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林修先生の共通テスト対策講座 新開講! 東大合格者から圧倒的支持を集める「現代文のカリスマ」が徹底分析

入試対策が明確に! なんとなくではなく必然的に正解にたどり着く力を。

2021年7月16日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校(運営:株式会社ナガセ)は、6月30日(水)に林修先生が担当する「大学入学共通テスト対策 現代文」を新規開講いたしました。今年1月に行われた共通テストの内容も踏まえて満を持しての開講です。本講座は90分×10回の授業で、これまで行われた共通テストとその試行調査、そして旧センター試験の良問を扱い、今後、共通テストがどのように変化したとしてもカバーできる内容です。全国の東進ハイスクール・東進衛星予備校で受講できます。

 
“読み方”と“解き方”をつないで、自信を持って答えが出せる!

現代文の試験では、一人の人間がきちんとした形に組み立て、関係づけて書いた「文章」を、しっかりと「わかる」かどうかが問われます。プロの文章の伝え方は一癖も二癖もあり、普段文章を読みなれていない人には読みにくいと思う面もあります。そのため、「大学入学テスト対策 現代文」では、まず、プロの伝え方、文章の理解の仕方を学びます。そのうえで、その理解を踏まえて、問題をなんとなくではなく一定の手順で解く方法を身につけます。読み方と解き方をきちんとつないで一つひとつの問題に自信を持って答えが出せる状況を作ることが、この授業の目的です。

共通テスト現代文で高得点を目指す生徒、現代文の解き方がまだまだぐらついている生徒、どちらにもおすすめです。予習を行い、粘り強く自分なりの解答を出すという丁寧な学習を毎回続けることで、成果が出ます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157738-O9-Dd31k9Gd

(1)共通テストの第1日程・第2日程、試行調査の問題を扱い、
 複数素材を読み解く問題に対応できる力を身につけます。
(2)筆者が書いた文章の伝え方を受け止めたうえで、
 問題の解き方と読み方を結びつけることを学びます。
 現代文の基礎力養成にも最適です。
(3)旧センター試験や試行調査も網羅しているため、
 共通テストが今後どう変化したとしても完全カバーします。

 
林修先生からのメッセージ(テキスト「はじめに」より)

紆余曲折を経て、2021年1月に初めて共通テストが行われました。現代文に関する限り、その内容は2度行われた試行調査よりも、むしろ旧センター試験に近いと言ってよいものでした。

ただ、国語のいずれの問題においても、「複数の題材」が用意され、その総合的な理解を問うという形になっていました。この点では従来のセンター試験とは異なり、発表されていた共通テストの作成方針に則った出題形式であったと言えます。

2度行われた試行調査(しかも記述問題が含まれていた)だけを手掛かりに受験せざるを得なかった第1回の受験生はやはり苦労が多かったと思います。しかし、こうやって現実に、共通テストが実施され、問題が明らかになったことで対策の方向性ははっきりしました。詳しいことは講義で説明していきますが、その方向性に沿ってこのテキストは作成されています。

受講に際しての注意点は一つだけです。それは、必ず「完全な」予習を踏まえて講義に臨むことです(講義の後半では4問―80分の時間制約にも留意してください)。現代文の授業とは、あなたの考え方と講師の考え方とを比較する場です。比較の材料がなければ、本当に意味のないものになりかねません。なんとなく答えを出して受講するのではなく、どうしてこの選択肢を選ぶのか、選ばなかった選択肢にはどういう問題点があるのかを、人に説明できるレベルにまで仕上げて受講することを期待しています。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157738-O8-bVonCgOR
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157738-O7-Y2NQZ2h8

 
講座内容

90分×10回+講座修了判定テスト 受講料:38,500円(税込)
対象:東進生および一般の高校生(講習生) ※講習生の場合、別途、講習入会金が必要となります。

第1講 共通テスト徹底分析〜評論篇〜
第2講 共通テスト徹底分析〜小説篇〜
第3講 試行調査の確認 第1回
第4講 試行調査の確認 第2回
第5講 旧センター試験を題材とした解法確認〜評論篇(1)〜
第6講 旧センター試験を題材とした解法確認〜評論篇(2)〜
第7講 旧センター試験を題材とした解法確認〜小説篇(1)〜
第8講 旧センター試験を題材とした解法確認〜小説篇(2)〜
第9講 仕上げの総合演習(1)
第10講 仕上げの総合演習(2)

 
東進国語科講師 林修先生

入試問題を研究し尽くした講義は、東大受験生から圧倒的支持を集める。正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。先生の博識に支えられたトークも人気で受講生に大きな勇気を与える。「いつやるか、今でしょ!」の名セリフはあまりにも有名。

< 主な担当講座>
東大対策国語
一橋大対策国語
現代文記述・論述トレーニング
大学入学共通テスト対策 現代文
高2ハイレベル現代文トレーニング

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157738-O6-4w635EYj

受講方法

(1)東進ドットコムから https://www.toshin.com
お近くの校舎を選んで「資料請求」「入学申込」からお申し込み・お問い合わせください。

(2)校舎で直接
お近くの校舎で直接お申し込みください。

 
【株式会社ナガセについて】
 1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
 シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
 また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。
 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

 

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