2021年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング発表!
[21/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
日本のランクイン企業も56社選出
2021年7月20日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析・支援を行うGreat Place to Work ® Institute(以下、GPTW)は、2021年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
2021年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング
今回の発表で7回目となる本ランキングは、GPTWが展開しているアジアの10カ国(※)合計で、50万人を超える従業員を対象とした調査の結果を元に決定しました。グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で200社が選出されました。
(※)中華圏(中国・香港・台湾)、インド、日本、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スリランカ、アラブ首長国連邦
日本でランクインしている企業は、以下の56社が選出されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207908-O1-2q8X2KHm】
グローバル企業部門
第1位 DHL Express(DHLジャパン)
第3位 Cisco(シスコシステムズ)
第8位 Salesforce(セールスフォース・ドットコム)
第9位 American Express(アメリカン・エキスプレス)
第14位 Stryker(日本ストライカー)
第15位 Micron(マイクロンメモリ ジャパン / マイクロンジャパン)
第17位 SAP(SAPジャパン)
第21位 AbbVie(アッヴィ)
第22位 SAS(SAS Institute Japan)
大企業部門(500名以上)
第5位 サイボウズ
第13位 CKサンエツ
第15位 プルデンシャル生命保険
第25位 モルガン・スタンレー
第29位 freee
第32位 レバレジーズグループ
第34位 ディアーズ・ブレイン
第41位 Works Human Intelligence
第43位 セプテーニグループ
第46位 日本アイ・ビー ・エム
第51位 テイクアンドギヴ・ニーズ
第54位 グロービス
第58位 エイチーム
第61位 パーソルキャリア
第65位 JSOL
第66位 三幸グループ
中小企業部門(10〜499名)
第6位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
第10位 現場サポート
第13位 フラッグシップオーケストラ
第21位 FCE Holdings
第22位 あつまる
第25位 ダイレクトマーケティングミックス
第31位 リブ・コンサルティング
第32位 Slack Japan
第35位 ENERGIZE
第36位 FTG Company
第43位 オンリーストーリー
第47位 フロンティアホールディングス
第50位 Timers
第52位 エコライフ
第55位 ジェイック
第60位 湘南ゼミナールオーシャン
第64位 キュービック
第69位 フレスカ
第70位 バーテック
第72位 アチーブメントグループ
第75位 売れるネット広告社
第81位 スローガングループ
第82位 EXIDEA
第83位 ウィローズグループ
第85位 ヤッホーブルーイング
第88位 ソーラーパートナーズ
第91位 MS&Consulting
第93位 ARISE analytics
第94位 Alnylam Japan
第96位 武蔵コーポレーション
第99位 新経営サービス
※ランキング詳細はこちらをご覧ください
⇒ https://www.greatplacetowork.com/asia-2021
選考基準について
アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。
グローバル企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外で働いている
もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている
大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている
「働きがいのある会社」ランキングについて
「働きがいのある会社」ランキングは、「働きがいのある会社」調査(※)に参加した企業の中から調査のスコアが一定水準に達した企業を「ベストカンパニー」として認定するもので、日本では従業員数により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207908-O2-mbBt59Q9】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
2021年7月20日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析・支援を行うGreat Place to Work ® Institute(以下、GPTW)は、2021年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
2021年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング
今回の発表で7回目となる本ランキングは、GPTWが展開しているアジアの10カ国(※)合計で、50万人を超える従業員を対象とした調査の結果を元に決定しました。グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で200社が選出されました。
(※)中華圏(中国・香港・台湾)、インド、日本、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スリランカ、アラブ首長国連邦
日本でランクインしている企業は、以下の56社が選出されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207908-O1-2q8X2KHm】
グローバル企業部門
第1位 DHL Express(DHLジャパン)
第3位 Cisco(シスコシステムズ)
第8位 Salesforce(セールスフォース・ドットコム)
第9位 American Express(アメリカン・エキスプレス)
第14位 Stryker(日本ストライカー)
第15位 Micron(マイクロンメモリ ジャパン / マイクロンジャパン)
第17位 SAP(SAPジャパン)
第21位 AbbVie(アッヴィ)
第22位 SAS(SAS Institute Japan)
大企業部門(500名以上)
第5位 サイボウズ
第13位 CKサンエツ
第15位 プルデンシャル生命保険
第25位 モルガン・スタンレー
第29位 freee
第32位 レバレジーズグループ
第34位 ディアーズ・ブレイン
第41位 Works Human Intelligence
第43位 セプテーニグループ
第46位 日本アイ・ビー ・エム
第51位 テイクアンドギヴ・ニーズ
第54位 グロービス
第58位 エイチーム
第61位 パーソルキャリア
第65位 JSOL
第66位 三幸グループ
中小企業部門(10〜499名)
第6位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
第10位 現場サポート
第13位 フラッグシップオーケストラ
第21位 FCE Holdings
第22位 あつまる
第25位 ダイレクトマーケティングミックス
第31位 リブ・コンサルティング
第32位 Slack Japan
第35位 ENERGIZE
第36位 FTG Company
第43位 オンリーストーリー
第47位 フロンティアホールディングス
第50位 Timers
第52位 エコライフ
第55位 ジェイック
第60位 湘南ゼミナールオーシャン
第64位 キュービック
第69位 フレスカ
第70位 バーテック
第72位 アチーブメントグループ
第75位 売れるネット広告社
第81位 スローガングループ
第82位 EXIDEA
第83位 ウィローズグループ
第85位 ヤッホーブルーイング
第88位 ソーラーパートナーズ
第91位 MS&Consulting
第93位 ARISE analytics
第94位 Alnylam Japan
第96位 武蔵コーポレーション
第99位 新経営サービス
※ランキング詳細はこちらをご覧ください
⇒ https://www.greatplacetowork.com/asia-2021
選考基準について
アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。
グローバル企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外で働いている
もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている
大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている
「働きがいのある会社」ランキングについて
「働きがいのある会社」ランキングは、「働きがいのある会社」調査(※)に参加した企業の中から調査のスコアが一定水準に達した企業を「ベストカンパニー」として認定するもので、日本では従業員数により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207908-O2-mbBt59Q9】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。