オンライン環境展示会 「ヴァーチャル・ジャパン・パビリオン」を開催
[21/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
ヴァーチャル・ジャパン・パビリオン −カーボンニュートラル社会に向けたイノベーション−
令和3年2月25日(木)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106494/202102171172/_prw_OT1fl_3jx72az8.png】
1.開催目的
2020年10月、菅総理は、「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。カーボンニュートラル達成には、あらゆる面での技術のイノベーションが必要です。本パビリオンの展示を御覧いただくことにより、我が国において、脱炭素化イノベーションに取り組んでいる企業の技術や取組の現状の一端を御覧いただけます。
※3月には、気候変動に係るアジア太平洋地域セミナー、脱炭素都市国際フォーラム、アジア太平洋地域適応ネットワーク(APAN)フォーラム等多くの気候変動に関わる国際会議が開催される予定であり、この機会をとらえて、我が国の気候変動にかかる技術や取組を発信することを目的としています。
※本展示は、令和3年11月1日より開催予定のCOP26におけるヴァーチャルパビリオン開催を念頭に、それに向けた技術的な準備と試行を目的としています。
2.開催概要
■催事名称:
「ヴァーチャル・ジャパン・パビリオン −カーボンニュートラル社会に向けたイノベーション−」
■実施内容:
(1)技術や脱炭素等に向けた取り組みの展示
温室効果ガス削減その1/温室効果ガス削減その2/資源循環/ライフスタイル/活動支援の5つのテーマごとに、VRの展示空間に国内企業や団体による最先端の環境技術や脱炭素等に向けた取組を紹介します。
(2)オープンセミナーの実施
ASEAN地域における気候透明性活動の現況報告と合わせ2030年に向けた課題などについて、各国のキーパーソンを交えパネルディスカッションをおこないます。(環境省主催)
■実施期間:
令和3年3月3日(水)午前10時〜同年3月23日(火)午後11時59分までの 21日間
※オープンセミナーは令和3年3月10日(水)11時〜より開催
また令和3年3月11日(木)、12(金)には展示空間にて各企業・団体の説明員が 皆さまからの質問にお答えする時間も設けています。
公式ウェブサイトで詳細内容を御覧いただけます。
http://copjapan.env.go.jp/cop/virtualjapanpavilion2021/
■参加方法: ヴァーチャル・ジャパン・パビリオンへは以下URLより登録して参加
https://cluster.mu/e/e6f530e4-610a-4cd9-b254-e9f222c10550
オープンセミナーへは以下URLより登録して参加
https://cluster.mu/e/c0e2224e-f9b1-4a94-8d7f-bc2f45fefba1
※どちらも無料で御参加いただけます。
■協力企業:
国内約30社/団体予定
※これまでの国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)におけるジャパンパビリオン での展示を行ったことがある企業や、環境インフラ海外展開プラットフォーム、あるいは環境経営促進プラットフォーム等の会員企業等に対して募集を行い、その結果応募のあったものが対象となっています。
3.ヴァーチャルパビリオンイメージ
本ヴァーチャル・ジャパン・パビリオンでは、アバターを使い、オンライン会場内を自由に移動できます。
参加者同士のコミュニケーションも可能で、リアルな展示会とはひと味違った楽しみ方ができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171172-O1-qynf67Nd】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171172-O2-1heiIfuX】
令和3年2月25日(木)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106494/202102171172/_prw_OT1fl_3jx72az8.png】
1.開催目的
2020年10月、菅総理は、「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。カーボンニュートラル達成には、あらゆる面での技術のイノベーションが必要です。本パビリオンの展示を御覧いただくことにより、我が国において、脱炭素化イノベーションに取り組んでいる企業の技術や取組の現状の一端を御覧いただけます。
※3月には、気候変動に係るアジア太平洋地域セミナー、脱炭素都市国際フォーラム、アジア太平洋地域適応ネットワーク(APAN)フォーラム等多くの気候変動に関わる国際会議が開催される予定であり、この機会をとらえて、我が国の気候変動にかかる技術や取組を発信することを目的としています。
※本展示は、令和3年11月1日より開催予定のCOP26におけるヴァーチャルパビリオン開催を念頭に、それに向けた技術的な準備と試行を目的としています。
2.開催概要
■催事名称:
「ヴァーチャル・ジャパン・パビリオン −カーボンニュートラル社会に向けたイノベーション−」
■実施内容:
(1)技術や脱炭素等に向けた取り組みの展示
温室効果ガス削減その1/温室効果ガス削減その2/資源循環/ライフスタイル/活動支援の5つのテーマごとに、VRの展示空間に国内企業や団体による最先端の環境技術や脱炭素等に向けた取組を紹介します。
(2)オープンセミナーの実施
ASEAN地域における気候透明性活動の現況報告と合わせ2030年に向けた課題などについて、各国のキーパーソンを交えパネルディスカッションをおこないます。(環境省主催)
■実施期間:
令和3年3月3日(水)午前10時〜同年3月23日(火)午後11時59分までの 21日間
※オープンセミナーは令和3年3月10日(水)11時〜より開催
また令和3年3月11日(木)、12(金)には展示空間にて各企業・団体の説明員が 皆さまからの質問にお答えする時間も設けています。
公式ウェブサイトで詳細内容を御覧いただけます。
http://copjapan.env.go.jp/cop/virtualjapanpavilion2021/
■参加方法: ヴァーチャル・ジャパン・パビリオンへは以下URLより登録して参加
https://cluster.mu/e/e6f530e4-610a-4cd9-b254-e9f222c10550
オープンセミナーへは以下URLより登録して参加
https://cluster.mu/e/c0e2224e-f9b1-4a94-8d7f-bc2f45fefba1
※どちらも無料で御参加いただけます。
■協力企業:
国内約30社/団体予定
※これまでの国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)におけるジャパンパビリオン での展示を行ったことがある企業や、環境インフラ海外展開プラットフォーム、あるいは環境経営促進プラットフォーム等の会員企業等に対して募集を行い、その結果応募のあったものが対象となっています。
3.ヴァーチャルパビリオンイメージ
本ヴァーチャル・ジャパン・パビリオンでは、アバターを使い、オンライン会場内を自由に移動できます。
参加者同士のコミュニケーションも可能で、リアルな展示会とはひと味違った楽しみ方ができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171172-O1-qynf67Nd】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171172-O2-1heiIfuX】