オンライン・プログラム『English Immersion Hour』を全国展開開始
[21/03/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜地球社会に貢献する人材の成長を支援するために〜
2021年3月15日
公文教育研究会
公文教育研究会(代表取締役社長 池上秀徳〔いけがみ ひでのり〕)は、これまでイマージョンプログラムとして『English Immersion Camp』を20年にわたり提供してきたノウハウを活かし、2020年の九州・沖縄地区でのパイロット実施を経て、2021年度よりZoomを活用したオンライン・プログラム『English Immersion Hour』を、公文式英語を学習する全国の小学生に提供します。
小学3年生〜6年生で一定の教材レベルまで進んだ学習者が対象となり、世界の様々な国々出身のグループリーダー(プログラムのファシリテーター)と共にそれぞれの国の文化や習慣などを英語で学び、もっと英語を使ってみたいという意識や意欲の向上に繋げます。
【概要】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112160-O2-ddt7sd7y】
「自分の英語が通じた!」という喜びと共に、失敗を恐れずに英語を使う経験をたくさん積んでもらいたいと考え、「English Immersion Hour (略称 EIH)」を開催します。
Zoomを利用して参加者をつなぎ、子ども3〜4名とグループリーダー2名で1つのグループを作り、90分間の英語コミュニケーションにチャレンジします。グループリーダー達と英語でコミュニケーションを取りながら様々なアクティビティを行い、「英語を使う楽しさ」を子どもたちに伝えていきます。
【プログラムの特徴】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112160-O3-e0w4w2A8】
誰もが安心安全な場所から気軽に参加できるオンライン・プログラムとして実施。短時間(90分)であっても子どもたちが「自分たちが学習してきたことが役に立つんだ」「英語でのコミュニケーションは楽しい」「英語で話すのはまだ難しい?」等英語学習の意義を感じることがモチベーションを高めるために大切だと考えています。
英語学習の早い段階で EIHを経験すると、子どもたちは「英語を使って自分の気持ちを伝えたい」「英語で相手の考えを知りたい」といった感覚を持ち始めます。子どもたちは心理的な壁があるとなかなか積極的になれないため、前半には単語レベルで楽しめる簡単なゲームを用意しました。それによって自信をもってプログラムを始めることができます。加えて、世界各地のグループリーダーから直接それぞれの国や地域の文化や習慣が紹介される内容もあります。子どもたちには、英語を使えば世界をより詳しく知ることができるといった感覚を持ってもらいたいと願っています。
【実施予定】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101721/202103112160/_prw_PT1fl_8jKa484R.png】
【参加者の申込方法について】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101721/202103112160/_prw_PT2fl_ofQK1IO5.png】
【グループリーダー(ファシリテーター)の研修】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112160-O4-30qAg5jQ】
EIHでは“子どもの成長”を軸においてプログラムを考え、ファシリテーションをするグループリーダーたちに関わってもらいます。90分間という短い時間でのコミュニケーションを通して、子どもたちのモチベーションを高め、成功体験をもってもらう。そのために、Eラーニング型の研修で、資料づくり、ロールプレイなど合計7時間ほど受講。雰囲気づくり、子どもの答えを待つ時間、ヒントのタイミング、ケーススタディなどを訓練して本番に臨みます。
【パイロット実施参加生徒と保護者の声】
・外国の人と触れることは、プリント学習とは違ったコミュニケーションが取れて将来に役に立つと思った。TOEFL®、英検にも挑戦する。留学や外国へ行ってもっといろんな人と話したい。(参加生徒)
・普段の英語の学習がリーダーの話の聞き取りに役に立った。もっと効率的に会話できるようになりたい。外国の料理の紹介など内容が面白かった。(参加生徒)
・遠くから参加するのが難しいので、オンラインで開催する機会はありがたかった。初対面の方と英語で話すことができるのだろうか?と親の方が不安でしたが、リーダーの上手なお声かけで楽しい時間を過ごすことができました。(保護者)
・テキストではなく、会話で英語学習の成果を見ることのできる良い機会でした。マンツーマンに近い感じで、先生が何度も名前を呼んでくださるので、画面に集中できていたと思います。どこからでも参加できるのですごく便利。英語の楽しさを感じられて、発言する力を養うことが出来る。頑張る姿が見えました。(保護者)
2021年3月15日
公文教育研究会
公文教育研究会(代表取締役社長 池上秀徳〔いけがみ ひでのり〕)は、これまでイマージョンプログラムとして『English Immersion Camp』を20年にわたり提供してきたノウハウを活かし、2020年の九州・沖縄地区でのパイロット実施を経て、2021年度よりZoomを活用したオンライン・プログラム『English Immersion Hour』を、公文式英語を学習する全国の小学生に提供します。
小学3年生〜6年生で一定の教材レベルまで進んだ学習者が対象となり、世界の様々な国々出身のグループリーダー(プログラムのファシリテーター)と共にそれぞれの国の文化や習慣などを英語で学び、もっと英語を使ってみたいという意識や意欲の向上に繋げます。
【概要】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112160-O2-ddt7sd7y】
「自分の英語が通じた!」という喜びと共に、失敗を恐れずに英語を使う経験をたくさん積んでもらいたいと考え、「English Immersion Hour (略称 EIH)」を開催します。
Zoomを利用して参加者をつなぎ、子ども3〜4名とグループリーダー2名で1つのグループを作り、90分間の英語コミュニケーションにチャレンジします。グループリーダー達と英語でコミュニケーションを取りながら様々なアクティビティを行い、「英語を使う楽しさ」を子どもたちに伝えていきます。
【プログラムの特徴】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112160-O3-e0w4w2A8】
誰もが安心安全な場所から気軽に参加できるオンライン・プログラムとして実施。短時間(90分)であっても子どもたちが「自分たちが学習してきたことが役に立つんだ」「英語でのコミュニケーションは楽しい」「英語で話すのはまだ難しい?」等英語学習の意義を感じることがモチベーションを高めるために大切だと考えています。
英語学習の早い段階で EIHを経験すると、子どもたちは「英語を使って自分の気持ちを伝えたい」「英語で相手の考えを知りたい」といった感覚を持ち始めます。子どもたちは心理的な壁があるとなかなか積極的になれないため、前半には単語レベルで楽しめる簡単なゲームを用意しました。それによって自信をもってプログラムを始めることができます。加えて、世界各地のグループリーダーから直接それぞれの国や地域の文化や習慣が紹介される内容もあります。子どもたちには、英語を使えば世界をより詳しく知ることができるといった感覚を持ってもらいたいと願っています。
【実施予定】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101721/202103112160/_prw_PT1fl_8jKa484R.png】
【参加者の申込方法について】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101721/202103112160/_prw_PT2fl_ofQK1IO5.png】
【グループリーダー(ファシリテーター)の研修】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112160-O4-30qAg5jQ】
EIHでは“子どもの成長”を軸においてプログラムを考え、ファシリテーションをするグループリーダーたちに関わってもらいます。90分間という短い時間でのコミュニケーションを通して、子どもたちのモチベーションを高め、成功体験をもってもらう。そのために、Eラーニング型の研修で、資料づくり、ロールプレイなど合計7時間ほど受講。雰囲気づくり、子どもの答えを待つ時間、ヒントのタイミング、ケーススタディなどを訓練して本番に臨みます。
【パイロット実施参加生徒と保護者の声】
・外国の人と触れることは、プリント学習とは違ったコミュニケーションが取れて将来に役に立つと思った。TOEFL®、英検にも挑戦する。留学や外国へ行ってもっといろんな人と話したい。(参加生徒)
・普段の英語の学習がリーダーの話の聞き取りに役に立った。もっと効率的に会話できるようになりたい。外国の料理の紹介など内容が面白かった。(参加生徒)
・遠くから参加するのが難しいので、オンラインで開催する機会はありがたかった。初対面の方と英語で話すことができるのだろうか?と親の方が不安でしたが、リーダーの上手なお声かけで楽しい時間を過ごすことができました。(保護者)
・テキストではなく、会話で英語学習の成果を見ることのできる良い機会でした。マンツーマンに近い感じで、先生が何度も名前を呼んでくださるので、画面に集中できていたと思います。どこからでも参加できるのですごく便利。英語の楽しさを感じられて、発言する力を養うことが出来る。頑張る姿が見えました。(保護者)