積水ハウス、外出先から住まいと家族を見守る、間取り連動スマートホームサービスを8月30日販売開始
[21/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年8月25日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社は、プラットフォームハウス構想の第1弾として、外出先から住宅設備の遠隔操作を可能にする間取り連動スマートホームサービス「PLATFORM HOUSE touch (プラットフォームハウスタッチ*1)」を2021年8月30日(月)から販売開始*2します。
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202108259155/_prw_PM1fl_d29H3Eql.mp4】
(PLATFORM HOUSE touch説明動画)
積水ハウスは、2020年に創業60年を迎え、次の30年に向けて、“「わが家」を世界一 幸せな場所にする”というビジョンを掲げ、人生100年時代の幸せの提供を目指し、住まいのビッグデータ(住環境データ・ライフスタイルデータ)を活用して、「健康」「つながり」「学び」を軸にしたサービスを提供する「プラットフォームハウス構想」を推進しています。
「PLATFORM HOUSE touch」 は、プラットフォームハウス構想における「つながり」を軸にしたサービスとして提供します。業界初の間取り図と連動した視覚的に直感操作できるスマートフォンアプリで、温湿度センサーや、窓センサーなどのIoTのデータをパブリッククラウド上で蓄積し、外出先からエアコンなどの機器を確認・操作することが出来ます。また窓や玄関ドアの不正開放や、火災報知器の鳴動などの異常状態、家族の玄関ドア開閉操作を外出先からでも確認することができます。
「PLATFORM HOUSE touch」は、一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会が定める、スマートホーム分野に準拠したセキュリティレベルを実現しています。スマートホームサービスの「快適さや利便性に関わる製品・サービス」に必要とされるセキュリティ要件を満たし、サーティフィケーションマークを2021年8月2日に取得しました。また、サービスのサポート体制として、従来のカスタマーズセンターオーナーデスクと連携し、サービス専用のコンタクトセンターがサポートいたします。
「PLATFORM HOUSE touch」は、「間取り連動」「高度な情報セキュリティ」「ワンストップのアフターサービス対応」で、住まいと家族を見守るサービスとして、住まい手のライフスタイルに溶け込むサービスを提供します。
(参考:4月26日発表 外出先から住まいと家族を見守る、間取り連動スマートホームサービス、今夏提供開始)
*1:4月26日発表の「プラットフォームハウス ZERO(仮称)」の正式名称です。
*2:8月30日は積水ハウスの関東、関西地区の新築戸建住宅で、12月1日より全国展開(沖縄県を除く)
を予定しています。
間取り連動スマートホームサービス概要
■サービス名称
PLATFORM HOUSE touch(プラットフォームハウスタッチ)
■販売開始日
2021年8月30日(月)
■月額費用
2,200円(税込み)※別途、初期費用が必要です。
■サービス対象者
積水ハウスの関東地区、関西地区の新築戸建住宅
※12月1日より全国にて販売開始予定(沖縄県を除く)
■サービス内容
IoT機器からのデータをパブリッククラウド上で蓄積し、在宅中、外出中に関わらずスマートフォンアプリから住まいの状態を確認・操作できるサービス。
■搭載機能
<住まいに関しての機能>
・玄関施錠、エアコン、照明、湯はり、床暖房、窓シャッターの操作、
タイマー設定
・窓、玄関ドアの状態確認、不正開放を通知
・温湿度センサーで住環境を可視化、熱中症のアラート
・火災警報器の鳴動のお知らせ
<家族に関しての機能>
・家族の帰宅、外出の通知をお知らせ
・家族の機器操作履歴の確認
■アプリ対応環境 スマートフォン
iOS版:iOS 12.0以上
Android版:Android 7.0以上
■情報セキュリティ
一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS:Connected Consumer Device Security Council)が定める、製品分野別セキュリティガイドラインのスマートホーム分野に準拠したセキュリティレベルを実現。
スマートホームの「快適さや利便性に関わる製品・サービス」に必要とされるセキュリティ要件を満たし、サーティフィケーションマークを取得。
<エッジシステムによる住?内セキュリティの強化>
エッジシステムは、家庭内の様々な機器のデータを収集・処理し、クラウド側に送り出す出入口の役割を担う、家の端にある小さなコンピューター。家庭内の様々な機器をインターネットに直接繋ぐのではなく、エッジシステムを経由することで、安全、スピーディに、住まいと家族を見守るサービスが提供可能。
* iOSは、Apple Inc.のOS名称です。IOSは、米国および他国のCisco Systems, Inc.の商標または登録
商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
* Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社は、プラットフォームハウス構想の第1弾として、外出先から住宅設備の遠隔操作を可能にする間取り連動スマートホームサービス「PLATFORM HOUSE touch (プラットフォームハウスタッチ*1)」を2021年8月30日(月)から販売開始*2します。
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202108259155/_prw_PM1fl_d29H3Eql.mp4】
(PLATFORM HOUSE touch説明動画)
積水ハウスは、2020年に創業60年を迎え、次の30年に向けて、“「わが家」を世界一 幸せな場所にする”というビジョンを掲げ、人生100年時代の幸せの提供を目指し、住まいのビッグデータ(住環境データ・ライフスタイルデータ)を活用して、「健康」「つながり」「学び」を軸にしたサービスを提供する「プラットフォームハウス構想」を推進しています。
「PLATFORM HOUSE touch」 は、プラットフォームハウス構想における「つながり」を軸にしたサービスとして提供します。業界初の間取り図と連動した視覚的に直感操作できるスマートフォンアプリで、温湿度センサーや、窓センサーなどのIoTのデータをパブリッククラウド上で蓄積し、外出先からエアコンなどの機器を確認・操作することが出来ます。また窓や玄関ドアの不正開放や、火災報知器の鳴動などの異常状態、家族の玄関ドア開閉操作を外出先からでも確認することができます。
「PLATFORM HOUSE touch」は、一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会が定める、スマートホーム分野に準拠したセキュリティレベルを実現しています。スマートホームサービスの「快適さや利便性に関わる製品・サービス」に必要とされるセキュリティ要件を満たし、サーティフィケーションマークを2021年8月2日に取得しました。また、サービスのサポート体制として、従来のカスタマーズセンターオーナーデスクと連携し、サービス専用のコンタクトセンターがサポートいたします。
「PLATFORM HOUSE touch」は、「間取り連動」「高度な情報セキュリティ」「ワンストップのアフターサービス対応」で、住まいと家族を見守るサービスとして、住まい手のライフスタイルに溶け込むサービスを提供します。
(参考:4月26日発表 外出先から住まいと家族を見守る、間取り連動スマートホームサービス、今夏提供開始)
*1:4月26日発表の「プラットフォームハウス ZERO(仮称)」の正式名称です。
*2:8月30日は積水ハウスの関東、関西地区の新築戸建住宅で、12月1日より全国展開(沖縄県を除く)
を予定しています。
間取り連動スマートホームサービス概要
■サービス名称
PLATFORM HOUSE touch(プラットフォームハウスタッチ)
■販売開始日
2021年8月30日(月)
■月額費用
2,200円(税込み)※別途、初期費用が必要です。
■サービス対象者
積水ハウスの関東地区、関西地区の新築戸建住宅
※12月1日より全国にて販売開始予定(沖縄県を除く)
■サービス内容
IoT機器からのデータをパブリッククラウド上で蓄積し、在宅中、外出中に関わらずスマートフォンアプリから住まいの状態を確認・操作できるサービス。
■搭載機能
<住まいに関しての機能>
・玄関施錠、エアコン、照明、湯はり、床暖房、窓シャッターの操作、
タイマー設定
・窓、玄関ドアの状態確認、不正開放を通知
・温湿度センサーで住環境を可視化、熱中症のアラート
・火災警報器の鳴動のお知らせ
<家族に関しての機能>
・家族の帰宅、外出の通知をお知らせ
・家族の機器操作履歴の確認
■アプリ対応環境 スマートフォン
iOS版:iOS 12.0以上
Android版:Android 7.0以上
■情報セキュリティ
一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS:Connected Consumer Device Security Council)が定める、製品分野別セキュリティガイドラインのスマートホーム分野に準拠したセキュリティレベルを実現。
スマートホームの「快適さや利便性に関わる製品・サービス」に必要とされるセキュリティ要件を満たし、サーティフィケーションマークを取得。
<エッジシステムによる住?内セキュリティの強化>
エッジシステムは、家庭内の様々な機器のデータを収集・処理し、クラウド側に送り出す出入口の役割を担う、家の端にある小さなコンピューター。家庭内の様々な機器をインターネットに直接繋ぐのではなく、エッジシステムを経由することで、安全、スピーディに、住まいと家族を見守るサービスが提供可能。
* iOSは、Apple Inc.のOS名称です。IOSは、米国および他国のCisco Systems, Inc.の商標または登録
商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
* Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。