消費者調査「遠近両用レンズの不満」を追求 。HOYA最高峰のメガネレンズ「HOYALUX極」新発売
[21/07/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜 敬遠している人、我慢して使っているシニアにこそお使いいただきたい 〜
HOYA株式会社(本社/東京都新宿区 、代表執行役CEO/鈴?洋)のメガネレンズ事業を担うHOYA ビジョンケアカンパニーは、2021年7月15日、ハイエンド遠近両用メガネレンズ「HOYALUX極」を全国のHOYAレンズ取扱眼鏡店で販売開始いたします。
◆名称:HOYALUX極(よみ:ほやらっくす きわみ)【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O1-a97x4r82】https://www.vc.hoya.co.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O2-uiiivC4N】
開発の背景
一般的に遠近両用メガネレンズともいわれる累進屈折力レンズは、1本のメガネで遠くも近くもハッキリ見るためにレンズの上部(遠くを見る部分)から下部(近くを見る部分)にかけて度数が緩やかに変化しています。その光学設計上、どうしてもレンズの中心から離れた部分に度数のゆがみが生じてしまうため、それがクラクラと感じる「使いづらさ」となり、使用を我慢したり諦めたり、といった原因のひとつと考えられています。
HOYAビジョンケア技術研究開発部ではHOYALUX極の開発にあたり、累進屈折力レンズを装用されて失敗経験のある消費者や我慢しながら使用されている消費者の声に特に注目しました。その声をより具体的にひとつずつ丁寧に掘り下げ、シミュレーションと装用テストを繰り返すことで「HOYALUX極」は完成しました。
HOYALUX極は累進屈折力レンズをかけた消費者が感じる不満「近くが見づらい」ことをとことん追求し、他製品にはない3つの新しい設計(HOYA社内調査)を取り入れることで、近くがよりナチュラルに見えることを実現。オーダーメイドメガネレンズ「HOYA individualレンズシリーズ」の中でも最高峰ハイエンドクラスのメガネレンズです。
見やすさを極める3つのNatural設計
1)側方Naturalアジャスト設計 〜お手元を見るときのゆれとユガミを軽減〜
2)近用Naturalフォーカス設計 〜スッキリ見えるお手元の広さを実現〜
3)両眼Naturalコントロール設計 〜見やすさとともに心地よい装用感〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O3-uyf4M49r】
最高峰のレンズ設計「HOYALUX極」にはHOYAレンズの中でも最上級のレンズコート「ヴィーナスガードコートRUV抗菌」シリーズを使用。キズやホコリが付きにくく、さらに抗菌機能も付加したコーティングです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O4-brCFUn9y】
HOYA individual レンズとは
お一人おひとりの度数に合わせて作るレンズ。「視る」をさらに追求すると、選んだフレームや顔?ちまでレンズ設計に反映していく必要があります。例えば、同じメガネフレームをかけたとしても、鼻が高い方と低い方では眼とメガネレンズの距離や傾斜角が異なり、同じ度数でも視え方が異なってきます。そのような装用状態まで計算し「視る」にとことんこだわったのが、HOYAがオーダーメイドでお作りする「HOYA individual レンズ」シリーズです。
(参考)individualレンズを動画でわかりやすく解説
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=LQlaBsqi4a8】
製品情報
▽発売日:2021年7月15日
▽価格:オープン価格(眼鏡店にご確認ください)
▽取扱:HOYAレンズ取扱店
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
屈折率:1.60 / 1.67 / 1.74
設計:BOOM individual RealNatural設計
「HOYALUX極」のバリエーション
遠近両用タイプField(フィールド) :84デザイン
遠近両用タイプ(中近重視)City(シティ) :5デザイン
室内用タイプRoom(ルーム) :14デザイン
(参考)HOYAビジョンケアカンパニー ホームページ https://www.vc.hoya.co.jp/
= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
【メッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて(※)『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計メガネレンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。
「We care about your eyes.〜いつもあなたの眼のために」
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ:https://www.vc.hoya.co.jp/
HOYAビジョンケアカンパニーFacebook :https://www.facebook.com/hoyavc
【本リリースに関するお問い合わせ先】
HOYAビジョンケアグループお客様相談室
電話:0120-22-4080
HOYA株式会社(本社/東京都新宿区 、代表執行役CEO/鈴?洋)のメガネレンズ事業を担うHOYA ビジョンケアカンパニーは、2021年7月15日、ハイエンド遠近両用メガネレンズ「HOYALUX極」を全国のHOYAレンズ取扱眼鏡店で販売開始いたします。
◆名称:HOYALUX極(よみ:ほやらっくす きわみ)【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O1-a97x4r82】https://www.vc.hoya.co.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O2-uiiivC4N】
開発の背景
一般的に遠近両用メガネレンズともいわれる累進屈折力レンズは、1本のメガネで遠くも近くもハッキリ見るためにレンズの上部(遠くを見る部分)から下部(近くを見る部分)にかけて度数が緩やかに変化しています。その光学設計上、どうしてもレンズの中心から離れた部分に度数のゆがみが生じてしまうため、それがクラクラと感じる「使いづらさ」となり、使用を我慢したり諦めたり、といった原因のひとつと考えられています。
HOYAビジョンケア技術研究開発部ではHOYALUX極の開発にあたり、累進屈折力レンズを装用されて失敗経験のある消費者や我慢しながら使用されている消費者の声に特に注目しました。その声をより具体的にひとつずつ丁寧に掘り下げ、シミュレーションと装用テストを繰り返すことで「HOYALUX極」は完成しました。
HOYALUX極は累進屈折力レンズをかけた消費者が感じる不満「近くが見づらい」ことをとことん追求し、他製品にはない3つの新しい設計(HOYA社内調査)を取り入れることで、近くがよりナチュラルに見えることを実現。オーダーメイドメガネレンズ「HOYA individualレンズシリーズ」の中でも最高峰ハイエンドクラスのメガネレンズです。
見やすさを極める3つのNatural設計
1)側方Naturalアジャスト設計 〜お手元を見るときのゆれとユガミを軽減〜
2)近用Naturalフォーカス設計 〜スッキリ見えるお手元の広さを実現〜
3)両眼Naturalコントロール設計 〜見やすさとともに心地よい装用感〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O3-uyf4M49r】
最高峰のレンズ設計「HOYALUX極」にはHOYAレンズの中でも最上級のレンズコート「ヴィーナスガードコートRUV抗菌」シリーズを使用。キズやホコリが付きにくく、さらに抗菌機能も付加したコーティングです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107127525-O4-brCFUn9y】
HOYA individual レンズとは
お一人おひとりの度数に合わせて作るレンズ。「視る」をさらに追求すると、選んだフレームや顔?ちまでレンズ設計に反映していく必要があります。例えば、同じメガネフレームをかけたとしても、鼻が高い方と低い方では眼とメガネレンズの距離や傾斜角が異なり、同じ度数でも視え方が異なってきます。そのような装用状態まで計算し「視る」にとことんこだわったのが、HOYAがオーダーメイドでお作りする「HOYA individual レンズ」シリーズです。
(参考)individualレンズを動画でわかりやすく解説
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=LQlaBsqi4a8】
製品情報
▽発売日:2021年7月15日
▽価格:オープン価格(眼鏡店にご確認ください)
▽取扱:HOYAレンズ取扱店
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
屈折率:1.60 / 1.67 / 1.74
設計:BOOM individual RealNatural設計
「HOYALUX極」のバリエーション
遠近両用タイプField(フィールド) :84デザイン
遠近両用タイプ(中近重視)City(シティ) :5デザイン
室内用タイプRoom(ルーム) :14デザイン
(参考)HOYAビジョンケアカンパニー ホームページ https://www.vc.hoya.co.jp/
= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
【メッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて(※)『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計メガネレンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。
「We care about your eyes.〜いつもあなたの眼のために」
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ:https://www.vc.hoya.co.jp/
HOYAビジョンケアカンパニーFacebook :https://www.facebook.com/hoyavc
【本リリースに関するお問い合わせ先】
HOYAビジョンケアグループお客様相談室
電話:0120-22-4080