ヘルス・グラフィックマガジン「食中毒」号発行 毎日の食生活をより安全・快適に! リスクを知って対策を
[21/06/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年6月15日
株式会社アイセイ薬局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O1-ZBCQFV8d】
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は6月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.40「食中毒」号を発行しました。
HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。
その症状、食中毒かも!? 家庭での食中毒にも要注意!!
最新号のテーマは「食中毒」です。コロナ禍で外出・外食に制限のある生活が続き、家庭での食事、お弁当・デリバリーなどの利用機会が増えている今、食中毒のリスクも高まっています。
国の統計では年間2万人程度の発症が報告されていますが、数字で把握されているのはごく一部。
私たちが日常で経験する不調の中には少なからず食事が原因で起こっている症状、つまり「食中毒」が含まれていると考えられます。
リスクを知り対策をとることで、「食中毒」の多くを防ぐことができます。
HGM最新号では専門医監修のもと、毎日の食生活をより安全・快適にするための情報をお届けします。
食中毒予防の3原則は「潔・熱・冷」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O2-K73Qhfk3】
「潔・熱・冷」を装飾文字で簡潔に覚えられるように工夫
衛生管理・正しい手洗い、食材を切る順番など食中毒予防の原則、また急な下痢や吐き気・嘔吐があったときの対処方法については「何となく知っているけど……」ということも多いのではないでしょうか。
HGMでは、“正しく・わかりやすく・楽しく”伝えることにこだわりながら、食中毒にまつわる情報を具体的に、実践しやすいように紹介しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O4-cbLxv8gl】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O3-3gjj44Tz】
なお、HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局への来局者さまへ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
概要:発行部数15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、
フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上
★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞
◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます https://www.aisei.co.jp/magazine
【Vol. 40「食中毒」号 監修者紹介】
浦上弘先生(新潟薬科大学応用生命科学部 食品安全学研究室教授、日本HACCPトレーニングセンター理事長):食中毒予防に関するエキスパート。
石井永一先生(石井クリニック院長):消化器症状をはじめとする内科的疾患を診察するプライマリケア、胃・大腸内視鏡のエキスパート。
【アイセイ薬局について】
株式会社アイセイ薬局は全国に396店舗(2021年6月1日現在)の調剤薬局を運営する企業です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、デザイン受託制作サービス「AISEI DESIGN」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。
グループ企業は、介護福祉事業の株式会社愛誠会、薬剤師の転職・派遣のお仕事紹介サービス「お仕事ラボ」を運営する株式会社AXISなど。アイセイ薬局グループは、医療福祉の受益者から従事者に至るまで質の高いサービスを提供します。
株式会社アイセイ薬局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O1-ZBCQFV8d】
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は6月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.40「食中毒」号を発行しました。
HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。
その症状、食中毒かも!? 家庭での食中毒にも要注意!!
最新号のテーマは「食中毒」です。コロナ禍で外出・外食に制限のある生活が続き、家庭での食事、お弁当・デリバリーなどの利用機会が増えている今、食中毒のリスクも高まっています。
国の統計では年間2万人程度の発症が報告されていますが、数字で把握されているのはごく一部。
私たちが日常で経験する不調の中には少なからず食事が原因で起こっている症状、つまり「食中毒」が含まれていると考えられます。
リスクを知り対策をとることで、「食中毒」の多くを防ぐことができます。
HGM最新号では専門医監修のもと、毎日の食生活をより安全・快適にするための情報をお届けします。
食中毒予防の3原則は「潔・熱・冷」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O2-K73Qhfk3】
「潔・熱・冷」を装飾文字で簡潔に覚えられるように工夫
衛生管理・正しい手洗い、食材を切る順番など食中毒予防の原則、また急な下痢や吐き気・嘔吐があったときの対処方法については「何となく知っているけど……」ということも多いのではないでしょうか。
HGMでは、“正しく・わかりやすく・楽しく”伝えることにこだわりながら、食中毒にまつわる情報を具体的に、実践しやすいように紹介しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O4-cbLxv8gl】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106116166-O3-3gjj44Tz】
なお、HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局への来局者さまへ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
概要:発行部数15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、
フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上
★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞
◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます https://www.aisei.co.jp/magazine
【Vol. 40「食中毒」号 監修者紹介】
浦上弘先生(新潟薬科大学応用生命科学部 食品安全学研究室教授、日本HACCPトレーニングセンター理事長):食中毒予防に関するエキスパート。
石井永一先生(石井クリニック院長):消化器症状をはじめとする内科的疾患を診察するプライマリケア、胃・大腸内視鏡のエキスパート。
【アイセイ薬局について】
株式会社アイセイ薬局は全国に396店舗(2021年6月1日現在)の調剤薬局を運営する企業です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、デザイン受託制作サービス「AISEI DESIGN」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。
グループ企業は、介護福祉事業の株式会社愛誠会、薬剤師の転職・派遣のお仕事紹介サービス「お仕事ラボ」を運営する株式会社AXISなど。アイセイ薬局グループは、医療福祉の受益者から従事者に至るまで質の高いサービスを提供します。