新宿駅周辺防災対策協議会 地震防災訓練へ参加しました
[21/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年2月25日
アールシーソリューション株式会社
新宿駅周辺防災対策協議会 地震防災訓練へ参加しました
アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、2月24日に実施されました、「令和2年度 新宿駅周辺防災対策協議会 地震防災訓練(情報収集伝達訓練)」に参加いたしました。この訓練では 当社が開発に協力している 「エリア災害対応支援システム」 が用いられています。
地震防災訓練(情報収集伝達訓練)とは
新宿駅周辺防災対策協議会が主催する、帰宅困難者対策を主なテーマとして例年実施している訓練です。
2011年に発生した東日本大震災時には、首都圏を中心に大量の帰宅困難者による混乱が大きな社会問題となりました。
本訓練では、首都直下地震発生時に、新宿駅周辺地域で多くの帰宅困難者が発生した状況を想定し、混乱防止や被害軽減に向けて地域や防災関係機関の連携強化および自助・共助を基本とする地域防災力の向上を図ることを目的としています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102251492-O1-e41wK733】
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、電話や無線、「エリア災害対策支援システム」を活用し、 「現地本部」 「区災害対策本部」「帰宅困難者一時滞在施設」(7施設参加) 間での情報連携に特化した訓練を行いました。
エリア災害対応支援システムとは
災害時に、管理者側がパソコンやスマホ等のブラウザ環境により、一時滞在施設の開設情報や鉄道の運行状況等を入力することにより、一般利用者への各種情報提供が可能となるシステムです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102251492-O2-6ZAvVBOQ】
基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ『ゆれくるコール』をリリース。2011年10月、降水予測アプリ『あめふるコール』をリリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ『Safety tips』をリリース。2018年から多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。
アールシーソリューション株式会社
新宿駅周辺防災対策協議会 地震防災訓練へ参加しました
アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、2月24日に実施されました、「令和2年度 新宿駅周辺防災対策協議会 地震防災訓練(情報収集伝達訓練)」に参加いたしました。この訓練では 当社が開発に協力している 「エリア災害対応支援システム」 が用いられています。
地震防災訓練(情報収集伝達訓練)とは
新宿駅周辺防災対策協議会が主催する、帰宅困難者対策を主なテーマとして例年実施している訓練です。
2011年に発生した東日本大震災時には、首都圏を中心に大量の帰宅困難者による混乱が大きな社会問題となりました。
本訓練では、首都直下地震発生時に、新宿駅周辺地域で多くの帰宅困難者が発生した状況を想定し、混乱防止や被害軽減に向けて地域や防災関係機関の連携強化および自助・共助を基本とする地域防災力の向上を図ることを目的としています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102251492-O1-e41wK733】
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、電話や無線、「エリア災害対策支援システム」を活用し、 「現地本部」 「区災害対策本部」「帰宅困難者一時滞在施設」(7施設参加) 間での情報連携に特化した訓練を行いました。
エリア災害対応支援システムとは
災害時に、管理者側がパソコンやスマホ等のブラウザ環境により、一時滞在施設の開設情報や鉄道の運行状況等を入力することにより、一般利用者への各種情報提供が可能となるシステムです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102251492-O2-6ZAvVBOQ】
基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ『ゆれくるコール』をリリース。2011年10月、降水予測アプリ『あめふるコール』をリリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ『Safety tips』をリリース。2018年から多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。