薬局と施設で患者情報を共有し、服薬フォロー・医師への報告を行うシステム
[21/08/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
地域医療介護連携システム
地域連携薬局の要件として、医療関係者に患者の薬剤使用情報を月平均30回以上の報告・連絡を行った実績が必要となりますが、認定のハードルが高いとの指摘も出ています。
「らくRepo」は、居宅・在宅患者の情報を薬局と施設で共有し、薬剤師は、施設の情報から服薬期間中のフォーロアップを行い 患者の薬剤使用情報を医療機関に報告するシステムです。
薬局で「お薬カレンダー」を作り、これを施設・在宅で利用します。施設では、介護士・患者・薬のQRコードを照合し、誤薬をなくし、飲み忘れ・飲み残しを防止します。また、患者のバイタル・食事・排泄・睡眠等の情報を記録し、介護日誌を作成します。施設の情報は、薬局と共有され、薬剤師は薬剤の効果・副作用を客観的に評価して、居宅・在宅の患者フォローを行います。薬局は、服薬期間中の服薬状況・バイタル・食事・排泄・睡眠・フォロー内容等の情報を患者が受診する際に、医師に情報提供します。医師にとっては、受診前に患者の状況を的確に判断する情報の一つとなります。
※患者情報は、患者の同意を得て利用することが前提となり、患者が利用している医療機関が対象
※薬局は、患者が利用しているかかりつけ薬局
※施設は、施設が利用している薬局
【紹介ページ】
https://windylab.co.jp/Website/services-carenisshi.html
**************************************************************
?Windylab 担当 中村 行延
〒808-0135
福岡県北九州市若松区ひびきの2-5 情報技術高度化センター 1F
TEL:093-383-1051 FAX:093-383-1051
URL:https://windylab.co.jp/
E-mail:info@windylab.co.jp
**************************************************************
地域連携薬局の要件として、医療関係者に患者の薬剤使用情報を月平均30回以上の報告・連絡を行った実績が必要となりますが、認定のハードルが高いとの指摘も出ています。
「らくRepo」は、居宅・在宅患者の情報を薬局と施設で共有し、薬剤師は、施設の情報から服薬期間中のフォーロアップを行い 患者の薬剤使用情報を医療機関に報告するシステムです。
薬局で「お薬カレンダー」を作り、これを施設・在宅で利用します。施設では、介護士・患者・薬のQRコードを照合し、誤薬をなくし、飲み忘れ・飲み残しを防止します。また、患者のバイタル・食事・排泄・睡眠等の情報を記録し、介護日誌を作成します。施設の情報は、薬局と共有され、薬剤師は薬剤の効果・副作用を客観的に評価して、居宅・在宅の患者フォローを行います。薬局は、服薬期間中の服薬状況・バイタル・食事・排泄・睡眠・フォロー内容等の情報を患者が受診する際に、医師に情報提供します。医師にとっては、受診前に患者の状況を的確に判断する情報の一つとなります。
※患者情報は、患者の同意を得て利用することが前提となり、患者が利用している医療機関が対象
※薬局は、患者が利用しているかかりつけ薬局
※施設は、施設が利用している薬局
【紹介ページ】
https://windylab.co.jp/Website/services-carenisshi.html
**************************************************************
?Windylab 担当 中村 行延
〒808-0135
福岡県北九州市若松区ひびきの2-5 情報技術高度化センター 1F
TEL:093-383-1051 FAX:093-383-1051
URL:https://windylab.co.jp/
E-mail:info@windylab.co.jp
**************************************************************