第3回ジャパンSDGsサミットを連続セッションで金沢工業大学が開催
[21/02/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
第1〜3回ジャパンSDGsアワード受賞組織のコロナ禍における取組をテーマ別に紹介します
2021年2月18日
金沢工業大学
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202102181203/_prw_PT1fl_g7s6aLfC.png】
令和3年2月18日
金沢工業大学では、第1回「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞後、SDGs達成に向けた様々な組織との連携を加速させています。
*SDGsとは国連加盟193か国が達成を目指す持続可能な開発目標のことです。
この度、金沢工業大学はジャパンSDGsアワード受賞組織が参加するジャパンSDGsアワードアルムナイネットワークの事務局として、「第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション」を開催いたします。
第1〜2回のジャパンSDGsサミットは一つの場所に集まって開催するイベントとしておりましたが、第3回ジャパンSDGsサミットは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、オンライン(Zoom)での連続セッションとして開催することとなりました。
2〜7月に毎月、ジャパンSDGsアワード受賞組織に登壇いただくことで、「SDGsとコロナ禍における変化・成長」を共通のテーマとして、SDGsを最も推進していると評価される組織がコロナ禍でどのように変化を促しているのかを明らかにしていきます。
モデレーターは金沢工業大学SDGs推進センターが務めます。
『第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション』
主催:金沢工業大学
共催:ジャパンSDGsアワードアルムナイネットワーク事務局、
Beyond SDGsイノベーション学会(仮称)事務局
後援:株式会社グローバルイノベーションズ(プラチナスポンサー)、
コマニー株式会社(ゴールドスポンサー)
『第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション』
各回の概要について
第0回(2021年2月25日(木)19:00〜20:30)
SDGsを推進する組織はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?
〜アワード受賞組織向けアンケート結果共有、金沢工業大学事例〜
登壇者:金沢工業大学SDGs推進センター
第1回(2021年3月)
SDGsを推進する中小企業はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?(仮)
登壇者:会宝産業他
第2回(2021年4月)
コロナ禍で拡大する持続可能な消費や生活の在り方(仮)
登壇者:調整中
第3回(2021年5月)
次世代の若者と一緒に、Beyond SDGs視点で理想の未来を生み出す(仮)
登壇者:調整中
第4回(2021年6月)
コロナ禍で発展・加速する地球規模課題の解決手法(仮)
登壇者:調整中
第5回(2021年7月)
グリーンリカバリーとSDGs(仮)
登壇者:調整中
初回となる第0回は、以下の日程・内容で行われます。ぜひご参加ください。
テーマ:SDGsを推進する組織はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?
〜アワード受賞組織向けアンケート結果共有、金沢工業大学事例〜
開催日時:2021年2月25日(木)19:00〜20:30
定員:80名
参加費:無料
登壇者:
金沢工業大学SDGs推進センター センター長 平本督太郎、
株式会社LODU(金沢工業大学大学院生を中心に起業準備中)
申込方法:
Googleフォームにてお申し込みください。
参加のお申込はこちら(Googleフォームへ) https://forms.gle/vLahzg5m4y2XXWCd6
申込締め切り
2021年2月24日(水)17:00
内容:
金沢工業大学はジャパンSDGsアワード受賞組織の集まりジャパンSDGsアワードアルムナイネットワークの事務局として、昨年9月にジャパンSDGsアワード受賞組織に対するアンケートの実施をいたしました。その後、インタビュー形式での追加調査を加え、調査結果を取りまとめ昨年末に公開いたしました。本調査では、コロナ禍においてSDGsに率先して取り組む組織がどのように成長し続けているのかについて明らかにすることを目的に実施されました。結果として、SDGsに真摯に向き合っている組織では、中長期的な視野に立つとともに、現状を大きな変化が起きるタイミングであるとも考えていることが分かりました。また、実際に今回の新型コロナウイルス感染拡大において、自組織の変化も積極的に促していることが明らかとなりました。
本セッションにおいては、そのアンケート結果の詳細を説明・解説するとともに、金沢工業大学では、どのように新しいSDGsアクションを創出し、取り組みの発展に結び付けていったのかを振り返り解説することで、大きな変化が起きた時にどのように行動すべきかを共有していきます。
金沢工業大学では、今後も日本一のSDGs教育推進大学として、教育・地域経営・ビジネスの3つを重点領域としハブ機能を高めていくことで、若者が自ら理想の未来を創造していくための後押しを行ってまいります。
SDGsの達成に向けた金沢工業大学の取り組み
その他、金沢工業大学のSDGsに関する取り組みについては、SDGs推進センターのウェブサイトをご覧ください。
SDGs推進センターのウェブサイト: http://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、国連に加盟する世界193か国が合意した17の目標、169のターゲットのことです。貧困等の途上国を中心とした社会課題の解決のみならず、気候変動等の先進国・途上国共通の社会課題の解決について、2030年までに達成すべき目標が設定されており、達成するためには政府・国際機関・民間企業・NGO・学術機関・市民等、様々なステークホルダーのパートナーシップが必要となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102181203-O2-x4VBiOI0】
2021年2月18日
金沢工業大学
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202102181203/_prw_PT1fl_g7s6aLfC.png】
令和3年2月18日
金沢工業大学では、第1回「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞後、SDGs達成に向けた様々な組織との連携を加速させています。
*SDGsとは国連加盟193か国が達成を目指す持続可能な開発目標のことです。
この度、金沢工業大学はジャパンSDGsアワード受賞組織が参加するジャパンSDGsアワードアルムナイネットワークの事務局として、「第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション」を開催いたします。
第1〜2回のジャパンSDGsサミットは一つの場所に集まって開催するイベントとしておりましたが、第3回ジャパンSDGsサミットは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、オンライン(Zoom)での連続セッションとして開催することとなりました。
2〜7月に毎月、ジャパンSDGsアワード受賞組織に登壇いただくことで、「SDGsとコロナ禍における変化・成長」を共通のテーマとして、SDGsを最も推進していると評価される組織がコロナ禍でどのように変化を促しているのかを明らかにしていきます。
モデレーターは金沢工業大学SDGs推進センターが務めます。
『第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション』
主催:金沢工業大学
共催:ジャパンSDGsアワードアルムナイネットワーク事務局、
Beyond SDGsイノベーション学会(仮称)事務局
後援:株式会社グローバルイノベーションズ(プラチナスポンサー)、
コマニー株式会社(ゴールドスポンサー)
『第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション』
各回の概要について
第0回(2021年2月25日(木)19:00〜20:30)
SDGsを推進する組織はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?
〜アワード受賞組織向けアンケート結果共有、金沢工業大学事例〜
登壇者:金沢工業大学SDGs推進センター
第1回(2021年3月)
SDGsを推進する中小企業はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?(仮)
登壇者:会宝産業他
第2回(2021年4月)
コロナ禍で拡大する持続可能な消費や生活の在り方(仮)
登壇者:調整中
第3回(2021年5月)
次世代の若者と一緒に、Beyond SDGs視点で理想の未来を生み出す(仮)
登壇者:調整中
第4回(2021年6月)
コロナ禍で発展・加速する地球規模課題の解決手法(仮)
登壇者:調整中
第5回(2021年7月)
グリーンリカバリーとSDGs(仮)
登壇者:調整中
初回となる第0回は、以下の日程・内容で行われます。ぜひご参加ください。
テーマ:SDGsを推進する組織はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?
〜アワード受賞組織向けアンケート結果共有、金沢工業大学事例〜
開催日時:2021年2月25日(木)19:00〜20:30
定員:80名
参加費:無料
登壇者:
金沢工業大学SDGs推進センター センター長 平本督太郎、
株式会社LODU(金沢工業大学大学院生を中心に起業準備中)
申込方法:
Googleフォームにてお申し込みください。
参加のお申込はこちら(Googleフォームへ) https://forms.gle/vLahzg5m4y2XXWCd6
申込締め切り
2021年2月24日(水)17:00
内容:
金沢工業大学はジャパンSDGsアワード受賞組織の集まりジャパンSDGsアワードアルムナイネットワークの事務局として、昨年9月にジャパンSDGsアワード受賞組織に対するアンケートの実施をいたしました。その後、インタビュー形式での追加調査を加え、調査結果を取りまとめ昨年末に公開いたしました。本調査では、コロナ禍においてSDGsに率先して取り組む組織がどのように成長し続けているのかについて明らかにすることを目的に実施されました。結果として、SDGsに真摯に向き合っている組織では、中長期的な視野に立つとともに、現状を大きな変化が起きるタイミングであるとも考えていることが分かりました。また、実際に今回の新型コロナウイルス感染拡大において、自組織の変化も積極的に促していることが明らかとなりました。
本セッションにおいては、そのアンケート結果の詳細を説明・解説するとともに、金沢工業大学では、どのように新しいSDGsアクションを創出し、取り組みの発展に結び付けていったのかを振り返り解説することで、大きな変化が起きた時にどのように行動すべきかを共有していきます。
金沢工業大学では、今後も日本一のSDGs教育推進大学として、教育・地域経営・ビジネスの3つを重点領域としハブ機能を高めていくことで、若者が自ら理想の未来を創造していくための後押しを行ってまいります。
SDGsの達成に向けた金沢工業大学の取り組み
その他、金沢工業大学のSDGsに関する取り組みについては、SDGs推進センターのウェブサイトをご覧ください。
SDGs推進センターのウェブサイト: http://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、国連に加盟する世界193か国が合意した17の目標、169のターゲットのことです。貧困等の途上国を中心とした社会課題の解決のみならず、気候変動等の先進国・途上国共通の社会課題の解決について、2030年までに達成すべき目標が設定されており、達成するためには政府・国際機関・民間企業・NGO・学術機関・市民等、様々なステークホルダーのパートナーシップが必要となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102181203-O2-x4VBiOI0】