【東進】志作文コンクール 優秀者発表 〜全国の高校生が、将来どのように生きるかを考え、高い志を抱く〜
[21/06/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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最優秀賞を含む志作文BEST3を全文掲載しています。
2021年6月29日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(運営:株式会社ナガセ)は、全国の東進生を対象に志作文コンクールを実施し、課題文および2次審査により優秀者30名を決定いたしました。優秀者には、その栄誉を称え東進ドットコムで氏名を公表するとともに、学習応援のために褒賞品を授与いたしました。また、特に優秀な「志作文」はホームページ上で公開しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106296954-O5-0borvIyZ】
新しい世界を築いてきたのは、
若く可能性に溢れたリーダーたち
現在、日本そして世界中では、少子高齢化、経済の低迷、新型コロナウイルスの流行など、未解決の問題が溢れています。このような一見困難と思われる状況から人々を救い、新しい世界を築いてきたのは、いつの時代も「若く可能性に溢れたリーダー」たちです。
東進では、高校生諸君に未来を明るくたくましく生きてほしい、そして自分自身がこれからどう生きていきたいかを考え、その思いを具体化して確固たるものにしてもらいたいという思いから、「東進志作文コンクール」を実施しています。
東進生には「独立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」という目標のもと、志を実現するために、まずは目の前の志望校合格に向かって、努力を加速させてほしいと思います。ぜひ、この機会に日本・社会・世界の未来に向き合い、世界が抱える問題を解決する人財として、第一歩を踏み出すことを願っています。
志作文とは
自分の興味・関心のあることは何なのか、そしてその勉強をして、将来どのように社会・世界に貢献していきたいのかという志が、努力の原動力となると東進は考えています。志が明確になれば、そのための中間目標である第一志望校合格に向けた受験勉強にも全力で取り組めます。
志作文は、志を明確にするための大きなステップです。興味・関心のあることや漠然とした夢について思いを巡らせ、時には仲間たちと意見交換をしながら、考えを深めていく。そして深まった考えを文章化することで志が明確化していきます。志作文にしっかりと取り組んだ生徒は、その後の努力量が違います。
2021年度 東進 志作文コンクール 実施要項
対象:東進に通う高2生・高1生
選抜方法
1次審査:事前提出の課題文による審査で50名を選抜
2次審査:課題文およびグループディスカッションによる審査で優秀者30名を決定
課題文提出期間:2021年5月6日(水)〜 6月4日(金)
2次審査実施日:6月20日(日) オンライン実施
最優秀者発表:6月26日(土)
優秀者30名と優秀志作文3つを東進ドットコムで発表中
6月20日(日)に実施されたオンラインでの2次審査を経て優秀者に選出された30名の氏名・高校名・学年を東進志作文コンクールウェブサイト(https://www.toshin.com/essay_competition/)で公開しています。また、特に優秀だった志作文3つを全文掲載しています。夢・志について真剣に考え抜いて書かれた志作文を多くの高校生が読むことにより、将来について考えることのすばらしさを知ってもらい、自身が夢・志について考えるきっかけになればと願っています。
<優秀志作文を書いた生徒の志>
1.日本の農産物の国際競争力を高め、日本の食料自給率をあげる
2.WHOで医師として働き、救えるはずの命を救うこと
3.脳科学の専門医になり、高齢化に伴う深刻な医療問題を解決したい
学習応援のために褒賞品を授与しています
?
教育をとりまく環境は、AIやICTの技術の発展により大きく進歩し、その可能性は無限に広がっています。これらの学習を応援するために、東進から優秀者の皆さんに、下記を贈呈します。
2次審査で決定した上位30名…「Surface Pro7」
1次審査を突破し、2次審査で惜しくも30位に届かなかった生徒…「iPad mini(第5世代)」
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2021年6月29日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(運営:株式会社ナガセ)は、全国の東進生を対象に志作文コンクールを実施し、課題文および2次審査により優秀者30名を決定いたしました。優秀者には、その栄誉を称え東進ドットコムで氏名を公表するとともに、学習応援のために褒賞品を授与いたしました。また、特に優秀な「志作文」はホームページ上で公開しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106296954-O5-0borvIyZ】
新しい世界を築いてきたのは、
若く可能性に溢れたリーダーたち
現在、日本そして世界中では、少子高齢化、経済の低迷、新型コロナウイルスの流行など、未解決の問題が溢れています。このような一見困難と思われる状況から人々を救い、新しい世界を築いてきたのは、いつの時代も「若く可能性に溢れたリーダー」たちです。
東進では、高校生諸君に未来を明るくたくましく生きてほしい、そして自分自身がこれからどう生きていきたいかを考え、その思いを具体化して確固たるものにしてもらいたいという思いから、「東進志作文コンクール」を実施しています。
東進生には「独立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」という目標のもと、志を実現するために、まずは目の前の志望校合格に向かって、努力を加速させてほしいと思います。ぜひ、この機会に日本・社会・世界の未来に向き合い、世界が抱える問題を解決する人財として、第一歩を踏み出すことを願っています。
志作文とは
自分の興味・関心のあることは何なのか、そしてその勉強をして、将来どのように社会・世界に貢献していきたいのかという志が、努力の原動力となると東進は考えています。志が明確になれば、そのための中間目標である第一志望校合格に向けた受験勉強にも全力で取り組めます。
志作文は、志を明確にするための大きなステップです。興味・関心のあることや漠然とした夢について思いを巡らせ、時には仲間たちと意見交換をしながら、考えを深めていく。そして深まった考えを文章化することで志が明確化していきます。志作文にしっかりと取り組んだ生徒は、その後の努力量が違います。
2021年度 東進 志作文コンクール 実施要項
対象:東進に通う高2生・高1生
選抜方法
1次審査:事前提出の課題文による審査で50名を選抜
2次審査:課題文およびグループディスカッションによる審査で優秀者30名を決定
課題文提出期間:2021年5月6日(水)〜 6月4日(金)
2次審査実施日:6月20日(日) オンライン実施
最優秀者発表:6月26日(土)
優秀者30名と優秀志作文3つを東進ドットコムで発表中
6月20日(日)に実施されたオンラインでの2次審査を経て優秀者に選出された30名の氏名・高校名・学年を東進志作文コンクールウェブサイト(https://www.toshin.com/essay_competition/)で公開しています。また、特に優秀だった志作文3つを全文掲載しています。夢・志について真剣に考え抜いて書かれた志作文を多くの高校生が読むことにより、将来について考えることのすばらしさを知ってもらい、自身が夢・志について考えるきっかけになればと願っています。
<優秀志作文を書いた生徒の志>
1.日本の農産物の国際競争力を高め、日本の食料自給率をあげる
2.WHOで医師として働き、救えるはずの命を救うこと
3.脳科学の専門医になり、高齢化に伴う深刻な医療問題を解決したい
学習応援のために褒賞品を授与しています
?
教育をとりまく環境は、AIやICTの技術の発展により大きく進歩し、その可能性は無限に広がっています。これらの学習を応援するために、東進から優秀者の皆さんに、下記を贈呈します。
2次審査で決定した上位30名…「Surface Pro7」
1次審査を突破し、2次審査で惜しくも30位に届かなかった生徒…「iPad mini(第5世代)」
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。