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超希少ブランド牛を餡とした「よだれ肉まん」ヨダレが出るほど美味しく、ヨダレのように溢れ出る肉汁!

地元静岡の牛肉を贅沢に使った牛肉まんが発売延期から2年5カ月の時を経て発売!

超希少ブランド牛を餡とした『よだれ肉まん』
“ヨダレ”が出るほど美味しく、“ヨダレ”のように溢れ出る肉汁!
地元静岡の牛肉を贅沢に使った牛肉まんが発売延期から
2年5カ月の時を経て発売!

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O1-T1Gv1W14

 
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社 (所在地:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)では、一時販売を延期していた、「よだれ肉まん」を1個500円(税込)で2021年12月11日(土)より販売開始します。
当初、「よだれ肉まん」は2019年6月に発売を予定していました。しかしながら、拘り抜いて完成させたはずなのに、感動できるレベルまで届かず、発売延期を余儀なくされました。延期決定から、新たに5社の協力工場を経て、おいしさと美しさを追求するために10回以上の試作を繰り返しました。 結果、発売延期から2年5カ月、構想からは3年8カ月を経て、ようやく発売にいたります。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O2-JkqjmB75

 
■発売延期から本日まで
当時を振り返ると、2019年6月29日に、構想期間1年、試作期間3ヵ月の『よだれ肉まん』が満を持して登場する予定でした。地元の希少なブランド牛「あしたか牛」を贅沢に使い、肉汁たっぷりがウリの牛肉まん。上質過ぎる牛肉は低い温度でも脂が溶け出し、溢れ出す肉汁が皮に吸収されて、見た目が悪くなるものが1/10程度混ざる状態でした。味は納得できるが、見た目で伊豆半島合同会社らしさが欠けるものと判断して発売延期するしかありませんでした。※この失敗経験は、既に発売している兄弟ブランドである「赤鬼まん」の製造のヒントとなりました。
発売延期を決めてから本日まで、東京都、静岡県、愛知県、大阪府、福岡県の5社の協力工場を経て肉汁が溢れ出るように餡と皮の割合を追求、延べ10回以上の試作を繰り返すことで、ヨダレのように滴り落ちる肉汁を綺麗な見た目で表現することに成功しました。過去最高のおいしさを保ちながら過去最高に美しい見た目、これ以上脂を入れると見た目が悪くなり、少ないと肉本来の旨味が失われるという、絶妙な塩梅を見つけることができました。
構想期間では、徹底的においしい肉まんを調査しました。全国の有名な肉まんを100個以上取り寄せ、実際に食べてみると外国産より国産、豚肉ではなく牛肉、すぐに国産牛肉まんの製造が決まりました。伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠った希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造することを理念にかかげる会社です。静岡県東部地区(伊豆半島北部)で育てられた希少なブランド牛「あしたか牛」・静岡県東部地区(伊豆半島中部)で育てられた希少なブランド牛「伊豆牛」が候補に上がり、安定供給のために調整を続けた結果、「あしたか牛」を採用しました。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O3-053PL7T8

 
■「よだれ肉まん」の特徴
地元・静岡のブランド牛「あしたか牛」を使用しています。餡の肉は、地元・静岡県東部の愛鷹山麓裾野に広がる広大な緑地(富士箱根伊豆国立公園)に囲まれた環境で飼育されている「あしたか牛」100%です。厳選された飼料によって一定期間肥育することにより仕上られた高品質な牛で、豊かなコクのある風味が特徴です。年間生産量が限られていて、赤身の旨味と脂のやさしい甘みのバランスが良く、ほとんどが静岡県内の飲食店で消費されています。食通も美味いと太鼓判を押す静岡県を代表する牛肉で、近年メディアにも取り上げられ始めました。オールシーズン通して美味しい地元の牛肉を安く食べさせたいという思いから、稀少なブランド牛のたっぷり詰まった牛肉まんを500円(ワンコイン)で販売します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O4-iGu5Y6O0

 
■製造の拘り
地元の新たな魅力を「よだれ肉まん」で表現するべく、希少な「あしたか牛」をワンコインで味わえるようにしました。何度も挑戦しましたが、拘りの牛肉まんを製造するには小さな自社工場では限界がありました。外部の工場に依頼して、試作を作ってもらい、味見。また一週間後、また一カ月後に試作を作ってもらい、味見をするという工程を繰り返しました。最高の味とイメージに近づけるために、時には、工場を変え、一から試作を作り直したこともあるほど、徹底的に、最高の牛肉まんを追い求めました。我々の拘りの食材とレシピを渡し、それを肉まん製造歴30年以上の職人達が経験を活かして調整をしていきました。また、工場の方々に加えて、ミシュランガイドで星を獲得しているシェフやソムリエは勿論のこと、有名鮨屋店主、有名焼肉屋店主、有名焼鳥屋店主を巻き込み牛肉まんづくりに挑戦しました。大人達が集まり、熱い思いをぶつけあって試作を繰り返しました。美味しい肉まんを製造できる職人の方々や、関わった全ての皆様に心から感謝しています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O5-M31191BX

 
■ネーミングの拘り
商品名の「よだれ肉まん」は、“ヨダレ “が出るほどの美味しさ、“ヨダレ”のように溢れ出る肉汁をイメージして名付けました。地元・伊豆半島の食材を使い、どんな方にも“美味しい”と言っていただけるよう、懲りずに拘りの牛肉まんを追求し続けました。真面目に “ヨダレ”を意識して、見た目も、味わいも、思い出も、商品名も、とことん“ヨダレ”に拘りました。豚ではなく牛、贅沢を追求するために希少な「あしたか牛」を使い続けます。限界まで牛肉を詰めることで溢れ出る脂の甘みを表現、食感を楽しませるためにタケノコを多めに加えました。伊豆半島の食材で、何度でも食の幸せを噛みしめて欲しいと思っています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O6-Fl0Mc3c2

 
■よだれ肉まん概要
商品名:よだれ肉まん(商標登録済み)
原材料:あしたか牛、シイタケ、タケノコ、にんにくほか
販売日:2021年12月11日(土)
価格 :1個500円(税込)
備考 :イメージ写真には敢えて牛肉まんの中身を見せない秘密主義

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304084-O7-od35MIb4

 
【運営会社について】
<地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開>
伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾は、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売。店舗名と運営会社名は同じ伊豆半島合同会社、1階が店舗で地下1階が営業所になります。

会社名 :伊豆半島合同会社(店舗名も同じ)
所在地 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1F・地下1階
代表者 :布施 和広
資本金 :8,000,000円
設立日 :2018年7月2日設立/2018年8月8日開店/2021年3月26日駅前移転
連絡先 :0557-82-2588(代表)   info [@] izuhanto.com
事業内容:観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋・居酒屋の運営
定休日 :超不定休(コロナの影響による)
URL  :http://izuhanto.com
SNS  :https://twitter.com/izuhanto_llc
    :https://www.instagram.com/izuhanto/?hl=ja
    :https://ameblo.jp/izuhanto/

 
【本件に関する問い合わせ先】
伊豆半島合同会社 広報部 
〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1階
0557−82−2588

 

 

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