6/6(日)実施 全国統一小学生テスト 新CM「記者会見篇」を全国で放映中
[21/05/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
今年も無料招待 こども記者がテストの核心に迫る!
2021年5月13日
株式会社ナガセ
株式会社四谷大塚
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセと、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する株式会社四谷大塚は、全国統一小学生テスト(6月6日 実施)の新CM「記者会見篇」を全国で放映中です。「全国統一小学生テスト」は、小学生対象の無料招待のテストで、6月3日(木)まで申込受付中です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134819-O5-8fzlHIOt】
全国統一小学生テストを心待ちにする
こども記者たちがテスト担当者を直撃取材!
「全国統一小学生テスト、今年もやるんですね?」という質問から始まる新CMは、全国統一小学生テスト記者会見の場で、小学生の“こども記者”が全国統一小学生テスト会の担当者へ質問するシーンを描いたCMです。年に2回の腕試しの場である「全国統一テスト」を心待ちにするこども記者たちが、今年行われるテストについて前のめりになって次々と質問をぶつける姿にご注目ください。
こども記者も、なるほど、納得!
ホームページでは、4つの質問に回答しています。
テレビCMでは、こども記者が全国統一小学生テスト会の担当者を質問攻めにしていますが、全国統一小学生テストのホームページでは、こども記者の質問からの4つの質問に回答する動画を公開しています。
<こども記者からの質問>
(1)テストを受験しているときが一番学力が伸びるって、一体どういうことなんですか?
(2)受験をすると、自分の得意分野や弱点分野が分かるって本当ですか?
(3)全国のライバルたちと競い合うことが大切と聞きました。それはなぜですか?
(4)受験したら、「見直し勉強指導」もあるそうですね。この指導を受けた方がいいんですか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134819-O6-q3PT1N7J】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134819-O7-36tf8obR】
CM映像は四谷大塚ドットコム「全国統一小学生テスト」ページに掲載中です。
こちらからご覧いただけます(https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/)
全国統一小学生テスト 全国47都道府県・約2,500会場で実施
今年で15年目、通算28回目。全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い、努力をする原点として、長きにわたり、多くのご父母、お子様からご支持をいただいている、日本最大級の小学生テストです。前回実施時(昨年11月)には全国で152,622人が挑戦しました。
実施日:6月6日(日)
対象:小学1〜6 年生・年長生
会場:四谷大塚直営校舎、四谷大塚 YTnet 提携塾、四谷大塚 NET 加盟塾、公認会場塾
WEB 申込締切:6月3日(木)
学年別に実施
年長生 / 算数国語融合型問題
小学 1・2・3 年生 / 算・国
小学 4・5・6 年生 / 算・国・理・社
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。 シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
【株式会社四谷大塚について】
四谷大塚は、小学生を対象として首都圏30校舎で中学受験指導を行い、60年以上の実績を誇る、選抜制進学塾です。オリジナル教科書である「予習シリーズ」は、シェアNo.1となっています。ナガセグループの一員として『独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する』ことを教育目標に掲げ、子どもたちを“未来のリーダー”に育てるために、低学年生には知能と学力を伸ばす「リトルスクール」で、高学年生には「予習シリーズ」と「週テスト」で、「心」と「学力」を飛躍的に伸ばす親身な熱誠指導を行っています。また、2007年より15万人以上の小学生を動員する民間最大規模の「全国統一小学生テスト」や、世界レベルの視野と志を養う短期留学プログラム「アメリカ IvyLeague視察団」など、中学受験指導の枠を超え、世界に羽ばたくリーダーの育成にも力を入れています。
2021年5月13日
株式会社ナガセ
株式会社四谷大塚
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセと、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する株式会社四谷大塚は、全国統一小学生テスト(6月6日 実施)の新CM「記者会見篇」を全国で放映中です。「全国統一小学生テスト」は、小学生対象の無料招待のテストで、6月3日(木)まで申込受付中です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134819-O5-8fzlHIOt】
全国統一小学生テストを心待ちにする
こども記者たちがテスト担当者を直撃取材!
「全国統一小学生テスト、今年もやるんですね?」という質問から始まる新CMは、全国統一小学生テスト記者会見の場で、小学生の“こども記者”が全国統一小学生テスト会の担当者へ質問するシーンを描いたCMです。年に2回の腕試しの場である「全国統一テスト」を心待ちにするこども記者たちが、今年行われるテストについて前のめりになって次々と質問をぶつける姿にご注目ください。
こども記者も、なるほど、納得!
ホームページでは、4つの質問に回答しています。
テレビCMでは、こども記者が全国統一小学生テスト会の担当者を質問攻めにしていますが、全国統一小学生テストのホームページでは、こども記者の質問からの4つの質問に回答する動画を公開しています。
<こども記者からの質問>
(1)テストを受験しているときが一番学力が伸びるって、一体どういうことなんですか?
(2)受験をすると、自分の得意分野や弱点分野が分かるって本当ですか?
(3)全国のライバルたちと競い合うことが大切と聞きました。それはなぜですか?
(4)受験したら、「見直し勉強指導」もあるそうですね。この指導を受けた方がいいんですか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134819-O6-q3PT1N7J】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105134819-O7-36tf8obR】
CM映像は四谷大塚ドットコム「全国統一小学生テスト」ページに掲載中です。
こちらからご覧いただけます(https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/)
全国統一小学生テスト 全国47都道府県・約2,500会場で実施
今年で15年目、通算28回目。全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い、努力をする原点として、長きにわたり、多くのご父母、お子様からご支持をいただいている、日本最大級の小学生テストです。前回実施時(昨年11月)には全国で152,622人が挑戦しました。
実施日:6月6日(日)
対象:小学1〜6 年生・年長生
会場:四谷大塚直営校舎、四谷大塚 YTnet 提携塾、四谷大塚 NET 加盟塾、公認会場塾
WEB 申込締切:6月3日(木)
学年別に実施
年長生 / 算数国語融合型問題
小学 1・2・3 年生 / 算・国
小学 4・5・6 年生 / 算・国・理・社
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。 シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
【株式会社四谷大塚について】
四谷大塚は、小学生を対象として首都圏30校舎で中学受験指導を行い、60年以上の実績を誇る、選抜制進学塾です。オリジナル教科書である「予習シリーズ」は、シェアNo.1となっています。ナガセグループの一員として『独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する』ことを教育目標に掲げ、子どもたちを“未来のリーダー”に育てるために、低学年生には知能と学力を伸ばす「リトルスクール」で、高学年生には「予習シリーズ」と「週テスト」で、「心」と「学力」を飛躍的に伸ばす親身な熱誠指導を行っています。また、2007年より15万人以上の小学生を動員する民間最大規模の「全国統一小学生テスト」や、世界レベルの視野と志を養う短期留学プログラム「アメリカ IvyLeague視察団」など、中学受験指導の枠を超え、世界に羽ばたくリーダーの育成にも力を入れています。