電通デジタル、「2021年度TCC賞」の新人賞を山中康司が受賞
[21/07/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年7月15日
株式会社電通デジタル
電通デジタル、「2021年度TCC賞」の新人賞を山中康司が受賞
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、審査結果が発表された東京コピーライターズクラブ(以下、TCC)による「2021年度TCC賞」の新人部門にて、当社クリエーティブチーム「アドバンストクリエーティブセンター」の山中康司(受賞時の所属、現在は株式会社電通 中部支社所属)が「新人賞」を受賞しました。
「TCC賞」は、TCCが選ぶ優れた広告の制作者に贈られる賞で、1962年にスタートしました。審査は一般部門と新人部門に分かれ、一般部門は「TCCグランプリ」「TCC賞」「審査委員長賞」、新人部門は「最高新人賞」「新人賞」からそれぞれ選出されます。電通デジタルとしては、TCC賞の受賞は、2019年の審査委員長賞(一般部門)と2020年の審査委員長賞(一般部門)に続き、3年連続の受賞となります。
<受賞作品について>
受賞者:アドバンストクリエーティブセンター・山中康司
(受賞時の所属、現在は株式会社電通 中部支社所属)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202107137599-O2-6t1YBk20 】
代表コピー:この距離を忘れない。
クライアント:東海テレビ放送株式会社
クリエーティブについて:
コロナウイルス感染症の拡大による人々の生活や社会全体が一変した状況下で、報道ができることとして、浮き彫りとなった人との物理的、心理的な距離を通して見えてきたものを伝えたいという思いを込め、“距離”を目線にした東海テレビ放送の公共キャンペーンCMを制作しました。取材対象者に会いに行かず撮影もすべて任せるというこれまでに経験のない取材手法で、家族や友人仲間、海外在住者、店舗経営者など様々な人たちの厳しく辛い“今”を伝えるとともに、距離がある今だからこそ人間が大切にしたい思いを同時に浮かび上がらせました。
【受賞クリエーティブ動画のワンシーン】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202107137599-O1-dhBd29z2 】
コロナ禍における、特別介護施設の取材シーンで、施設に入居する祖母に家族が誕生日を祝おうと訪れたが近寄れず、そばに行けないもどかしい距離を表現しました。
東海テレビ放送 YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=zEiM5TBKyvA
今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエーティブを提供してまいります。
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大級のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。
<アドバンストクリエーティブセンターについて>https://advancedcreativecenter.com/
データ/AI(人工知能)とクリエーティビティーの融合した「アドバンストクリエーティブ」の実現を目指し、2017 年、電通デジタルに発足したクリエーティブ組織です。 認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告 (バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に 合わせて改善のための PDCA を行っています。広告の第一線で活躍するクリエーティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。
株式会社電通デジタル
電通デジタル、「2021年度TCC賞」の新人賞を山中康司が受賞
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、審査結果が発表された東京コピーライターズクラブ(以下、TCC)による「2021年度TCC賞」の新人部門にて、当社クリエーティブチーム「アドバンストクリエーティブセンター」の山中康司(受賞時の所属、現在は株式会社電通 中部支社所属)が「新人賞」を受賞しました。
「TCC賞」は、TCCが選ぶ優れた広告の制作者に贈られる賞で、1962年にスタートしました。審査は一般部門と新人部門に分かれ、一般部門は「TCCグランプリ」「TCC賞」「審査委員長賞」、新人部門は「最高新人賞」「新人賞」からそれぞれ選出されます。電通デジタルとしては、TCC賞の受賞は、2019年の審査委員長賞(一般部門)と2020年の審査委員長賞(一般部門)に続き、3年連続の受賞となります。
<受賞作品について>
受賞者:アドバンストクリエーティブセンター・山中康司
(受賞時の所属、現在は株式会社電通 中部支社所属)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202107137599-O2-6t1YBk20 】
代表コピー:この距離を忘れない。
クライアント:東海テレビ放送株式会社
クリエーティブについて:
コロナウイルス感染症の拡大による人々の生活や社会全体が一変した状況下で、報道ができることとして、浮き彫りとなった人との物理的、心理的な距離を通して見えてきたものを伝えたいという思いを込め、“距離”を目線にした東海テレビ放送の公共キャンペーンCMを制作しました。取材対象者に会いに行かず撮影もすべて任せるというこれまでに経験のない取材手法で、家族や友人仲間、海外在住者、店舗経営者など様々な人たちの厳しく辛い“今”を伝えるとともに、距離がある今だからこそ人間が大切にしたい思いを同時に浮かび上がらせました。
【受賞クリエーティブ動画のワンシーン】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202107137599-O1-dhBd29z2 】
コロナ禍における、特別介護施設の取材シーンで、施設に入居する祖母に家族が誕生日を祝おうと訪れたが近寄れず、そばに行けないもどかしい距離を表現しました。
東海テレビ放送 YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=zEiM5TBKyvA
今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエーティブを提供してまいります。
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大級のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。
<アドバンストクリエーティブセンターについて>https://advancedcreativecenter.com/
データ/AI(人工知能)とクリエーティビティーの融合した「アドバンストクリエーティブ」の実現を目指し、2017 年、電通デジタルに発足したクリエーティブ組織です。 認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告 (バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に 合わせて改善のための PDCA を行っています。広告の第一線で活躍するクリエーティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。