのサポート
また、detnsu SX発足に伴い、リテール領域のOMOに関するホワイトペーパー第1弾を発表します。https://www.dentsusx.com/assetspdf/whitepaper_202102.pdf
<ホワイトペーパー概要>
・New Shopping Experiencesとは
・信頼構築における4つの要素
・ユーザーマクロトレンド
今後、コスメ、ファッション、金融、FMCG(消費財)、家電製品の5業界のトレンドのホワイトペーパー
を段階的に発信していきます。
※2 PDMは、「People Driven Marketing®」の略で、電通が推進する"人"基点のマーケティング手法。
※3 D2Cは、「Direct to Consumer」の略で、小売店を挟まず、ダイレクトに消費者と取引する販売方法。
※4 BOPISは、「Buy Online Pick-up In Store」の略で、ECで購入した商品を店舗で受け取る仕組み。
<各社の一覧>(順不同)
・電通 https://www.dentsu.co.jp/
・電通ライブ https://www.dentsulive.co.jp/
・電通デジタル https://www.dentsudigital.co.jp/
・電通国際情報サービス https://www.isid.co.jp/
・電通テック https://www.dentsutec.co.jp/
・電通クリエーティブX https://www.dentsu-crx.co.jp/
・サイバー・コミュニケーションズ https://www.cci.co.jp/
dentsu SX ウェブサイト https://www.dentsusx.com
以上
2021年2月18日
株式会社 電 通
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171166-O1-J0tQIh92】
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博)は、株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:?木 正彦)、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:川上 宗一)、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:名和 亮一 以下、「ISID」)、株式会社電通テック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:松原 靖広)、株式会社電通クリエーティブX(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:松木 俊介)、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、社長:新澤 明男 以下「CCI」)の国内電通グループ各社と、OMO※1時代に沿ったオンオフ統合の購買体験を顧客目線でデザインし、リテール領域において企業の事業成長に貢献するプロジェクト「dentsu SX(エスエックス)」を発足しました。「SX」とはShopping Experience やShopping Transformationといった意味を掛け合わせた造語です。
本プロジェクトには、2016年から電通と業務提携している世界的なデザインコンサルティングファーム「frog design inc.」(本社:米国サンフランシスコ市、President:Andrew Zimmerman)が戦略パートナーとして参画します。
※1 OMOは、「Online Merges Offline」の略。オンラインとオフラインを融合し、ネットとリアルの垣根を超えて顧客体験を創出するマーケティング概念。
コロナ禍やテクノロジーの進化でますます変化のスピードが上がる現代、オンラインとオフラインの境目はより曖昧になり、商品のみで差別化を図ることは難しくなってきました。その中で事業を継続的に成長させるためには、顧客視点に立ち、顧客にとっていかに便利で有益な購買体験を提供し、企業と顧客が信頼関係を構築できるかが重要となります。
dentsu SXでは、電通グループのこれまでの蓄積と、世界有数のデザインファームfrog design inc.の知見を統合。PDM※2など電通独自の顧客行動データや、AI・DX・D2C※3・BOPIS※4などの最新テクノロジーを活用し、顧客インサイトを掴むクリエイティビティと掛け合わせることで、顧客視点に立ったブランド独自の購買体験を創出します。
さらに、電通グループ各社の強みを統合することで、一回の購買体験で終わらせるのではなく、その後の顧客育成・ファン化までブランドと顧客の関係値を構築するジャーニー全体で設計。実現に向けたソリューション開発、実装、継続運用までをワンストップで提供します。
<各社が担うソリューション領域>
各社の強みを統合し、一気通貫で最適なソリューションを提供。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171166-O2-J7V10VIc】
<dentsu SXが提供するソリューション例>
・リテール領域を基点とした成長戦略・顧客戦略の設計
・AI を活用した顧客別売上予測を元にした広告運用
・オンオフを横断したリード獲得施策による効率的な店舗集客
・顧客起点のUXデザイン・インタラクションデザイン・スペースデザインの提供
・店舗やポップアップストアなどオフラインコンタクトポイントにおける運営計画と実施
・デジタルサービスの開発、デジタルマーケティング戦略の設計から実行までのサポート
また、detnsu SX発足に伴い、リテール領域のOMOに関するホワイトペーパー第1弾を発表します。https://www.dentsusx.com/assetspdf/whitepaper_202102.pdf
<ホワイトペーパー概要>
・New Shopping Experiencesとは
・信頼構築における4つの要素
・ユーザーマクロトレンド
今後、コスメ、ファッション、金融、FMCG(消費財)、家電製品の5業界のトレンドのホワイトペーパー
を段階的に発信していきます。
※2 PDMは、「People Driven Marketing®」の略で、電通が推進する"人"基点のマーケティング手法。
※3 D2Cは、「Direct to Consumer」の略で、小売店を挟まず、ダイレクトに消費者と取引する販売方法。
※4 BOPISは、「Buy Online Pick-up In Store」の略で、ECで購入した商品を店舗で受け取る仕組み。
<各社の一覧>(順不同)
・電通 https://www.dentsu.co.jp/
・電通ライブ https://www.dentsulive.co.jp/
・電通デジタル https://www.dentsudigital.co.jp/
・電通国際情報サービス https://www.isid.co.jp/
・電通テック https://www.dentsutec.co.jp/
・電通クリエーティブX https://www.dentsu-crx.co.jp/
・サイバー・コミュニケーションズ https://www.cci.co.jp/
dentsu SX ウェブサイト https://www.dentsusx.com
以上