建築業向けクラウド業務管理システムアイピアがIT導入補助金2021対象ツールに認定
[21/05/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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クラウドシステム開発を行う株式会社アイピア(本社:兵庫県神戸市中央区)は、自社が開発する建築業向けクラウド業務管理システム「アイピア」(https://www.aippearnet.com/)が「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(IT導入補助金2021)のITツールとして認定を受けましたことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134809-O1-D4D8V2L5】
■経済産業省「IT導?補助?2021(C類型・D類型)」について
「IT導入補助金2021」とは、経済産業省が主導する中小企業・小規模事業者向けのITツール導入時に活用できる補助金制度です。
特に「IT導?補助?2021(C類型・D類型)」は、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて業務の非対面化に取り組む中?企業・小規模事業者が、IT導入補助金の「特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)」により支援を受けられるものです。
アイピアはIT導?補助?2021(C類型・D類型)の対象に認定されました。
■非対面業務やテレワーク、在宅勤務等の「新しい働き方」に対応
新型コロナウイルス感染症対策として、企業にも様々な「新しい働き方」が求められています。とくにテレワークや在宅勤務は、働き方の多様化に対応しつつ非対面業務が実施できることから総務省や厚労省からも推奨される仕組みです。
ところが、リフォーム等を行う建築業では様々な理由でテレワークや在宅勤務の実施ができない企業が多くあります。
●必要なデータがすべて各自のパソコンに入っているため、現場や商談先に出向いたあとは必ず事務所に戻ってパソコン操作を求められる
●事務作業に関する書類等が事務所のキャビネットに入っているため、出社しないと仕事ができない
これらの状況は、建築業界が他業種に比べて業務のIT化が進んでおらず、未だアナログ業務が横行していることが原因のひとつであると考えられます。
アイピアは、顧客・案件管理機能はもちろん、労務管理や建築業特有の「作業日報」など、テレワーク・在宅勤務に必要な要素がすべて搭載された一元管理ソフトです。
【アイピアの標準機能(一部)】
・顧客管理
・営業進捗管理
・見積書の作成
・実行予算・原価管理
・発注書作成
・請求書作成
・工程表作成
・入金管理
・請求・支払管理
■IT導?補助?2021(C類型・D類型)を活用するメリット
IT導?補助?2021(C類型・D類型)を活用しアイピアを導入することで、初期導入費、月額利用料1年間分、その他オプションなどの費用を合計した金額(税抜)の2/3が補助されます。
例)ベーシックプラン 5ユーザーの場合
初期導入費用:360,000円
月額利用料 5ユーザー(20,000円) × 12ヶ月分 :240,000円
---------------------------------
1年間のご利用料金 600,000円
補助金採択で・・・2/3(400,000円)が補助され、実質負担額200,000円で1年間ご利用いただけます。
■バージョンアップで新機能が続々と追加!
マッピング機能(β版)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134809-O3-6ITPH5gX】
検索した案件情報をもとに地図にマッピングをおこなうことができるので、アフターフォローや現在地から近いOBへ訪問をする際に利用できます。
※開発中の画面になります。仕様が予告なく変更される可能性があります。
ダッシュボード機能(β版)【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134809-O2-IZN6eRci】
会社全体のあらゆる数字の確認や分析を行うことが出来ます。
※開発中の画面になります。仕様が予告なく変更される可能性があります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134809-O1-D4D8V2L5】
■経済産業省「IT導?補助?2021(C類型・D類型)」について
「IT導入補助金2021」とは、経済産業省が主導する中小企業・小規模事業者向けのITツール導入時に活用できる補助金制度です。
特に「IT導?補助?2021(C類型・D類型)」は、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて業務の非対面化に取り組む中?企業・小規模事業者が、IT導入補助金の「特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)」により支援を受けられるものです。
アイピアはIT導?補助?2021(C類型・D類型)の対象に認定されました。
■非対面業務やテレワーク、在宅勤務等の「新しい働き方」に対応
新型コロナウイルス感染症対策として、企業にも様々な「新しい働き方」が求められています。とくにテレワークや在宅勤務は、働き方の多様化に対応しつつ非対面業務が実施できることから総務省や厚労省からも推奨される仕組みです。
ところが、リフォーム等を行う建築業では様々な理由でテレワークや在宅勤務の実施ができない企業が多くあります。
●必要なデータがすべて各自のパソコンに入っているため、現場や商談先に出向いたあとは必ず事務所に戻ってパソコン操作を求められる
●事務作業に関する書類等が事務所のキャビネットに入っているため、出社しないと仕事ができない
これらの状況は、建築業界が他業種に比べて業務のIT化が進んでおらず、未だアナログ業務が横行していることが原因のひとつであると考えられます。
アイピアは、顧客・案件管理機能はもちろん、労務管理や建築業特有の「作業日報」など、テレワーク・在宅勤務に必要な要素がすべて搭載された一元管理ソフトです。
【アイピアの標準機能(一部)】
・顧客管理
・営業進捗管理
・見積書の作成
・実行予算・原価管理
・発注書作成
・請求書作成
・工程表作成
・入金管理
・請求・支払管理
■IT導?補助?2021(C類型・D類型)を活用するメリット
IT導?補助?2021(C類型・D類型)を活用しアイピアを導入することで、初期導入費、月額利用料1年間分、その他オプションなどの費用を合計した金額(税抜)の2/3が補助されます。
例)ベーシックプラン 5ユーザーの場合
初期導入費用:360,000円
月額利用料 5ユーザー(20,000円) × 12ヶ月分 :240,000円
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1年間のご利用料金 600,000円
補助金採択で・・・2/3(400,000円)が補助され、実質負担額200,000円で1年間ご利用いただけます。
■バージョンアップで新機能が続々と追加!
マッピング機能(β版)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134809-O3-6ITPH5gX】
検索した案件情報をもとに地図にマッピングをおこなうことができるので、アフターフォローや現在地から近いOBへ訪問をする際に利用できます。
※開発中の画面になります。仕様が予告なく変更される可能性があります。
ダッシュボード機能(β版)【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134809-O2-IZN6eRci】
会社全体のあらゆる数字の確認や分析を行うことが出来ます。
※開発中の画面になります。仕様が予告なく変更される可能性があります。