全国道の駅公式オリジナル商品「みんなでつくる『道のいいもの』」を提供
[22/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜第一弾として『道の塩』シリーズを販売開始〜
令和4年3月31日
一般社団法人全国道の駅連絡会
東京ソルト株式会社
株式会社電通テック
一般社団法人全国道の駅連絡会(会長 石井 裕)は、全国の道の駅で販売する商品の流通を促進するため、賛助会員企業と共同で「みんなでつくる『道のいいもの』」をコンセプトとした道の駅公式オリジナル商品の提供を開始します。全国の道の駅(地域)の商品の販路拡大や賛助会員が開発する公共性の高い商品の提供を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O2-8SCZ09yy】
第一弾は、東京ソルト株式会社(代表取締役 川口 恒彦)が全国の道の駅で販売する地元の高級塩を詰め合わせた「道のいいもの『道の塩』プレミアム〜日本のご当地塩くらべ〜」(道の駅オリジナル「鮮度ながもち袋」付)と道の駅で販売する新鮮野菜と親和性が高く、自家製漬物などに適し災害時には道の駅での炊き出し用として無料で提供される普及版の「同『道の塩』〜自家製漬物等用〜」を『道の塩』シリーズとして提供します。4月7日より、全国約150(4月7日時点:40)の道の駅にて順次販売を開始します。
また、公式オリジナル商品のブランドコンセプトの作成やパッケージデザイン開発は株式会社電通テック(代表取締役社長執行役員 松原 靖広)が担当しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O3-oHcf84PV】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O4-qmxb39CQ】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O5-eCf4HnN2】
全国道の駅連絡会は、道の駅「第3ステージ」(2020年〜2025年)で計画している道の駅の進化に資する事業として「地域商品の流通促進」「道の駅ブランドの育成支援」等を推進しています。今回、道の駅が提供する商品の価値を「みんなでつくる道のいいもの」と定義し、地域とのつながりを強みに、地域や企業が協力して「道の駅ブランド」商品として提供するものです。
今回事業に参画した東京ソルトは、道の駅「あぷた」(北海道洞爺湖町)から同「たのうら」(熊本県芦北町)まで、各地で販売される地元の高級塩の選りすぐりセットの流通卸を担当するほか、道の駅で販売される地元野菜と親和性が高く安全性にも配慮した普及版(自家製漬物等用)のオリジナル商品を開発しました。本商品は、道の駅の防災機能に資するため、塩に関する調査研究事業等を手掛ける公益財団法人塩事業センターの協力を得て企画しました。全国道の駅連絡会の特定賛助会員として、「道のいいもの【道の塩】」を通じて道の駅のブランドの拡大や防災機能の強化など、道の駅の進化、魅力化に向けて支援します。
また電通テックは同特定賛助会員として、シリーズ化を目指す道の駅オリジナル商品のブランディングを担当し、コンセプト「みんなでつくる道のいいもの」の立案からロゴ開発、パッケージデザインまでを行いました。今後も「道の駅ブランド」商品の開発を含め、ブランディングの観点で、オリジナル商品を通しての道の駅の魅力発信に貢献して参ります。
<参考>
●「道のいいもの『道の塩』プレミアム〜日本のご当地塩くらべ〜」(税込2,780円)
本商品は道の駅での注文販売となります。以下の商品で構成されます。
○道の駅「あぷた」(北海道洞爺湖町)「カムイ・ミンタルの塩」(90g)
北海道洞爺湖町の噴火湾(内浦湾)の沖合100メートル、水深20メートルの海水
をくみ上げて濾過し、薪で焚いた柔らかく雑味のない釜焚きの塩です。自然の恩恵
を授かって出来た海水100%の塩です。
○道の駅「みのりの郷東金」(千葉県東金市)「山武の海の塩」(80g)
ブルーフラッグビーチに認定されている九十九里本須賀海岸の海水を煮詰めて手作りした塩。
平釜でゆっくり結晶させるため、塩の粒が大きいのが特徴でザクザクとした食感を感じます。
特におにぎり、漬け塩に最適です。
○道の駅「大山恵みの里」(鳥取県大山町)「藻塩(海藻仕立て)」(120g)
眼下に広がる日本海からくみ上げた海水とホンダワラ(海藻)を使い、大釜に入れ、
薪で直火炊きする昔ながらの製法で塩の旨みが料理の味を引き立てます。
○道の駅「たのうら」(熊本県芦北町)「岬の御塩(みさきのおしお)」(100g)
御立岬公園内御立岬温泉センターの地下1000mから汲み上げた温泉水を原材料と
した温泉塩です。カルシウムが豊富に含まれておりマイルドな塩味が特徴の塩。
◎限定品 道の駅オリジナル「鮮度ながもち袋」
エチレンガス(成熟・老化物質)を分解排出する新技術を用いて野菜や果物のみずみずしさを
守ることのできる鮮度保持袋。(?読売情報開発製、限定品)
●「道のいいもの『道の塩』〜自家製漬物用等〜1kg」(税込213円)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105816/202203259104/_prw_PT1fl_30PivfOp.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O6-G9qLbd0x】
令和4年3月31日
一般社団法人全国道の駅連絡会
東京ソルト株式会社
株式会社電通テック
一般社団法人全国道の駅連絡会(会長 石井 裕)は、全国の道の駅で販売する商品の流通を促進するため、賛助会員企業と共同で「みんなでつくる『道のいいもの』」をコンセプトとした道の駅公式オリジナル商品の提供を開始します。全国の道の駅(地域)の商品の販路拡大や賛助会員が開発する公共性の高い商品の提供を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O2-8SCZ09yy】
第一弾は、東京ソルト株式会社(代表取締役 川口 恒彦)が全国の道の駅で販売する地元の高級塩を詰め合わせた「道のいいもの『道の塩』プレミアム〜日本のご当地塩くらべ〜」(道の駅オリジナル「鮮度ながもち袋」付)と道の駅で販売する新鮮野菜と親和性が高く、自家製漬物などに適し災害時には道の駅での炊き出し用として無料で提供される普及版の「同『道の塩』〜自家製漬物等用〜」を『道の塩』シリーズとして提供します。4月7日より、全国約150(4月7日時点:40)の道の駅にて順次販売を開始します。
また、公式オリジナル商品のブランドコンセプトの作成やパッケージデザイン開発は株式会社電通テック(代表取締役社長執行役員 松原 靖広)が担当しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O3-oHcf84PV】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O4-qmxb39CQ】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O5-eCf4HnN2】
全国道の駅連絡会は、道の駅「第3ステージ」(2020年〜2025年)で計画している道の駅の進化に資する事業として「地域商品の流通促進」「道の駅ブランドの育成支援」等を推進しています。今回、道の駅が提供する商品の価値を「みんなでつくる道のいいもの」と定義し、地域とのつながりを強みに、地域や企業が協力して「道の駅ブランド」商品として提供するものです。
今回事業に参画した東京ソルトは、道の駅「あぷた」(北海道洞爺湖町)から同「たのうら」(熊本県芦北町)まで、各地で販売される地元の高級塩の選りすぐりセットの流通卸を担当するほか、道の駅で販売される地元野菜と親和性が高く安全性にも配慮した普及版(自家製漬物等用)のオリジナル商品を開発しました。本商品は、道の駅の防災機能に資するため、塩に関する調査研究事業等を手掛ける公益財団法人塩事業センターの協力を得て企画しました。全国道の駅連絡会の特定賛助会員として、「道のいいもの【道の塩】」を通じて道の駅のブランドの拡大や防災機能の強化など、道の駅の進化、魅力化に向けて支援します。
また電通テックは同特定賛助会員として、シリーズ化を目指す道の駅オリジナル商品のブランディングを担当し、コンセプト「みんなでつくる道のいいもの」の立案からロゴ開発、パッケージデザインまでを行いました。今後も「道の駅ブランド」商品の開発を含め、ブランディングの観点で、オリジナル商品を通しての道の駅の魅力発信に貢献して参ります。
<参考>
●「道のいいもの『道の塩』プレミアム〜日本のご当地塩くらべ〜」(税込2,780円)
本商品は道の駅での注文販売となります。以下の商品で構成されます。
○道の駅「あぷた」(北海道洞爺湖町)「カムイ・ミンタルの塩」(90g)
北海道洞爺湖町の噴火湾(内浦湾)の沖合100メートル、水深20メートルの海水
をくみ上げて濾過し、薪で焚いた柔らかく雑味のない釜焚きの塩です。自然の恩恵
を授かって出来た海水100%の塩です。
○道の駅「みのりの郷東金」(千葉県東金市)「山武の海の塩」(80g)
ブルーフラッグビーチに認定されている九十九里本須賀海岸の海水を煮詰めて手作りした塩。
平釜でゆっくり結晶させるため、塩の粒が大きいのが特徴でザクザクとした食感を感じます。
特におにぎり、漬け塩に最適です。
○道の駅「大山恵みの里」(鳥取県大山町)「藻塩(海藻仕立て)」(120g)
眼下に広がる日本海からくみ上げた海水とホンダワラ(海藻)を使い、大釜に入れ、
薪で直火炊きする昔ながらの製法で塩の旨みが料理の味を引き立てます。
○道の駅「たのうら」(熊本県芦北町)「岬の御塩(みさきのおしお)」(100g)
御立岬公園内御立岬温泉センターの地下1000mから汲み上げた温泉水を原材料と
した温泉塩です。カルシウムが豊富に含まれておりマイルドな塩味が特徴の塩。
◎限定品 道の駅オリジナル「鮮度ながもち袋」
エチレンガス(成熟・老化物質)を分解排出する新技術を用いて野菜や果物のみずみずしさを
守ることのできる鮮度保持袋。(?読売情報開発製、限定品)
●「道のいいもの『道の塩』〜自家製漬物用等〜1kg」(税込213円)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105816/202203259104/_prw_PT1fl_30PivfOp.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259104-O6-G9qLbd0x】