【10月開催】約800の企業が集結! アジア最大級のバイオイベントBioJapan 2021
[21/09/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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国内外の製薬企業から大学・研究機関まで 創薬の共同開発・事業提携を加速
2021年9月28日
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN事務局
https://jcd-expo.jp/ja/
【10月開催】約800の企業が集結!
アジア最大級のバイオイベントBioJapan 2021 国内外の製薬企業から大学・研究機関まで 創薬の共同開発・事業提携を加速
報道関係者各位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O1-da7oxMn2】
来る2021 年10月13(水)-15日(金)の3日間、パシフィコ横浜にてBioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN を開催します。
「BioJapan」は、国内外より大手製薬企業をはじめ、スタートアップ、研究機関・大学が一堂に会し、創薬を目指した共同研究や事業提携先を探すアジア最大級の「パートナリングイベント」です。展示会・パートナリング・セミナーの三つの柱で構成されており、本年はコロナ禍にもかかわらず国内外より約800社・団体が参加し、会期中に約10,000件の商談が見込まれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O2-7eB1DTF7】
展示会(ブース展示) パートナリング * セミナー
今年の注目はやはりDXです。ライフサイエンス業界でもデジタル化が急速に進んでいます。製薬企業は新薬開発にAIを積極的に活用し、また、IT企業と提携して、モバイルアプリによる患者の行動変容を促す治療法など新しいモダリティが登場してきました。
同時開催展「再生医療JAPAN」は今回が6回目の開催。iPSを始めとした細胞治療・医療の発展は目覚ましいものがあり、今年も山中伸弥先生や高橋政代先生に、最新の医療応用に向けた取り組みを語っていただきます。ここでもデジタル化が進み、例えばこれまで熟練研究者に頼るしかなかった高品質なiPS細胞の成長においてもAIとロボティクスの活用が進んでいます。
今回2回目となる「healthTECH JAPAN」は、ヘルスケア×デジタルをテーマに、昨年比1.5倍の規模で開催となります。分子設計技術にAIを活用し大規模スクリーニングを行うスタートアップやウェアラブルデバイスで心拍変動データを集積し、心筋梗塞やてんかん発作を事前に解析する企業など、このマーケットの勢いを感じさせます。
コロナ前にも劣らない開催規模の理由はここに!
WITHコロナ時代だからこそ求められるニューノーマルなイベントの形
BioJapan 2021は今回、昨年比120%の規模で開催します。コロナ前に比べると30%〜40%のスケールに縮小する展示会が多い中、なぜこれまでの規模感を維持できているのか、この理由は独自のマッチングシステムにあります。
BioJapanは従来のブース展示を中心とする展示会に、独自のマッチングシステム*の利活用による「パートナリング」を掛け合わせた、日本初のビジネスイベントです。BtoCの領域で見られるような、いわゆる「お見合いシステム」をBtoBの展示会に組み合わせることで、全参加者を対象とした全方位的なコミュニケーション機会を創出しています。参加者同士の商談機会を確実に且つ効率よく設定することで、イベントを起点として各企業のビジネスを推進・加速させます。
*特許第5843841号取得 / 商談自動スケジューリングシステム
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O7-dBFG945f】
国内初の24時間稼働マッチングシステムで
海外の参加者とのビジネスマッチングもスムーズに
パートナリングは昨年よりオンラインを併用したハイブリット型とし、会場のパシフィコ横浜だけでなく、国内外ともに遠隔からの参加がスムーズになりました。さらに、今年は国内初の24時間稼働のシステムとして改変を加え、海外からの参加者が渡航規制に関係なく参加可能です。
参加した全員が所属先、事業内容、求めているパートナー、ライセンス・イン/アウトなど、事前に相互のニーズが解るマッチングシステム。希望した相手にミーティングの依頼をし、相手が承諾すると、システムのアルゴリズムが相互の空いている時間・場所を見つけ、自動的に商談をセットします。参加者は商談日時の重複を気にせず、同時に多くの参加者にミーティングの依頼を掛けられるため、これによって飛躍的に多くのミーティングが成立します。更にオンライン面談機能の追加・24時間システムオープンにより海外参加者とのオンライン面談はもちろん、感染症対策の上準備したリアル会場でも、リアル面談が可能です。
このように、“BtoB×お見合いシステム“というオープンイノベーションの実現により、コロナ禍でも参加者にとって意義のある「パートナリングイベント」を実現するBioJapan。海外からの参加者数は昨年比150%と増加しており、WITHコロナ時代のグローバルな商談会イベントが、今求められています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O8-RiH0WcVC】
海外企業参加のオンラインイベント:Fair is fair「Global Life Science Clusters」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O9-G5243Bv9】
9月15日からは「Global Life Science Clusters」と称して海外企業を紹介するオンラインイベントを開催中。今回はイタリア大使館貿易促進部、サンディエゴを拠点とするライフサイエンス団体のBIOCOMが参加し、各地域の注目企業がプレゼンテーションを行います。事業提携など、ビジネスで繋がる可能性が高い企業に対しては、マッチングシステムを介してコンタクトを取ることができます。
参加製薬・関連企業一覧(順不同 / 一部抜粋):
旭化成、味の素、アステラス製薬、アストラゼネカ、アッヴィ、AOP Orphan Pharmaceuticals 、A. Menarini 、EAファーマ、Eli Lilly、F.Hoffmann-La Roche、MSD製薬、小野薬品工業、大塚製薬、科研製薬、キッセイ薬品工業、協和キリン、キリンホールディングス、極東製薬工業、サノフィ、参天製薬、塩野義製薬、ゼリア新薬工業、Johnson & Johnson Innovation、第一三共、大正製薬、大日本住友製薬、タカラバイオ、武田薬品工業、田辺三菱製薬、中外製薬、日本新薬、日本セルヴィエ、日本たばこ産業、日本メジフィジックス、ノバルティスファーマ、バイエル薬品、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、Ferring Pharmaceuticals、ベーリンガーインゲルハイムジャパン、マルホ、持田製薬、ユーシービージャパン、ヤンセンファーマ、ルンドベックジャパン、レオファーマ、ロート製薬 ※2021年9月20日現在
【開催概要】
名称:BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN 2021
会期:2021年10月13日(水)〜15日(金)10:00〜17:00
(パートナリングは10月12日(火)10:00〜15日(金)10:00〜17:00まで)
会場:パシフィコ横浜+オンライン
展示会公式WEBサイト:https://jcd-expo.jp/ja/
[BioJapan] https://jcd-expo.jp/ja/biojapan-lp-visitor.html
[再生医療JAPAN] https://jcd-expo.jp/ja/saisei-lp-visitor.html
[healthTECH JAPAN] https://jcd-expo.jp/ja/healthtech-lp-visitor.html
主催:
[BioJapan] BioJapan 組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
[再生医療JAPAN] 一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム、
一般財団法人バイオインダストリー協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
[healthTECH JAPAN] 一般財団法人バイオインダストリー協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
【当展示会の新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】
https://jcd-expo.jp/PDF/COVID19_Policies.pdf
【株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要】
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月 8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
【お問い合わせ先】
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN事務局 南 彩加
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
TEL:03-5657-0758 FAX:03-5657-0645 email: biojapan@jtbcom.co.jp
2021年9月28日
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN事務局
https://jcd-expo.jp/ja/
【10月開催】約800の企業が集結!
アジア最大級のバイオイベントBioJapan 2021 国内外の製薬企業から大学・研究機関まで 創薬の共同開発・事業提携を加速
報道関係者各位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O1-da7oxMn2】
来る2021 年10月13(水)-15日(金)の3日間、パシフィコ横浜にてBioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN を開催します。
「BioJapan」は、国内外より大手製薬企業をはじめ、スタートアップ、研究機関・大学が一堂に会し、創薬を目指した共同研究や事業提携先を探すアジア最大級の「パートナリングイベント」です。展示会・パートナリング・セミナーの三つの柱で構成されており、本年はコロナ禍にもかかわらず国内外より約800社・団体が参加し、会期中に約10,000件の商談が見込まれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O2-7eB1DTF7】
展示会(ブース展示) パートナリング * セミナー
今年の注目はやはりDXです。ライフサイエンス業界でもデジタル化が急速に進んでいます。製薬企業は新薬開発にAIを積極的に活用し、また、IT企業と提携して、モバイルアプリによる患者の行動変容を促す治療法など新しいモダリティが登場してきました。
同時開催展「再生医療JAPAN」は今回が6回目の開催。iPSを始めとした細胞治療・医療の発展は目覚ましいものがあり、今年も山中伸弥先生や高橋政代先生に、最新の医療応用に向けた取り組みを語っていただきます。ここでもデジタル化が進み、例えばこれまで熟練研究者に頼るしかなかった高品質なiPS細胞の成長においてもAIとロボティクスの活用が進んでいます。
今回2回目となる「healthTECH JAPAN」は、ヘルスケア×デジタルをテーマに、昨年比1.5倍の規模で開催となります。分子設計技術にAIを活用し大規模スクリーニングを行うスタートアップやウェアラブルデバイスで心拍変動データを集積し、心筋梗塞やてんかん発作を事前に解析する企業など、このマーケットの勢いを感じさせます。
コロナ前にも劣らない開催規模の理由はここに!
WITHコロナ時代だからこそ求められるニューノーマルなイベントの形
BioJapan 2021は今回、昨年比120%の規模で開催します。コロナ前に比べると30%〜40%のスケールに縮小する展示会が多い中、なぜこれまでの規模感を維持できているのか、この理由は独自のマッチングシステムにあります。
BioJapanは従来のブース展示を中心とする展示会に、独自のマッチングシステム*の利活用による「パートナリング」を掛け合わせた、日本初のビジネスイベントです。BtoCの領域で見られるような、いわゆる「お見合いシステム」をBtoBの展示会に組み合わせることで、全参加者を対象とした全方位的なコミュニケーション機会を創出しています。参加者同士の商談機会を確実に且つ効率よく設定することで、イベントを起点として各企業のビジネスを推進・加速させます。
*特許第5843841号取得 / 商談自動スケジューリングシステム
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O7-dBFG945f】
国内初の24時間稼働マッチングシステムで
海外の参加者とのビジネスマッチングもスムーズに
パートナリングは昨年よりオンラインを併用したハイブリット型とし、会場のパシフィコ横浜だけでなく、国内外ともに遠隔からの参加がスムーズになりました。さらに、今年は国内初の24時間稼働のシステムとして改変を加え、海外からの参加者が渡航規制に関係なく参加可能です。
参加した全員が所属先、事業内容、求めているパートナー、ライセンス・イン/アウトなど、事前に相互のニーズが解るマッチングシステム。希望した相手にミーティングの依頼をし、相手が承諾すると、システムのアルゴリズムが相互の空いている時間・場所を見つけ、自動的に商談をセットします。参加者は商談日時の重複を気にせず、同時に多くの参加者にミーティングの依頼を掛けられるため、これによって飛躍的に多くのミーティングが成立します。更にオンライン面談機能の追加・24時間システムオープンにより海外参加者とのオンライン面談はもちろん、感染症対策の上準備したリアル会場でも、リアル面談が可能です。
このように、“BtoB×お見合いシステム“というオープンイノベーションの実現により、コロナ禍でも参加者にとって意義のある「パートナリングイベント」を実現するBioJapan。海外からの参加者数は昨年比150%と増加しており、WITHコロナ時代のグローバルな商談会イベントが、今求められています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O8-RiH0WcVC】
海外企業参加のオンラインイベント:Fair is fair「Global Life Science Clusters」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270699-O9-G5243Bv9】
9月15日からは「Global Life Science Clusters」と称して海外企業を紹介するオンラインイベントを開催中。今回はイタリア大使館貿易促進部、サンディエゴを拠点とするライフサイエンス団体のBIOCOMが参加し、各地域の注目企業がプレゼンテーションを行います。事業提携など、ビジネスで繋がる可能性が高い企業に対しては、マッチングシステムを介してコンタクトを取ることができます。
参加製薬・関連企業一覧(順不同 / 一部抜粋):
旭化成、味の素、アステラス製薬、アストラゼネカ、アッヴィ、AOP Orphan Pharmaceuticals 、A. Menarini 、EAファーマ、Eli Lilly、F.Hoffmann-La Roche、MSD製薬、小野薬品工業、大塚製薬、科研製薬、キッセイ薬品工業、協和キリン、キリンホールディングス、極東製薬工業、サノフィ、参天製薬、塩野義製薬、ゼリア新薬工業、Johnson & Johnson Innovation、第一三共、大正製薬、大日本住友製薬、タカラバイオ、武田薬品工業、田辺三菱製薬、中外製薬、日本新薬、日本セルヴィエ、日本たばこ産業、日本メジフィジックス、ノバルティスファーマ、バイエル薬品、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、Ferring Pharmaceuticals、ベーリンガーインゲルハイムジャパン、マルホ、持田製薬、ユーシービージャパン、ヤンセンファーマ、ルンドベックジャパン、レオファーマ、ロート製薬 ※2021年9月20日現在
【開催概要】
名称:BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN 2021
会期:2021年10月13日(水)〜15日(金)10:00〜17:00
(パートナリングは10月12日(火)10:00〜15日(金)10:00〜17:00まで)
会場:パシフィコ横浜+オンライン
展示会公式WEBサイト:https://jcd-expo.jp/ja/
[BioJapan] https://jcd-expo.jp/ja/biojapan-lp-visitor.html
[再生医療JAPAN] https://jcd-expo.jp/ja/saisei-lp-visitor.html
[healthTECH JAPAN] https://jcd-expo.jp/ja/healthtech-lp-visitor.html
主催:
[BioJapan] BioJapan 組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
[再生医療JAPAN] 一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム、
一般財団法人バイオインダストリー協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
[healthTECH JAPAN] 一般財団法人バイオインダストリー協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
【当展示会の新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】
https://jcd-expo.jp/PDF/COVID19_Policies.pdf
【株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要】
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月 8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
【お問い合わせ先】
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN事務局 南 彩加
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
TEL:03-5657-0758 FAX:03-5657-0645 email: biojapan@jtbcom.co.jp