【ALBERT】AI・高性能チャットボット「スグレス」世田谷区の区民向けサービスに導入
[21/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年11月29日
株式会社ALBERT
【ALBERT】AI・高性能チャットボット「スグレス」世田谷区の区民向けサービスに導入
〜 問合せに24時間受付対応、保育園入園の分野で相談窓口業務の自動化を支援 〜
株式会社ALBERT(アルベルト、本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 松本壮志、以下「ALBERT」)は、AI・高性能チャットボット「スグレス」の代理店*1である株式会社G-Place(ジープレイス、以下「G-Place」)と協業し、2021年7月より、世田谷区の区民向け新サービスに「スグレス」を活用した、保育園入園や利用料に関する疑問にWEB上で自動応答するサービスの提供を開始しました。
*1…株式会社G-Place「株式会社ALBERTとの協業開始のお知らせ」https://g-place.co.jp/news/109
■ 行政・自治体におけるチャットボットの活用が加速
総務省が実施した「地方自治体におけるAI・RPAの実証実験・導入状況等調査」*2によると、AIを導入した106の自治体のうち、半数を上回る55の自治体がチャットボットを活用していることが分かっており、全国の地方自治体におけるチャットボット活用ニーズは高まっています。
ALBERT は以前より、東京都渋谷区や熊本県をはじめとする多くの自治体に「スグレス」を活用した住民向け子育て相談システムを提供しています。また、各自治体における AI チャットボットの普及を目的として、「子育てオープンデータ協議会」に参画し、2020 年 4 月 23 日には自治体の AI チャットボット活用に必要となる報告書及び FAQデータセットの公開等も行っています。一方、G-Placeは全国の自治体向けにAIチャットボットのシステム導入の提案とスムーズな事業開始のサポートを行っており、今回、世田谷区とAIチャットボットサービスによる問合せ対応システム導入及び運用支援業務委託契約を締結しました。
*2… 総務省「地方自治体におけるAI・RPAの実証実験・導入状況等調査」https://www.soumu.go.jp/main_content/000624150.pdf
【世田谷区HP】 https://www.city.setagaya.lg.jp/
※スグレス導入ページタイトル(ページ番号)は以下の通りです。
区の公式サイトトップページの検索スペースにページ番号を入力することで、各ページに移ること
ができます。
・申込みから入園までの流れ(ページ番号:5730)
・入園(転園)の申込み(ファクシミリ不可)(ページ番号:5733)
・入園のご相談および申込み方法(ページ番号:187005)
・幼児教育の無償化について(ページ番号:162468)
・施設等利用給付認定(2号・3号)について(ページ番号:180271)
■ AI・高性能チャットボット「スグレス」で業務の効率化を支援
チャットボット(chatbot)とは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能(AI)を組み込んだコンピューターが人間に代わって一定の会話を自動化する「自動会話プログラム」のことです。
スグレスは、人工知能(AI)を搭載した高性能チャットボットサービスで、自然言語でのお問い合わせ自動応答機能や自動学習機能を搭載しており、運用コストをかけずに回答精度の向上が可能です。
さらに、LINE をはじめ様々な SNS ツールと連携できるなど、ユーザー毎に最適化されたコミュニケーションを実現します。
【 「スグレス」詳細はこちら 】 https://www.albert2005.co.jp/sugures/
■ 今後の展開について
ALBERT は、日本屈指のデータサイエンスカンパニーとして、各産業に実装される AI 開発やデータサイエンティスト育成を通して社会に貢献していきます。その中で、自治体が蓄積している膨大なデータをもとに、AI チャットボットを活用し、利便性の高い住民向けサービスの提供や課題の解決に向けたサポート体制を強化していきます。
■株式会社G-Place
所在地: 京都府長岡京市城の里10-9
設立日: 1969年5月16日
代表者: 代表取締役社長 綾部英寿
事業内容: 自治体・地方創生/ライフスタイル/エネルギー/設備・建材/ICTサービス/海外向け事業
コーポレートURL:https://g-place.co.jp/
株式会社ALBERT
【ALBERT】AI・高性能チャットボット「スグレス」世田谷区の区民向けサービスに導入
〜 問合せに24時間受付対応、保育園入園の分野で相談窓口業務の自動化を支援 〜
株式会社ALBERT(アルベルト、本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 松本壮志、以下「ALBERT」)は、AI・高性能チャットボット「スグレス」の代理店*1である株式会社G-Place(ジープレイス、以下「G-Place」)と協業し、2021年7月より、世田谷区の区民向け新サービスに「スグレス」を活用した、保育園入園や利用料に関する疑問にWEB上で自動応答するサービスの提供を開始しました。
*1…株式会社G-Place「株式会社ALBERTとの協業開始のお知らせ」https://g-place.co.jp/news/109
■ 行政・自治体におけるチャットボットの活用が加速
総務省が実施した「地方自治体におけるAI・RPAの実証実験・導入状況等調査」*2によると、AIを導入した106の自治体のうち、半数を上回る55の自治体がチャットボットを活用していることが分かっており、全国の地方自治体におけるチャットボット活用ニーズは高まっています。
ALBERT は以前より、東京都渋谷区や熊本県をはじめとする多くの自治体に「スグレス」を活用した住民向け子育て相談システムを提供しています。また、各自治体における AI チャットボットの普及を目的として、「子育てオープンデータ協議会」に参画し、2020 年 4 月 23 日には自治体の AI チャットボット活用に必要となる報告書及び FAQデータセットの公開等も行っています。一方、G-Placeは全国の自治体向けにAIチャットボットのシステム導入の提案とスムーズな事業開始のサポートを行っており、今回、世田谷区とAIチャットボットサービスによる問合せ対応システム導入及び運用支援業務委託契約を締結しました。
*2… 総務省「地方自治体におけるAI・RPAの実証実験・導入状況等調査」https://www.soumu.go.jp/main_content/000624150.pdf
【世田谷区HP】 https://www.city.setagaya.lg.jp/
※スグレス導入ページタイトル(ページ番号)は以下の通りです。
区の公式サイトトップページの検索スペースにページ番号を入力することで、各ページに移ること
ができます。
・申込みから入園までの流れ(ページ番号:5730)
・入園(転園)の申込み(ファクシミリ不可)(ページ番号:5733)
・入園のご相談および申込み方法(ページ番号:187005)
・幼児教育の無償化について(ページ番号:162468)
・施設等利用給付認定(2号・3号)について(ページ番号:180271)
■ AI・高性能チャットボット「スグレス」で業務の効率化を支援
チャットボット(chatbot)とは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能(AI)を組み込んだコンピューターが人間に代わって一定の会話を自動化する「自動会話プログラム」のことです。
スグレスは、人工知能(AI)を搭載した高性能チャットボットサービスで、自然言語でのお問い合わせ自動応答機能や自動学習機能を搭載しており、運用コストをかけずに回答精度の向上が可能です。
さらに、LINE をはじめ様々な SNS ツールと連携できるなど、ユーザー毎に最適化されたコミュニケーションを実現します。
【 「スグレス」詳細はこちら 】 https://www.albert2005.co.jp/sugures/
■ 今後の展開について
ALBERT は、日本屈指のデータサイエンスカンパニーとして、各産業に実装される AI 開発やデータサイエンティスト育成を通して社会に貢献していきます。その中で、自治体が蓄積している膨大なデータをもとに、AI チャットボットを活用し、利便性の高い住民向けサービスの提供や課題の解決に向けたサポート体制を強化していきます。
■株式会社G-Place
所在地: 京都府長岡京市城の里10-9
設立日: 1969年5月16日
代表者: 代表取締役社長 綾部英寿
事業内容: 自治体・地方創生/ライフスタイル/エネルギー/設備・建材/ICTサービス/海外向け事業
コーポレートURL:https://g-place.co.jp/