探究型オープンキャンパス “innovationGO to MAU” 君だったら、学びをどうつくる?
[21/07/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜 ムサビとつながり、未来をつくる、オンライン探究プログラムがスタート! 〜
2021年7月15日
武蔵野美術大学
一般社団法人i.club
探究型オープンキャンパス “innovationGO to MAU” 君だったら、学びをどうつくる? 〜 ムサビとつながり、未来をつくる、オンライン探究プログラムがスタート! 〜
武蔵野美術大学(学長:長澤 忠徳、所在地:東京都小平市、以下 ムサビ)と一般社団法人i.club(代表理事:小川 悠、所在地:東京都文京区)は、ムサビ(MAU※)の美術・デザイン教育に触れることを通じて、自分自身の学びを探究していくオンラインプログラム“innovationGO to MAU”(以下プログラム)を8月21日(土)、22(日)よりスタートします。※MAU = Musashino Art Universityの略称
本プログラムは、高校生が主体的に問いをみつけ(情報を収集・分析する)、問いをかたちにする(情報から創造する)ことを目的に、大学とつながる「探究型オープンキャンパス」にオンラインで参加するプログラムです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157700-O2-u70DU335】
このプログラムは全国の高校生を対象に、FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」(問いをみつける)と MAKE Day「MAUで“!”を、つくろう」(問いをかたちにする)の二つのパートで構成されています。
8月21日(土)、22(日)に実施されるFIND Day「MAUで“?”をみつけよう」は、7月15日(木)より募集をスタート。今回は、ムサビ生との交流や教授へのインタビュー、ムサビ生が受けた美術・デザイン教育を元にデザインされたワークショップの実施などを通じて、ムサビの教育に触れます。
“innovationGO to MAU”とは
《 実施目的 》
私たちはものごとを感じる感性、ものごとをみる視点、そして、ものごとを伝える表現など、これからの時代を生きていく上で大切にしていきたいエッセンスが、美術・デザイン教育には詰まっていると考えます。
そこで本プログラムでは、全国の高校生がスマホが一つあるだけで、こうした美術・デザイン教育の本質に触れると同時に、これからの時代に必要な「学び」を自分自身が創造することに挑みます。
《 探究型オープンキャンパス“innovationGO to MAU”の流れ 》
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157700-O5-36X8qVNe】
■MEET
ひと・もの・ことに出会う
■SHARE
気づきを共有する
■CREATE
イノベーションを創造する
■FEEDBACK
講評でイノベーションを磨く
*イノベーションとは未来をつくるアイデアのこと
innovationGO to MAU プログラムスケジュール
■FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」
・2021年8月21日(土)、22日(日)
A日程:2021年8月21日(土)10:00-17:00
B日程:2021年8月22日(日)10:00-17:00
※両日とも同じ内容を予定
■MAKE Day「MAUで“!”をつくろう」
・2021年10月17日(日)予定
FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」 募集要項
■FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」
参加方法:Zoom(オンラインビデオ会議ツール)
参加条件:全国の高校生
参加費用:無料
募集人数:20名程度/A・Bの各日程
募集期間:2021年7月15日(木)〜8月15日(日)先着順。定員に達し次第、締め切ります。
※MAKE Day「MAUで“!”をつくろう」9月から別途募集予定
応募方法:特設WEB:https://u18.innovationgo.jp/to-mau よりお申し込みください。
主 催:武蔵野美術大学、一般社団法人i.club
innovationGO to MAU 実施背景
多くの高校生(先生含む)は、美術大学は美術が得意な人や好きな人が行くものと考え、はじめから美術大学で学ぶことを選択肢として考えていないことも珍しくありません。しかし近年、STEAM教育※という、知識やスキルの習得そのものではなく、子ども達一人ひとりの「創造的思考力」を育むという教育の重要性が再認識されており、美術大学での学びこそ、それに当てはまると考えられてます。
そこで、本プログラムでは、主体的に問いをみつけ(情報を収集・分析する)、問いをかたちにする(情報から創造する)探究プログラムとオープンキャンパスを組み合わせた「探究型オープンキャンパス」を、ムサビを舞台にオンラインで実施することで、一人でも多くの高校生に美術大学での学びの魅力に触れていただきたいと考えています。
※Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics等の各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育
innovationGOとは
「innovationGO」とは、生まれ育った環境によって受けることのできる探究学習に格差が生まれる、いわゆる「探究格差」をなくすために、一般社団法人i.clubが全国各地で10年間、3,000名以上の中学生・高校生に探究学習を提供してきたノウハウを活かして考案・開発した、スマホやPC、タブレットで全国どこからでも参加できるU-18向け“オンライン探究プログラム”です。
■URL:http://innovationgo.jp/
■紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=ouHhlLmrmxw
Profile
■武蔵野美術大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、社会課題解決まで、美術・デザインの広がりをもつ12学科を擁します。
《大学概要》
大学名:武蔵野美術大学
設立年:1929年
学長:長澤 忠徳
URL:https://www.musabi.ac.jp/
■一般社団法人i.club
一般社団法人i.clubは「だれもが自分の旗を立てられる社会」を目指し、日本全国の地域を舞台に中学生・高校生にイノベーション教育を提供する教育ベンチャー。
オンライン探究プログラム「innovationGO」の主催者。
《会社概要》
会社名:一般社団法人i.club
設立日:2012年4月1日 (法人化:2015年9月10日)
代表者:小川 悠
提供サービス:イノベーション教育プログラムの開発・提供
URL:http://innovationclub.jp/
2021年7月15日
武蔵野美術大学
一般社団法人i.club
探究型オープンキャンパス “innovationGO to MAU” 君だったら、学びをどうつくる? 〜 ムサビとつながり、未来をつくる、オンライン探究プログラムがスタート! 〜
武蔵野美術大学(学長:長澤 忠徳、所在地:東京都小平市、以下 ムサビ)と一般社団法人i.club(代表理事:小川 悠、所在地:東京都文京区)は、ムサビ(MAU※)の美術・デザイン教育に触れることを通じて、自分自身の学びを探究していくオンラインプログラム“innovationGO to MAU”(以下プログラム)を8月21日(土)、22(日)よりスタートします。※MAU = Musashino Art Universityの略称
本プログラムは、高校生が主体的に問いをみつけ(情報を収集・分析する)、問いをかたちにする(情報から創造する)ことを目的に、大学とつながる「探究型オープンキャンパス」にオンラインで参加するプログラムです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157700-O2-u70DU335】
このプログラムは全国の高校生を対象に、FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」(問いをみつける)と MAKE Day「MAUで“!”を、つくろう」(問いをかたちにする)の二つのパートで構成されています。
8月21日(土)、22(日)に実施されるFIND Day「MAUで“?”をみつけよう」は、7月15日(木)より募集をスタート。今回は、ムサビ生との交流や教授へのインタビュー、ムサビ生が受けた美術・デザイン教育を元にデザインされたワークショップの実施などを通じて、ムサビの教育に触れます。
“innovationGO to MAU”とは
《 実施目的 》
私たちはものごとを感じる感性、ものごとをみる視点、そして、ものごとを伝える表現など、これからの時代を生きていく上で大切にしていきたいエッセンスが、美術・デザイン教育には詰まっていると考えます。
そこで本プログラムでは、全国の高校生がスマホが一つあるだけで、こうした美術・デザイン教育の本質に触れると同時に、これからの時代に必要な「学び」を自分自身が創造することに挑みます。
《 探究型オープンキャンパス“innovationGO to MAU”の流れ 》
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157700-O5-36X8qVNe】
■MEET
ひと・もの・ことに出会う
■SHARE
気づきを共有する
■CREATE
イノベーションを創造する
■FEEDBACK
講評でイノベーションを磨く
*イノベーションとは未来をつくるアイデアのこと
innovationGO to MAU プログラムスケジュール
■FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」
・2021年8月21日(土)、22日(日)
A日程:2021年8月21日(土)10:00-17:00
B日程:2021年8月22日(日)10:00-17:00
※両日とも同じ内容を予定
■MAKE Day「MAUで“!”をつくろう」
・2021年10月17日(日)予定
FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」 募集要項
■FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」
参加方法:Zoom(オンラインビデオ会議ツール)
参加条件:全国の高校生
参加費用:無料
募集人数:20名程度/A・Bの各日程
募集期間:2021年7月15日(木)〜8月15日(日)先着順。定員に達し次第、締め切ります。
※MAKE Day「MAUで“!”をつくろう」9月から別途募集予定
応募方法:特設WEB:https://u18.innovationgo.jp/to-mau よりお申し込みください。
主 催:武蔵野美術大学、一般社団法人i.club
innovationGO to MAU 実施背景
多くの高校生(先生含む)は、美術大学は美術が得意な人や好きな人が行くものと考え、はじめから美術大学で学ぶことを選択肢として考えていないことも珍しくありません。しかし近年、STEAM教育※という、知識やスキルの習得そのものではなく、子ども達一人ひとりの「創造的思考力」を育むという教育の重要性が再認識されており、美術大学での学びこそ、それに当てはまると考えられてます。
そこで、本プログラムでは、主体的に問いをみつけ(情報を収集・分析する)、問いをかたちにする(情報から創造する)探究プログラムとオープンキャンパスを組み合わせた「探究型オープンキャンパス」を、ムサビを舞台にオンラインで実施することで、一人でも多くの高校生に美術大学での学びの魅力に触れていただきたいと考えています。
※Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics等の各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育
innovationGOとは
「innovationGO」とは、生まれ育った環境によって受けることのできる探究学習に格差が生まれる、いわゆる「探究格差」をなくすために、一般社団法人i.clubが全国各地で10年間、3,000名以上の中学生・高校生に探究学習を提供してきたノウハウを活かして考案・開発した、スマホやPC、タブレットで全国どこからでも参加できるU-18向け“オンライン探究プログラム”です。
■URL:http://innovationgo.jp/
■紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=ouHhlLmrmxw
Profile
■武蔵野美術大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、社会課題解決まで、美術・デザインの広がりをもつ12学科を擁します。
《大学概要》
大学名:武蔵野美術大学
設立年:1929年
学長:長澤 忠徳
URL:https://www.musabi.ac.jp/
■一般社団法人i.club
一般社団法人i.clubは「だれもが自分の旗を立てられる社会」を目指し、日本全国の地域を舞台に中学生・高校生にイノベーション教育を提供する教育ベンチャー。
オンライン探究プログラム「innovationGO」の主催者。
《会社概要》
会社名:一般社団法人i.club
設立日:2012年4月1日 (法人化:2015年9月10日)
代表者:小川 悠
提供サービス:イノベーション教育プログラムの開発・提供
URL:http://innovationclub.jp/