ウイスキー業界トップの評論家 土屋守氏、非常勤役員に就任
[21/03/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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アイリッシュウイスキーの市場拡大を推進
2021年3月26日
タイタニックホールディングス株式会社
https://titanic.co.jp/ja/
タイタニックホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表取締役CEO:カータン・マクラクリン、以下、「タイタニックホールディングス」)は、日本のウイスキー業界トップの評論家で、ウイスキー文化研究所 (JWRC)代表、土屋守氏が非常勤役員として就任したことをお知らせいたします。
土屋氏の豊富な知識と経験により、日本におけるアイリッシュウイスキーの啓蒙活動を促進し、アイリッシュウイスキー市場の更なる拡大を目指します。
土屋氏は、フォトジャーナリストとしてキャリアをスタートさせ、長年にわたり世界中で経済、政治、自然などの幅広い分野を取材してきました。1987年、月刊誌「ジャーニー」の編集長を務めた際に訪れたスコットランドで、スコッチウイスキーを特集したことを起点に、今日、日本随一のウイスキー評論家としての地位を築くに至りました。1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のトップ・ウイスキーライター5人」の一人として選ばれています。
土屋氏は、2001年に東京にウイスキー文化研究所 (JWRC)を設立。 JWRCは広く世界のウイスキーとその文化の普及のために様々な取り組み・企画・立案を実施しています。2019年から、日本初のスピリッツ&ウイスキーコンクール「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」を主催、世界中から800を超えるウイスキー等がエントリーされています。また、ウイスキーコニサー資格試験やウイスキー検定など、教育分野にも力を入れています。「Whisky Galore」はJWRC発行の日本有数のウイスキー専門誌です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103182450-O2-cY6Oxjpe】
当社CEOカータン・マクラクリンの実家 Belfastの老舗「Duke of York」にて
■ 非常勤役員 土屋守氏 コメント
「タイタニックホールディングスの非常勤役員に就任できたことを嬉しく思います。このコラボレーションが重要な礎となり、タイタニックホールディングスのカータン・マクラクリン最高経営責任者(CEO)と共に、日本のアイリッシュウイスキーシーンに大きなインパクトを与えられると確信しています。」
■ タイタニックホールディングスCEO カータン・マクラクリン コメント
「尊敬すべき同僚であり、私の大切な友人であるMamoruをチームへ迎えるということは、10年にわたり日本市場を開拓してきたアイリッシュウイスキーの軌跡と、タイタニックホールディングスのコア・ミッションである『卓越した製品と比類なき業界知識を提供すること』への揺るぎないコミットメントの現れです。Mamoruと私は一緒にアイルランドへ行き、多くのウイスキーやジンの蒸留所を訪問しました。この旅で彼が同じ情熱を持ってアイリッシュウイスキーを愛していることを確信しました。」
【会社概要】
名 称 :タイタニックホールディングス株式会社
所 在 地 :東京都千代田区麹町2-10-3
代 表 者 :代表取締役CEOカータン・マクラクリン
事業内容 :アイリッシュウイスキーの輸入および販売
ミッション:アイルランドと日本のウイスキーの専門家からなる、経験豊富なチームで構成され、日本に最高のアイリッシュウイスキーとスピリッツをもたらすことに重きを置いています。私たちは、アイルランド有数の蒸留所との協議を通じ、最高のエイジステートメント、ノンエイジステートメントのみを輸入し、希少価値の高いウイスキーを日本市場に紹介しています。又、クラフト蒸留所や企業の日本市場参入をサポートするコンサルティングやブランドサポートを行っています。
添付資料
【Press Release】Titanic Holdings Appoints Mamoru Tsuchiya as Non-Executive Chairman
2021年3月26日
タイタニックホールディングス株式会社
https://titanic.co.jp/ja/
タイタニックホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表取締役CEO:カータン・マクラクリン、以下、「タイタニックホールディングス」)は、日本のウイスキー業界トップの評論家で、ウイスキー文化研究所 (JWRC)代表、土屋守氏が非常勤役員として就任したことをお知らせいたします。
土屋氏の豊富な知識と経験により、日本におけるアイリッシュウイスキーの啓蒙活動を促進し、アイリッシュウイスキー市場の更なる拡大を目指します。
土屋氏は、フォトジャーナリストとしてキャリアをスタートさせ、長年にわたり世界中で経済、政治、自然などの幅広い分野を取材してきました。1987年、月刊誌「ジャーニー」の編集長を務めた際に訪れたスコットランドで、スコッチウイスキーを特集したことを起点に、今日、日本随一のウイスキー評論家としての地位を築くに至りました。1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のトップ・ウイスキーライター5人」の一人として選ばれています。
土屋氏は、2001年に東京にウイスキー文化研究所 (JWRC)を設立。 JWRCは広く世界のウイスキーとその文化の普及のために様々な取り組み・企画・立案を実施しています。2019年から、日本初のスピリッツ&ウイスキーコンクール「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」を主催、世界中から800を超えるウイスキー等がエントリーされています。また、ウイスキーコニサー資格試験やウイスキー検定など、教育分野にも力を入れています。「Whisky Galore」はJWRC発行の日本有数のウイスキー専門誌です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103182450-O2-cY6Oxjpe】
当社CEOカータン・マクラクリンの実家 Belfastの老舗「Duke of York」にて
■ 非常勤役員 土屋守氏 コメント
「タイタニックホールディングスの非常勤役員に就任できたことを嬉しく思います。このコラボレーションが重要な礎となり、タイタニックホールディングスのカータン・マクラクリン最高経営責任者(CEO)と共に、日本のアイリッシュウイスキーシーンに大きなインパクトを与えられると確信しています。」
■ タイタニックホールディングスCEO カータン・マクラクリン コメント
「尊敬すべき同僚であり、私の大切な友人であるMamoruをチームへ迎えるということは、10年にわたり日本市場を開拓してきたアイリッシュウイスキーの軌跡と、タイタニックホールディングスのコア・ミッションである『卓越した製品と比類なき業界知識を提供すること』への揺るぎないコミットメントの現れです。Mamoruと私は一緒にアイルランドへ行き、多くのウイスキーやジンの蒸留所を訪問しました。この旅で彼が同じ情熱を持ってアイリッシュウイスキーを愛していることを確信しました。」
【会社概要】
名 称 :タイタニックホールディングス株式会社
所 在 地 :東京都千代田区麹町2-10-3
代 表 者 :代表取締役CEOカータン・マクラクリン
事業内容 :アイリッシュウイスキーの輸入および販売
ミッション:アイルランドと日本のウイスキーの専門家からなる、経験豊富なチームで構成され、日本に最高のアイリッシュウイスキーとスピリッツをもたらすことに重きを置いています。私たちは、アイルランド有数の蒸留所との協議を通じ、最高のエイジステートメント、ノンエイジステートメントのみを輸入し、希少価値の高いウイスキーを日本市場に紹介しています。又、クラフト蒸留所や企業の日本市場参入をサポートするコンサルティングやブランドサポートを行っています。
添付資料
【Press Release】Titanic Holdings Appoints Mamoru Tsuchiya as Non-Executive Chairman