キャリアチケット「就職動向に関する調査(2021年卒版)」を公開 【大学生における就職活動の実態を把握】
[21/03/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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コロナ禍での就職活動、オンラインイベントよりもオフラインイベントのほうが参加率が高い
2021/03/24
レバレジーズ株式会社
レバレジーズ株式会社が運営する新卒向け就職エージェント「career ticket (キャリアチケット)」は、民間企業等を対象に就職活動を行った全国の大学4年生(大学院2年生)の男女を対象に調査を行い、「就職動向に関する調査(2021年卒版)」を作成いたしました。本リリースでは、レポートから一部を抜粋しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O3-85Ec4yn6】
調査レポートの全文は下記より、ご覧いただけます。
https://leverages.jp/news/2021/0317/2340/
<調査サマリー>
1.約10%の学生が「2〜3社以上」企業の内定を承諾をしていると回答
2.約7割の学生が、就活前や就活初期に憧れていた業界があると回答
3.学生の仕事選びで妥協できる点の1位には、「企業知名度」があげられた
4.コロナ禍での就職活動、オンラインイベントよりもオフラインイベントのほうが参加率が高い
1.約10%の学生が「2〜3社以上」企業の内定を承諾していると回答
内定を承諾した数について、9割の学生が「1社」と回答しましたが、一方で「2〜3 社以上」内定承諾をしている学生が1割いることもわかりました。1社目の内定承諾後に就職活動を続けた割合は、約半数います。続けた理由として、「行きたい企業か?あるから(36.3%)」が最も多く、「企業の判断材料が少ないから(32.1%)」と続きます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O5-et45ZVDB】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O6-1I1tBAKw】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O7-RVI0d3nG】
2.就活前や就活初期に憧れていた業界があると回答した学生は約7割
就職活動前や就職活動初期に、行きたい業界や憧れている業界があった学生は約7割となりました。そのうち、約6割の学生が実際に行きたいと思っていた業界に入社を予定しています。業界変更をした学生に理由を聞いたところ、「行きたい業界で内定が取れなかった(43.9%)」が最も多い理由となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O8-4v0pZRYI】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O9-muU81MRW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O10-9b41h87P】
3.仕事選びで妥協できる点の1位には、「企業知名度」があげられた
仕事選びで妥協できる点は、「企業知名度(48.6%)」が最も高く、次いで「企業規模(42.0%)」「勤 務地(21.6%)」の順となりました。企業の大きさや知名度は、そこまで気にしていない学生が多いことがわかります。
ベンチャー企業や中小企業は、大手企業よりも仕事の裁量を与えられることがあり、業務ルーティーンなども固まっていない場合もあるため、ベンチャー企業や中小企業を魅力的に感じる人も多い傾向にあると考えられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O11-tsfc7Yfs】
4.コロナ禍での就職活動、オンラインイベントよりもオフラインイベントのほうが参加率が高い
オフラインオンラインイベントともに、参加したことのあるイベントで最も高かったのは「合同企業説明会」となりました。 2020年は、コロナ禍における就職活動でしたが、オンラインイベントよりも、オフラインイベントに参加している学生の割合が高いことが分かります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O12-KiK181uu】
<引用・転載時のクレジット表記のお願い>
本リリースの引用・転載時には、
必ず「キャリアチケット 就職動向に関する調査(2021年卒版)」を明記ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】
■調査概要
2021年卒の就職活動振り返り調査
調査目的:大学生(院生)における就職活動の実態を把握する
調査期間:2021/01/20 〜 2021/01/22
調査方法:インターネット調査
調査協力:株式会社 インテージホールディングス
調査対象:民間企業等を対象に就職活動を行った全国の大学4年生
大学院2年生の男女426名(男性:114s 女性:312s)
発行年 :2021年 3月
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】
career ticket(https://careerticket.jp/)
2017年より開始した新卒向けキャリア支援サービス。サービス開始から二年間で就活中の学生5人に1人が登録する急拡大中のサービスです。フリーター・既卒の就活サポートのノウハウを活かし、学生にあった企業紹介からカウンセリングでの就活相談、ES添削、面接対策などのサポートを個別で徹底的にサポートします。就活対策セミナーや企業を集めた集団面接会も随時開催予定。これからの新卒就活へ新しい形を提案します。
Leverages Group
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネット
メディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年に創業以来、黒字経営を継続し14年期目の2019年度は年商449億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
本社所在地: 〒150-6190 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア24/25階
代表者:代表取締役 岩槻知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 :自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業
M&Aコンサルティング事業、ASP/SaaS/クラウド関連事業
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】
2021/03/24
レバレジーズ株式会社
レバレジーズ株式会社が運営する新卒向け就職エージェント「career ticket (キャリアチケット)」は、民間企業等を対象に就職活動を行った全国の大学4年生(大学院2年生)の男女を対象に調査を行い、「就職動向に関する調査(2021年卒版)」を作成いたしました。本リリースでは、レポートから一部を抜粋しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O3-85Ec4yn6】
調査レポートの全文は下記より、ご覧いただけます。
https://leverages.jp/news/2021/0317/2340/
<調査サマリー>
1.約10%の学生が「2〜3社以上」企業の内定を承諾をしていると回答
2.約7割の学生が、就活前や就活初期に憧れていた業界があると回答
3.学生の仕事選びで妥協できる点の1位には、「企業知名度」があげられた
4.コロナ禍での就職活動、オンラインイベントよりもオフラインイベントのほうが参加率が高い
1.約10%の学生が「2〜3社以上」企業の内定を承諾していると回答
内定を承諾した数について、9割の学生が「1社」と回答しましたが、一方で「2〜3 社以上」内定承諾をしている学生が1割いることもわかりました。1社目の内定承諾後に就職活動を続けた割合は、約半数います。続けた理由として、「行きたい企業か?あるから(36.3%)」が最も多く、「企業の判断材料が少ないから(32.1%)」と続きます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O5-et45ZVDB】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O6-1I1tBAKw】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O7-RVI0d3nG】
2.就活前や就活初期に憧れていた業界があると回答した学生は約7割
就職活動前や就職活動初期に、行きたい業界や憧れている業界があった学生は約7割となりました。そのうち、約6割の学生が実際に行きたいと思っていた業界に入社を予定しています。業界変更をした学生に理由を聞いたところ、「行きたい業界で内定が取れなかった(43.9%)」が最も多い理由となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O8-4v0pZRYI】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O9-muU81MRW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O10-9b41h87P】
3.仕事選びで妥協できる点の1位には、「企業知名度」があげられた
仕事選びで妥協できる点は、「企業知名度(48.6%)」が最も高く、次いで「企業規模(42.0%)」「勤 務地(21.6%)」の順となりました。企業の大きさや知名度は、そこまで気にしていない学生が多いことがわかります。
ベンチャー企業や中小企業は、大手企業よりも仕事の裁量を与えられることがあり、業務ルーティーンなども固まっていない場合もあるため、ベンチャー企業や中小企業を魅力的に感じる人も多い傾向にあると考えられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O11-tsfc7Yfs】
4.コロナ禍での就職活動、オンラインイベントよりもオフラインイベントのほうが参加率が高い
オフラインオンラインイベントともに、参加したことのあるイベントで最も高かったのは「合同企業説明会」となりました。 2020年は、コロナ禍における就職活動でしたが、オンラインイベントよりも、オフラインイベントに参加している学生の割合が高いことが分かります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O12-KiK181uu】
<引用・転載時のクレジット表記のお願い>
本リリースの引用・転載時には、
必ず「キャリアチケット 就職動向に関する調査(2021年卒版)」を明記ください。
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■調査概要
2021年卒の就職活動振り返り調査
調査目的:大学生(院生)における就職活動の実態を把握する
調査期間:2021/01/20 〜 2021/01/22
調査方法:インターネット調査
調査協力:株式会社 インテージホールディングス
調査対象:民間企業等を対象に就職活動を行った全国の大学4年生
大学院2年生の男女426名(男性:114s 女性:312s)
発行年 :2021年 3月
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】
career ticket(https://careerticket.jp/)
2017年より開始した新卒向けキャリア支援サービス。サービス開始から二年間で就活中の学生5人に1人が登録する急拡大中のサービスです。フリーター・既卒の就活サポートのノウハウを活かし、学生にあった企業紹介からカウンセリングでの就活相談、ES添削、面接対策などのサポートを個別で徹底的にサポートします。就活対策セミナーや企業を集めた集団面接会も随時開催予定。これからの新卒就活へ新しい形を提案します。
Leverages Group
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネット
メディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年に創業以来、黒字経営を継続し14年期目の2019年度は年商449億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
本社所在地: 〒150-6190 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア24/25階
代表者:代表取締役 岩槻知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 :自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業
M&Aコンサルティング事業、ASP/SaaS/クラウド関連事業
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103232681-O4-s6f43KI6】