世界6か国・地域の大学生がオンラインプレゼン「パンデミックの経験を大学での学びと生活にどう生かすか」
[21/02/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年2月18日
千葉商科大学
世界6か国・地域の大学生たちがオンラインプレゼン
パンデミックの経験を大学での学びと生活にどう生かす
グローバル人材育成のための「CUCオンラインプログラム」
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、グローバル人材の育成を目的に、本学学生と海外協定校の学生がともにオンラインで学ぶ「CUCオンラインプログラム」を開催しています。SDGs、IT、日本のサブカルチャーをテーマとした英語の講義受講、グループワーク等を経て、3月3日(水)に「コロナ禍を踏まえたより良い大学生活」をテーマとした英語のグループ発表会を行います。
「CUCオンラインプログラム」概要
・日本企業の海外展開や海外からの人材受け入れ、地球規模課題への取り組みに対応するため、多様な言語・文化・価値観を理解した上でコミュニケーションができ、且つICTスキルを持つグローバル人材の育成が求められている。本学では「英語を共通言語として、グループワークを通じて異文化及び他者への理解を深める」「英語やICTを用いたコミュニケーション能力と協働能力を身につける」「英語でのプレゼンテーション及び質疑応答のスキルを身につける」ことを目的に本プログラムを開催する。
・参加大学及び学生は、千葉商科大学生8名(うち留学生2名) 、全南国立大学校生2名(韓国)、国立台北商業大学生3名(台湾)、チェンマイ大学生1名(タイ)、FPT大学生2名(ベトナム)、サザンクロス大学生2名(オーストラリア)の計18名。英語やICTを用いたコミュニケーション能力を伸ばしたい、異なる文化を持つ学生と交流機会を持ちたいと考える本学学生と、日本の文化・ビジネスについて学びたい、日本の大学生と交流したいと考える海外協定校の学生がともに学ぶ。
・開催期間は1月27日(水)〜3月3日(水)。本学教員による「RE100 University」(本学がめざす自然エネルギー100%大学の取り組みの紹介)、「IT Risks and Ethics」(ITのリスクと倫理)、ゲストスピーカーの大日本印刷株式会社 出版イノベーション事業部 下野秀勝氏による「日本のサブカルチャービジネス」(日本の漫画文化、課題、海外展開について)等の講義受講、グループワークを経て、最終日となる3月3日(水)にプレゼン大会を開催する。
■本学のグローバル人材育成の取り組みについて
海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことを目的とし、さまざまなプログラムを開催しています。
https://www.cuc.ac.jp/global_edu/index.html
【報道関係の皆さま】
プレゼン大会のご取材を賜りたくお願い申し上げます。ご取材いただける場合は、開催前日までに、<貴社名・媒体名・部署名・お名前・電話番号>を戦略広報室宛て(p-info@cuc.ac.jp)にご連絡くださいますようお願い申し上げます。
開催日時:3月3日(水) 14:00〜15:40
プログラム:14:10〜15:20グループ発表(参加大学混成5チーム)、15:30〜15:40審査員総評、表彰式
・発表はすべて英語で行われます(事前に概要が分かる日本語資料をお送りいたします)。
・学生への個別取材をご希望の場合はお知らせください。
・Microsoft Teamsにて開催します。お申込みいただきましたらご参加方法をお知らせいたします。
・撮影、録画はご遠慮ください。開催後にスチール画像を提供いたします。
千葉商科大学
世界6か国・地域の大学生たちがオンラインプレゼン
パンデミックの経験を大学での学びと生活にどう生かす
グローバル人材育成のための「CUCオンラインプログラム」
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、グローバル人材の育成を目的に、本学学生と海外協定校の学生がともにオンラインで学ぶ「CUCオンラインプログラム」を開催しています。SDGs、IT、日本のサブカルチャーをテーマとした英語の講義受講、グループワーク等を経て、3月3日(水)に「コロナ禍を踏まえたより良い大学生活」をテーマとした英語のグループ発表会を行います。
「CUCオンラインプログラム」概要
・日本企業の海外展開や海外からの人材受け入れ、地球規模課題への取り組みに対応するため、多様な言語・文化・価値観を理解した上でコミュニケーションができ、且つICTスキルを持つグローバル人材の育成が求められている。本学では「英語を共通言語として、グループワークを通じて異文化及び他者への理解を深める」「英語やICTを用いたコミュニケーション能力と協働能力を身につける」「英語でのプレゼンテーション及び質疑応答のスキルを身につける」ことを目的に本プログラムを開催する。
・参加大学及び学生は、千葉商科大学生8名(うち留学生2名) 、全南国立大学校生2名(韓国)、国立台北商業大学生3名(台湾)、チェンマイ大学生1名(タイ)、FPT大学生2名(ベトナム)、サザンクロス大学生2名(オーストラリア)の計18名。英語やICTを用いたコミュニケーション能力を伸ばしたい、異なる文化を持つ学生と交流機会を持ちたいと考える本学学生と、日本の文化・ビジネスについて学びたい、日本の大学生と交流したいと考える海外協定校の学生がともに学ぶ。
・開催期間は1月27日(水)〜3月3日(水)。本学教員による「RE100 University」(本学がめざす自然エネルギー100%大学の取り組みの紹介)、「IT Risks and Ethics」(ITのリスクと倫理)、ゲストスピーカーの大日本印刷株式会社 出版イノベーション事業部 下野秀勝氏による「日本のサブカルチャービジネス」(日本の漫画文化、課題、海外展開について)等の講義受講、グループワークを経て、最終日となる3月3日(水)にプレゼン大会を開催する。
■本学のグローバル人材育成の取り組みについて
海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことを目的とし、さまざまなプログラムを開催しています。
https://www.cuc.ac.jp/global_edu/index.html
【報道関係の皆さま】
プレゼン大会のご取材を賜りたくお願い申し上げます。ご取材いただける場合は、開催前日までに、<貴社名・媒体名・部署名・お名前・電話番号>を戦略広報室宛て(p-info@cuc.ac.jp)にご連絡くださいますようお願い申し上げます。
開催日時:3月3日(水) 14:00〜15:40
プログラム:14:10〜15:20グループ発表(参加大学混成5チーム)、15:30〜15:40審査員総評、表彰式
・発表はすべて英語で行われます(事前に概要が分かる日本語資料をお送りいたします)。
・学生への個別取材をご希望の場合はお知らせください。
・Microsoft Teamsにて開催します。お申込みいただきましたらご参加方法をお知らせいたします。
・撮影、録画はご遠慮ください。開催後にスチール画像を提供いたします。