ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 39「睡眠不良」号発行 不安を抱える世の中に、健康的な睡眠を
[21/03/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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『表紙デザインアワード』大賞決定!
2021年3月15日
株式会社アイセイ薬局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103132226-O5-79RoZz7n】
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は3月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』 Vol. 39「睡眠不良」号を発行しました。HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。
眠れていますか……? 心地よい眠りのヒントをお届けする一冊
寝付きが悪い、目覚めが悪い、日中も眠い、睡眠時間が足りない……。睡眠不良には、このような悩みだけでなく、自覚はないけれど実は睡眠の質に問題がある、というケースも少なくありません。今号では専門医監修のもと、自分の眠りの状態を知り、眠りを整える方法をお届けします。
必要な睡眠時間は人によって異なるといわれています。今号ではまず、「マイベスト睡眠時間 チェックドリル」(pp.6-7)で自分の睡眠の特徴を「見える化」。そしてさまざまな角度から、正しく眠りの質を上げるコツをご紹介しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103132226-O4-3nkfG6uw】
表紙を飾るのは『HGM表紙デザインアワード』の大賞作品! HGM創刊10周年キャンペーン第3弾として開催したアワードには、9歳から73歳まで、全国から671点のご応募をいただきました。
最終審査には特別審査員としてお笑い芸人の小島よしおさん、フォトグラファーの百々新(ドドアラタ)さんにもご参加いただき、大賞をはじめ各賞受賞作品が決定しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103132226-O1-hEmxNYoQ】
大賞受賞者 村上正剛さん
■受賞コメント
昨年の夏、「この面白い冊子知ってる?」と知り合いの方から教えてもらったのが『ヘルス・グラフィックマガジン』でした。その時「こういう仕事がしたいね」と話しておりましたので、表紙デザインアワードに迷うことなく応募させていただきましたが、まさか栄えある大賞にお選びいただけるとは! 誠にありがとうございます。これからも、健康への知識が得られ、見た人が笑顔になる『ヘルス・グラフィックマガジン』を楽しみにしております。
■デザインの狙い・コンセプト
眠っているように見えても実はちゃんと眠れていない不良がモチーフ。コントなどで見られるように、閉じたまぶたに見開いた目を描いて、かわいい枕、ファンシー調のカラーリングで明るくインパクトのある写真をイメージしています。こんな状況の世の中なので、ステレオタイプに笑えるものを心掛けました。
■特別審査員 講評
小島よしおさん
すごく考えさせられる作品でした。はじめは「ダジャレか」とスルーしていましたが、よくよく見ると「なぜ目を描いてるんだろう?」など、見ている人をいろいろと考えさせる案でした。見た物をそのまま受け取るのではなく、見た人が何を感じるかと問うてくる作品だと思いました。「こんな見た目だけど、この人は本当に不良なのか?」と考えを巡らせるうちにこっちが眠れなくなってきました(笑)
百々新さん
どの表紙アイデアもとても個性があって、選考させていただき面白かったです。大賞作品はある意味一番「よくわからないもの」が選ばれたと思います。「睡眠不良」というテーマに対して、日本人にとって「ステレオタイプな不良」のビジュアルが混ざることで、見る人に不可解さを与え、受け手が自由に思考できる面白さがある作品だと思いました。これまでの表紙とは少し違う作品になるのでは、という狙いも含めて選定しました。
★『HGM表紙デザインアワード』:https://www.aisei.co.jp/hgm-10th-anniversary/award/
なお、HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局への来局者さまへ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
概要:発行部数15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、
フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上
★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞
◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます https://www.aisei.co.jp/magazine
【Vol. 39「睡眠不良」号 監修者紹介】
井上雄一先生(睡眠総合ケアクリニック代々木 理事長):睡眠に関するあらゆる障害に対応し、治療だけでなくカウンセリングなどのきめ細やかなケアも行う、睡眠障害治療のエキスパート。
【アイセイ薬局について】
株式会社アイセイ薬局は全国に379店舗(2021年3月1日現在)の調剤薬局を運営する企業です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、デザイン受託制作サービス「AISEI DESIGN」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。
グループ企業は、介護福祉事業の株式会社愛誠会、薬剤師の転職・派遣のお仕事紹介サービス「お仕事ラボ」を運営する株式会社AXISなど。アイセイ薬局グループは、医療福祉の受益者から従事者に至るまで質の高いサービスを提供します。
2021年3月15日
株式会社アイセイ薬局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103132226-O5-79RoZz7n】
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は3月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』 Vol. 39「睡眠不良」号を発行しました。HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。
眠れていますか……? 心地よい眠りのヒントをお届けする一冊
寝付きが悪い、目覚めが悪い、日中も眠い、睡眠時間が足りない……。睡眠不良には、このような悩みだけでなく、自覚はないけれど実は睡眠の質に問題がある、というケースも少なくありません。今号では専門医監修のもと、自分の眠りの状態を知り、眠りを整える方法をお届けします。
必要な睡眠時間は人によって異なるといわれています。今号ではまず、「マイベスト睡眠時間 チェックドリル」(pp.6-7)で自分の睡眠の特徴を「見える化」。そしてさまざまな角度から、正しく眠りの質を上げるコツをご紹介しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103132226-O4-3nkfG6uw】
表紙を飾るのは『HGM表紙デザインアワード』の大賞作品! HGM創刊10周年キャンペーン第3弾として開催したアワードには、9歳から73歳まで、全国から671点のご応募をいただきました。
最終審査には特別審査員としてお笑い芸人の小島よしおさん、フォトグラファーの百々新(ドドアラタ)さんにもご参加いただき、大賞をはじめ各賞受賞作品が決定しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103132226-O1-hEmxNYoQ】
大賞受賞者 村上正剛さん
■受賞コメント
昨年の夏、「この面白い冊子知ってる?」と知り合いの方から教えてもらったのが『ヘルス・グラフィックマガジン』でした。その時「こういう仕事がしたいね」と話しておりましたので、表紙デザインアワードに迷うことなく応募させていただきましたが、まさか栄えある大賞にお選びいただけるとは! 誠にありがとうございます。これからも、健康への知識が得られ、見た人が笑顔になる『ヘルス・グラフィックマガジン』を楽しみにしております。
■デザインの狙い・コンセプト
眠っているように見えても実はちゃんと眠れていない不良がモチーフ。コントなどで見られるように、閉じたまぶたに見開いた目を描いて、かわいい枕、ファンシー調のカラーリングで明るくインパクトのある写真をイメージしています。こんな状況の世の中なので、ステレオタイプに笑えるものを心掛けました。
■特別審査員 講評
小島よしおさん
すごく考えさせられる作品でした。はじめは「ダジャレか」とスルーしていましたが、よくよく見ると「なぜ目を描いてるんだろう?」など、見ている人をいろいろと考えさせる案でした。見た物をそのまま受け取るのではなく、見た人が何を感じるかと問うてくる作品だと思いました。「こんな見た目だけど、この人は本当に不良なのか?」と考えを巡らせるうちにこっちが眠れなくなってきました(笑)
百々新さん
どの表紙アイデアもとても個性があって、選考させていただき面白かったです。大賞作品はある意味一番「よくわからないもの」が選ばれたと思います。「睡眠不良」というテーマに対して、日本人にとって「ステレオタイプな不良」のビジュアルが混ざることで、見る人に不可解さを与え、受け手が自由に思考できる面白さがある作品だと思いました。これまでの表紙とは少し違う作品になるのでは、という狙いも含めて選定しました。
★『HGM表紙デザインアワード』:https://www.aisei.co.jp/hgm-10th-anniversary/award/
なお、HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局への来局者さまへ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
概要:発行部数15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、
フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上
★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞
◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます https://www.aisei.co.jp/magazine
【Vol. 39「睡眠不良」号 監修者紹介】
井上雄一先生(睡眠総合ケアクリニック代々木 理事長):睡眠に関するあらゆる障害に対応し、治療だけでなくカウンセリングなどのきめ細やかなケアも行う、睡眠障害治療のエキスパート。
【アイセイ薬局について】
株式会社アイセイ薬局は全国に379店舗(2021年3月1日現在)の調剤薬局を運営する企業です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、デザイン受託制作サービス「AISEI DESIGN」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。
グループ企業は、介護福祉事業の株式会社愛誠会、薬剤師の転職・派遣のお仕事紹介サービス「お仕事ラボ」を運営する株式会社AXISなど。アイセイ薬局グループは、医療福祉の受益者から従事者に至るまで質の高いサービスを提供します。