東進 東大現役合格816名 日本一を更新。 2021年現役合格実績速報 3月24日時点
[21/03/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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全ての難関大グループで史上最高を達成!
2021/3/26
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセは、2021年大学入試における合格実績速報(2020年3月24日判明分)を発表しました。東大816名は昨年を14名上回り、日本一の現役合格実績記録を更新しました。東大現役合格者の36.4%、2.8人に1人が東進生です。また、(1)旧七帝大+東工大・一橋大、(2)医学部医学科、(3)全国公立大、(4)早慶、(5)上理明青立法中、(6)関関同立など、全ての大学グループで東進史上最高記録を更新しました。3月24日時点での合格実績の詳細は東進ドットコム上で公表しています。(https://www.toshin.com/jisseki/)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103262877-O5-skzX96Zg】
史上最高の合格実績の理由は、生徒の努力と最先端の合格システムにあり
入試改革と新型コロナの影響を受けた2021年入試。多くの受験生が戸惑い苦労し受験に向き合う中、このような史上最高の現役合格実績を出すことができたのは、ひとえに東進生たちの努力と、その努力を実らせる東進の最先端の合格システムの成果であると確信しています。
東進の実力講師陣による授業はもちろんですが、中でも合格実績の大きな原動力の一つとなったのは、AIを活用した最先端の志望校対策です。東進は、AIの技術とビッグデータ(例えば過去の生徒たち延べ100万人が解いた問題、約200億の演習データなど)を活用し、一人ひとりに最適な志望校対策を実現する、日本初の学習システム「志望校別単元ジャンル演習講座」を開講。2019年度からは志望校の出題レベル・形式に特化した総合演習で、直前期の仕上げを行う「第一志望校対策演習講座」を開講しました。本年度で4年目を迎えた東進の新たな志望校対策は多くの改良改善を積み上げ、本年の合格実績の向上を実現しました。また、旧七帝大をはじめとする大学別の模擬試験を、予備校界最多となる12大学、延べ31回実施。これにより志望校の対策がより充実したことも奏功したと考えます。
一人でも多くの生徒の第一志望校合格を実現するため、今後も更なる改良改善を重ねてまいります。
2021年 東進現役合格実績実績(3月24日時点) 史上最高記録が続出!
※最終実績ではありません
(1)日本一の東大現役合格実績! 816名合格で史上最高を更新
東大においては昨年の日本一の実績をさらに上回る816名が現役合格。東大全体の現役合格者2,336名に占める東進生の比率は36.4%で、東大現役合格者の2.8人に1人が東進生です。1985年に東進が開校して以来36年の歴史の中で最も高い、東進史上最高記録の合格実績です。
(2)国公立医学部医学科 現役合格者の29.2%に1人が東進生
最難関・旧七帝大では36.7%が東進生
医学部医学科の中でも、国公立で東進生は多数合格しています。現役合格890名は史上最高。今年の全大学の合格者数は未公表のため、仮に昨年の現役合格者数(推計)を分母として東進生占有率を算出すると、現役合格者における東進生占有率は29.2%、国公立医学部医学科の3.5人に1人が東進生です。
さらに、最難関の旧七帝大の医学部医学科における東進生現役合格者数は180名。同様に計算すると、現役合格者における東進生占有率は36.7%、旧七帝大医学部医学科の2.8人に1人が東進生となります。
(3)私大新傾向入試も東進! 変動の早稲田政経で+95名
新入試1年目の今年は私大でも入試を変更する大学が多く、早稲田大の看板学部である政治経済学部は大学入学共通テストの数学が必須となるなど話題となりました。志願者数は昨年から約4割減で、2,000名以上減りました。新たな対策が求められることと、一般選抜の定員が3分の2に減ったことも関係しているでしょう。そのような状況でも、東進の早稲田政経一般選抜の合格者は、昨対+95名。 「私大新傾向入試にも強い東進」が、東進生の努力により実証されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103262877-O6-IcB2bUbh】
東進の合格実績の計上基準は厳格です。
(1)現役のみ (2)講習生を含まず
(1)現役生のみの実績で高卒生を含まない。
現役生と高卒生は全く異なる部門であり、提供する指導内容も異なります。これら全く異なる合格実績を合算して公表することは、生徒や保護者に対して誤解を与えることと私どもは考えます。週刊誌等における高校別合格実績でも現役生の内訳を記載していますが、私ども現役生中心の東進では現役のみの実績を公表しています。
(2)講習生や模試生は含まない。
予備校の合格実績は、本来その予備校で十分な授業あるいは教育サービスを受け、成績を伸ばし合格した生徒をカウントすべきです。ですから短時間の講習を受けただけの合格者を予備校の実績とすることは適切ではありません。東進では東進生としての入学手続きを行い、通期講座1講座以上にあたる教育サービスを受けた生徒のみを対象とした厳格な合格実績としています。例えば、東進生として授業を受けていた生徒が東大に現役合格したとしても、年間分の授業数に達していなければ合格実績にはカウントしません。
(3)当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とする。
高3になる前の過去に通ったことがあるという生徒を合格者にカウントすることはありません。
(4)合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。
生徒との信頼関係ができていれば、合格はすぐに把握できるはずです。ですから東進ではその期限を3月31日までとし、4月1日以降に判明した合格者は一切計上しません。
※東進の現役合格実績は、東進ネットワーク(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績です。
2021年度 大学入試分析
2021年の大学入試は、初めての大学入学共通テストの実施に加えて新型コロナウイルス感染症の影響もあり大きな変化がありました。そのポイントを、東進独自の分析により、「これだけは押さえておきたい今年の入試の4大ニュース」としてまとめております。
1.初実施の共通テスト英語が激変&浪人生減
2.コロナの影響で「地元志向」が強まる
3.新方式入試の私大は志願者数に異常あり?
4.国公立入試で志願者激減の大学の理由は?
それぞれの詳細は東進ドットコムをご覧ください。
https://www.toshin.com/nyushi_info/analysis/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103262877-O7-aq82emFr】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア No.1 の『予習シリーズ』と最新の AI 学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名実力講師陣による授業と、最先端の AI を活用した他に類を見ない志望校対策と演習で東大現役合格実績日本一を更新、高校生の在籍生徒数も日本一である「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また歴代 28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、東京五輪での金メダル獲得を目指します。
2021/3/26
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセは、2021年大学入試における合格実績速報(2020年3月24日判明分)を発表しました。東大816名は昨年を14名上回り、日本一の現役合格実績記録を更新しました。東大現役合格者の36.4%、2.8人に1人が東進生です。また、(1)旧七帝大+東工大・一橋大、(2)医学部医学科、(3)全国公立大、(4)早慶、(5)上理明青立法中、(6)関関同立など、全ての大学グループで東進史上最高記録を更新しました。3月24日時点での合格実績の詳細は東進ドットコム上で公表しています。(https://www.toshin.com/jisseki/)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103262877-O5-skzX96Zg】
史上最高の合格実績の理由は、生徒の努力と最先端の合格システムにあり
入試改革と新型コロナの影響を受けた2021年入試。多くの受験生が戸惑い苦労し受験に向き合う中、このような史上最高の現役合格実績を出すことができたのは、ひとえに東進生たちの努力と、その努力を実らせる東進の最先端の合格システムの成果であると確信しています。
東進の実力講師陣による授業はもちろんですが、中でも合格実績の大きな原動力の一つとなったのは、AIを活用した最先端の志望校対策です。東進は、AIの技術とビッグデータ(例えば過去の生徒たち延べ100万人が解いた問題、約200億の演習データなど)を活用し、一人ひとりに最適な志望校対策を実現する、日本初の学習システム「志望校別単元ジャンル演習講座」を開講。2019年度からは志望校の出題レベル・形式に特化した総合演習で、直前期の仕上げを行う「第一志望校対策演習講座」を開講しました。本年度で4年目を迎えた東進の新たな志望校対策は多くの改良改善を積み上げ、本年の合格実績の向上を実現しました。また、旧七帝大をはじめとする大学別の模擬試験を、予備校界最多となる12大学、延べ31回実施。これにより志望校の対策がより充実したことも奏功したと考えます。
一人でも多くの生徒の第一志望校合格を実現するため、今後も更なる改良改善を重ねてまいります。
2021年 東進現役合格実績実績(3月24日時点) 史上最高記録が続出!
※最終実績ではありません
(1)日本一の東大現役合格実績! 816名合格で史上最高を更新
東大においては昨年の日本一の実績をさらに上回る816名が現役合格。東大全体の現役合格者2,336名に占める東進生の比率は36.4%で、東大現役合格者の2.8人に1人が東進生です。1985年に東進が開校して以来36年の歴史の中で最も高い、東進史上最高記録の合格実績です。
(2)国公立医学部医学科 現役合格者の29.2%に1人が東進生
最難関・旧七帝大では36.7%が東進生
医学部医学科の中でも、国公立で東進生は多数合格しています。現役合格890名は史上最高。今年の全大学の合格者数は未公表のため、仮に昨年の現役合格者数(推計)を分母として東進生占有率を算出すると、現役合格者における東進生占有率は29.2%、国公立医学部医学科の3.5人に1人が東進生です。
さらに、最難関の旧七帝大の医学部医学科における東進生現役合格者数は180名。同様に計算すると、現役合格者における東進生占有率は36.7%、旧七帝大医学部医学科の2.8人に1人が東進生となります。
(3)私大新傾向入試も東進! 変動の早稲田政経で+95名
新入試1年目の今年は私大でも入試を変更する大学が多く、早稲田大の看板学部である政治経済学部は大学入学共通テストの数学が必須となるなど話題となりました。志願者数は昨年から約4割減で、2,000名以上減りました。新たな対策が求められることと、一般選抜の定員が3分の2に減ったことも関係しているでしょう。そのような状況でも、東進の早稲田政経一般選抜の合格者は、昨対+95名。 「私大新傾向入試にも強い東進」が、東進生の努力により実証されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103262877-O6-IcB2bUbh】
東進の合格実績の計上基準は厳格です。
(1)現役のみ (2)講習生を含まず
(1)現役生のみの実績で高卒生を含まない。
現役生と高卒生は全く異なる部門であり、提供する指導内容も異なります。これら全く異なる合格実績を合算して公表することは、生徒や保護者に対して誤解を与えることと私どもは考えます。週刊誌等における高校別合格実績でも現役生の内訳を記載していますが、私ども現役生中心の東進では現役のみの実績を公表しています。
(2)講習生や模試生は含まない。
予備校の合格実績は、本来その予備校で十分な授業あるいは教育サービスを受け、成績を伸ばし合格した生徒をカウントすべきです。ですから短時間の講習を受けただけの合格者を予備校の実績とすることは適切ではありません。東進では東進生としての入学手続きを行い、通期講座1講座以上にあたる教育サービスを受けた生徒のみを対象とした厳格な合格実績としています。例えば、東進生として授業を受けていた生徒が東大に現役合格したとしても、年間分の授業数に達していなければ合格実績にはカウントしません。
(3)当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とする。
高3になる前の過去に通ったことがあるという生徒を合格者にカウントすることはありません。
(4)合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。
生徒との信頼関係ができていれば、合格はすぐに把握できるはずです。ですから東進ではその期限を3月31日までとし、4月1日以降に判明した合格者は一切計上しません。
※東進の現役合格実績は、東進ネットワーク(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績です。
2021年度 大学入試分析
2021年の大学入試は、初めての大学入学共通テストの実施に加えて新型コロナウイルス感染症の影響もあり大きな変化がありました。そのポイントを、東進独自の分析により、「これだけは押さえておきたい今年の入試の4大ニュース」としてまとめております。
1.初実施の共通テスト英語が激変&浪人生減
2.コロナの影響で「地元志向」が強まる
3.新方式入試の私大は志願者数に異常あり?
4.国公立入試で志願者激減の大学の理由は?
それぞれの詳細は東進ドットコムをご覧ください。
https://www.toshin.com/nyushi_info/analysis/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103262877-O7-aq82emFr】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア No.1 の『予習シリーズ』と最新の AI 学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名実力講師陣による授業と、最先端の AI を活用した他に類を見ない志望校対策と演習で東大現役合格実績日本一を更新、高校生の在籍生徒数も日本一である「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また歴代 28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、東京五輪での金メダル獲得を目指します。