「ホテルグランヴィア」5ホテルにて フードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を導入
[22/01/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜街とともに生きるホテルとして、食品ロス削減のために、今、私たちができること〜
2022年1月26日
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都市下京区、代表取締役社長 伊勢 正文)は、株式会社コークッキング(本社:東京都港区 代表取締役社長:川越一磨)が運営する国内最大級のフードシェアリングプラットフォーム「TABETE(タベテ)」を、当社旗艦ブランドである「ホテルグランヴィア」の全5ホテルにて1月26日(水)から導入いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O2-UvRW2ucK】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O3-u8BqQCP1】
販売する商品の一例 ※画像はイメージ
JR西日本ホテルズの旗艦ブランドである「ホテルグランヴィア」は、新幹線および、ターミナル駅直結の安心感を基盤に、上質な旅の基点として、洗練された施設と心からのおもてなしで、お客様をお迎えしております。ニューノーマル時代の今、独自の厳格な衛生基準を遵守し、妥協のない清潔さと衛生的な環境づくりを徹底しております。
「ホテルグランヴィア」では、これまで、館内で発生する食品ロスをリサイクル工場で加工し、家畜飼料へ活用を進める取り組みや、宴会中に、お料理をしっかりお楽しみいただく時間を設けることで、食べ残しを減らそうという「3010運動」の推進をするなど、地域共生企業の一員として、様々な取り組みを進める一方、ホテルショップで、日々少しずつ発生してしまう、ケーキやパンといった食品ロスについて、何かできないかと検討していたところ、このたび、「TABETE」と出会いました。
「TABETE」を活用することで、食品ロス削減はもちろん、販売や調理製造に関わるスタッフが抱える、食品廃棄に対するストレスを軽減することができ、お客様も従業員にも笑顔が生まれ、当ホテルグループが掲げる「街とともに生きるホテルとして、未来のために、今、私たちができること」の一つとして、SDGsの達成にも貢献していきたいと思っております。
本取り組みは、まず「ホテルグランヴィア」より導入し、将来的には、他ホテルにも拡大していく予定です。当ホテルグループでは、これからも、新たな取り組みを講じるなど、すべての人と環境にやさしいホテルの実現に努めてまいります。
詳細は以下の通りです。
【実施概要】
■導入開始日:2022年1月26日(水)
■導入施設および提供予定商品 ※提供予定商品は日によって変更いたします。
・ホテルグランヴィア京都 JR京都駅直結
提供店舗 2階 ベーカリー&ペストリーショップ「ル・タン」
提供予定商品 ホテルブレッド詰め合わせ(4〜5種)
・ホテルグランヴィア大阪 JR大阪駅直結
提供店舗 1階 「ティーラウンジ」
提供予定商品 ホテルメイドケーキ
・ホテルグランヴィア岡山 JR岡山駅直結
提供店舗 1階 ロビーラウンジ「ルミエール」
提供予定商品 「おかやまハレロール」
・ホテルグランヴィア広島 JR広島駅直結
提供店舗 2階 パティスリー「ディッシュパレード」
提供予定商品 ホテルメイドケーキ詰め合わせ
・ホテルグランヴィア和歌山 JR和歌山駅徒歩2分
提供店舗 1階 ホテルズカフェ「パスワード」
提供予定商品 ケーキの詰め合わせ(3〜5個)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O17-N6W843sC】
【 TABETEについて】
TABETEは、飲食店舗等で、営業時間終了までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるにも関わらず廃棄の危機に面している商品と、フードロス削減の趣旨に賛同いただいている登録ユーザーをマッチングする「フードシェアリングサービス」です。
登録ユーザー数:全国約49万人(2022年1月現在)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O6-Lk47x0XK】
【JR西日本ホテルズについて】
JR西日本ホテルズは、JR西日本グループとして、近畿圏を中心に、現在4ブランド、10ホテル(3,438室)を運営するホテルグループです。
「上質な旅の基点」として、京都、岡山、広島など新幹線およびターミナル駅直結の安心感を基盤に、地域とともにお客様を魅了するフルサービス型のホテルグランヴィア、「スマートな旅の基点」として、京都、大阪、尼崎など駅への抜群のアクセスと先進的なサービスを提供する宿泊主体型のホテルヴィスキオ、価値ある出会いが行き交うコミュニティ型の梅小路ポテル、そして、創業1909年、時空を紡ぎ、今なおノスタルジックな世界観を提供する奈良ホテルなど、多彩なブランドを展開しています。
「駅」から始まり誠実に積み重ねてきた信頼を発展させ、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げ、これからも、世界に誇れるサービス水準をめざし、旅の魅力や人々の繋がりを創り続けます。
※2022年3月18日、富山駅前に「ホテルヴィスキオ富山」が開業いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O14-WOL13Esn】
JR西日本ホテルズのその他のSDGs取り組みに関しては下記をご覧ください。
[JR西日本ホテルズのSDGsについて]
私たちは、地域共生企業の一員として、SDGs(持続可能な開発目標)の理解を深め、すべての人と環境にやさしいホテルづくりに努めております。また、JR西日本グループが掲げる「人々が出会い、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会」をめざし、将来世代を含め、誰もが生き生きと活躍し続けられる西日本エリアの実現を通じて、SDGsの達成にも貢献していきたいと考えております。
JR西日本ホテルズの主な取組内容は以下です。
■上質な旅の基点になる為に
1. 安全・安心の追求と進化
2. 地域との共生
3. 新たなブランディングの取り組み
4. ガバナンスの徹底
■地球温暖化防止のために
5. 館内照明のLED化
6. プラスチック製品の削減
7. CO2排出量の抑制
8. 節水トイレの導入
■循環型社会の構築のために
9. ディスペンサーボトルの導入
10. 食品ゴミの家畜の飼料化
11. 廃油のリサイクルの肥料・燃料化
12. 水道使用量の抑制
■お客様と一緒に進めていく取り組み
13. 客室リネン交換制度の導入
14. エコキャップ運動
15. プラスチック製買い物袋の抑制
16. 「3010運動」による食品廃棄量の抑制
17. 食品ロスの削減
フードシェアリングサービス「TABETE」の活用
■従業員の取り組み
18. SDGs研修の実施
19. ダイバーシティ推進〜働きやすい職場環境整備
20. 地域清掃活動への参加
詳細はJR西日本ホテルズWEBサイトをご覧ください。
JR西日本ホテルズ 新衛生基準「Clean & Safety」について
JR西日本ホテルズでは、新たな衛生基準「Clean & Safety」を策定し、妥協のない清潔さと衛生的な環境づくりに努めております。
https://www.hotels.westjr.co.jp/safety/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O15-8NlGJ28N】
JR西日本ホテルズでは、持続可能な開発目標(SDGs)を持ち、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げます。今回ご案内の取り組みは、SDGs目標の12番に貢献するものと考えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O9-72eHdjhT】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O16-dtBGC9qf】
2022年1月26日
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都市下京区、代表取締役社長 伊勢 正文)は、株式会社コークッキング(本社:東京都港区 代表取締役社長:川越一磨)が運営する国内最大級のフードシェアリングプラットフォーム「TABETE(タベテ)」を、当社旗艦ブランドである「ホテルグランヴィア」の全5ホテルにて1月26日(水)から導入いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O2-UvRW2ucK】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O3-u8BqQCP1】
販売する商品の一例 ※画像はイメージ
JR西日本ホテルズの旗艦ブランドである「ホテルグランヴィア」は、新幹線および、ターミナル駅直結の安心感を基盤に、上質な旅の基点として、洗練された施設と心からのおもてなしで、お客様をお迎えしております。ニューノーマル時代の今、独自の厳格な衛生基準を遵守し、妥協のない清潔さと衛生的な環境づくりを徹底しております。
「ホテルグランヴィア」では、これまで、館内で発生する食品ロスをリサイクル工場で加工し、家畜飼料へ活用を進める取り組みや、宴会中に、お料理をしっかりお楽しみいただく時間を設けることで、食べ残しを減らそうという「3010運動」の推進をするなど、地域共生企業の一員として、様々な取り組みを進める一方、ホテルショップで、日々少しずつ発生してしまう、ケーキやパンといった食品ロスについて、何かできないかと検討していたところ、このたび、「TABETE」と出会いました。
「TABETE」を活用することで、食品ロス削減はもちろん、販売や調理製造に関わるスタッフが抱える、食品廃棄に対するストレスを軽減することができ、お客様も従業員にも笑顔が生まれ、当ホテルグループが掲げる「街とともに生きるホテルとして、未来のために、今、私たちができること」の一つとして、SDGsの達成にも貢献していきたいと思っております。
本取り組みは、まず「ホテルグランヴィア」より導入し、将来的には、他ホテルにも拡大していく予定です。当ホテルグループでは、これからも、新たな取り組みを講じるなど、すべての人と環境にやさしいホテルの実現に努めてまいります。
詳細は以下の通りです。
【実施概要】
■導入開始日:2022年1月26日(水)
■導入施設および提供予定商品 ※提供予定商品は日によって変更いたします。
・ホテルグランヴィア京都 JR京都駅直結
提供店舗 2階 ベーカリー&ペストリーショップ「ル・タン」
提供予定商品 ホテルブレッド詰め合わせ(4〜5種)
・ホテルグランヴィア大阪 JR大阪駅直結
提供店舗 1階 「ティーラウンジ」
提供予定商品 ホテルメイドケーキ
・ホテルグランヴィア岡山 JR岡山駅直結
提供店舗 1階 ロビーラウンジ「ルミエール」
提供予定商品 「おかやまハレロール」
・ホテルグランヴィア広島 JR広島駅直結
提供店舗 2階 パティスリー「ディッシュパレード」
提供予定商品 ホテルメイドケーキ詰め合わせ
・ホテルグランヴィア和歌山 JR和歌山駅徒歩2分
提供店舗 1階 ホテルズカフェ「パスワード」
提供予定商品 ケーキの詰め合わせ(3〜5個)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O17-N6W843sC】
【 TABETEについて】
TABETEは、飲食店舗等で、営業時間終了までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるにも関わらず廃棄の危機に面している商品と、フードロス削減の趣旨に賛同いただいている登録ユーザーをマッチングする「フードシェアリングサービス」です。
登録ユーザー数:全国約49万人(2022年1月現在)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O6-Lk47x0XK】
【JR西日本ホテルズについて】
JR西日本ホテルズは、JR西日本グループとして、近畿圏を中心に、現在4ブランド、10ホテル(3,438室)を運営するホテルグループです。
「上質な旅の基点」として、京都、岡山、広島など新幹線およびターミナル駅直結の安心感を基盤に、地域とともにお客様を魅了するフルサービス型のホテルグランヴィア、「スマートな旅の基点」として、京都、大阪、尼崎など駅への抜群のアクセスと先進的なサービスを提供する宿泊主体型のホテルヴィスキオ、価値ある出会いが行き交うコミュニティ型の梅小路ポテル、そして、創業1909年、時空を紡ぎ、今なおノスタルジックな世界観を提供する奈良ホテルなど、多彩なブランドを展開しています。
「駅」から始まり誠実に積み重ねてきた信頼を発展させ、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げ、これからも、世界に誇れるサービス水準をめざし、旅の魅力や人々の繋がりを創り続けます。
※2022年3月18日、富山駅前に「ホテルヴィスキオ富山」が開業いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O14-WOL13Esn】
JR西日本ホテルズのその他のSDGs取り組みに関しては下記をご覧ください。
[JR西日本ホテルズのSDGsについて]
私たちは、地域共生企業の一員として、SDGs(持続可能な開発目標)の理解を深め、すべての人と環境にやさしいホテルづくりに努めております。また、JR西日本グループが掲げる「人々が出会い、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会」をめざし、将来世代を含め、誰もが生き生きと活躍し続けられる西日本エリアの実現を通じて、SDGsの達成にも貢献していきたいと考えております。
JR西日本ホテルズの主な取組内容は以下です。
■上質な旅の基点になる為に
1. 安全・安心の追求と進化
2. 地域との共生
3. 新たなブランディングの取り組み
4. ガバナンスの徹底
■地球温暖化防止のために
5. 館内照明のLED化
6. プラスチック製品の削減
7. CO2排出量の抑制
8. 節水トイレの導入
■循環型社会の構築のために
9. ディスペンサーボトルの導入
10. 食品ゴミの家畜の飼料化
11. 廃油のリサイクルの肥料・燃料化
12. 水道使用量の抑制
■お客様と一緒に進めていく取り組み
13. 客室リネン交換制度の導入
14. エコキャップ運動
15. プラスチック製買い物袋の抑制
16. 「3010運動」による食品廃棄量の抑制
17. 食品ロスの削減
フードシェアリングサービス「TABETE」の活用
■従業員の取り組み
18. SDGs研修の実施
19. ダイバーシティ推進〜働きやすい職場環境整備
20. 地域清掃活動への参加
詳細はJR西日本ホテルズWEBサイトをご覧ください。
JR西日本ホテルズ 新衛生基準「Clean & Safety」について
JR西日本ホテルズでは、新たな衛生基準「Clean & Safety」を策定し、妥協のない清潔さと衛生的な環境づくりに努めております。
https://www.hotels.westjr.co.jp/safety/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O15-8NlGJ28N】
JR西日本ホテルズでは、持続可能な開発目標(SDGs)を持ち、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げます。今回ご案内の取り組みは、SDGs目標の12番に貢献するものと考えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O9-72eHdjhT】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201266592-O16-dtBGC9qf】