最短1分でスマホの故障診断ができるアプリ「スマホ診断online」をリニューアル
[21/03/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年3月26日
株式会社NTTドコモ
最短1分でスマホの故障診断ができるアプリ「スマホ診断online」をリニューアル
〜確認項目を大幅に拡充し、ドコモショップと同水準の故障診断をアプリ上で実現〜
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、簡単にスマートフォンやタブレットの故障診断ができるアプリ「スマホ診断onlineTM」を、2021年3月26日(金)にリニューアルいたします。
今回のリニューアルでは従来の簡易な故障診断に加え、「発着信ができない」「マイクが反応しない」「カメラが起動しない」といった、お困りの症状に合わせた詳細な故障診断が可能となり、診断できる項目も従来の17項目から37項目※1に大幅に拡充されます。また、診断は最短1分で完了し、アプリの指示に沿うことで複雑な操作を行うことなく簡単に実施いただけます。
なお、リニューアルによる機能向上の結果、「スマホ診断online」はドコモショップに配備されている専用の故障診断ツールと同水準※2での故障診断が可能となります。これにより、ドコモショップへなかなか行けないお客さまも、お時間や場所によらず、故障しているかどうかのご確認や詳細な故障診断が可能となります。
さらに、アプリでの診断結果に基づき、WEBでの修理受付やドコモショップの来店予約など、その後のお手続きをワンストップでご案内いたします。
また、3月26日(金)に提供開始の「ahamo」をご契約のお客さまも、「スマホ診断online」による故障診断が可能となります。
ドコモは今後もお客さまに、より快適で利便性の高いサービスを提供できるよう努めてまいります。
※1 Androidの場合。iOSの場合は28項目。またご利用機種によって、診断できる項目数が異なる場合があります。
※2 電池関連の診断を除き、「スマホ診断 online」とドコモショップ配備の故障診断ツールは同等の診断が可能です。
*「スマホ診断 online」は株式会社NTTドコモの商標です。
*「スマホ診断 online」のライセンスはアシュリオン・ジャパン株式会社から提供を受けております。
*「Android」は、Google LLC の商標または登録商標です。
* iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
株式会社NTTドコモ
最短1分でスマホの故障診断ができるアプリ「スマホ診断online」をリニューアル
〜確認項目を大幅に拡充し、ドコモショップと同水準の故障診断をアプリ上で実現〜
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、簡単にスマートフォンやタブレットの故障診断ができるアプリ「スマホ診断onlineTM」を、2021年3月26日(金)にリニューアルいたします。
今回のリニューアルでは従来の簡易な故障診断に加え、「発着信ができない」「マイクが反応しない」「カメラが起動しない」といった、お困りの症状に合わせた詳細な故障診断が可能となり、診断できる項目も従来の17項目から37項目※1に大幅に拡充されます。また、診断は最短1分で完了し、アプリの指示に沿うことで複雑な操作を行うことなく簡単に実施いただけます。
なお、リニューアルによる機能向上の結果、「スマホ診断online」はドコモショップに配備されている専用の故障診断ツールと同水準※2での故障診断が可能となります。これにより、ドコモショップへなかなか行けないお客さまも、お時間や場所によらず、故障しているかどうかのご確認や詳細な故障診断が可能となります。
さらに、アプリでの診断結果に基づき、WEBでの修理受付やドコモショップの来店予約など、その後のお手続きをワンストップでご案内いたします。
また、3月26日(金)に提供開始の「ahamo」をご契約のお客さまも、「スマホ診断online」による故障診断が可能となります。
ドコモは今後もお客さまに、より快適で利便性の高いサービスを提供できるよう努めてまいります。
※1 Androidの場合。iOSの場合は28項目。またご利用機種によって、診断できる項目数が異なる場合があります。
※2 電池関連の診断を除き、「スマホ診断 online」とドコモショップ配備の故障診断ツールは同等の診断が可能です。
*「スマホ診断 online」は株式会社NTTドコモの商標です。
*「スマホ診断 online」のライセンスはアシュリオン・ジャパン株式会社から提供を受けております。
*「Android」は、Google LLC の商標または登録商標です。
* iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。