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殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」から最新研究開発ニュース
[22/03/31]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
キングスカイフロントクラスター事業部はインキュベーション事業を開始；「多摩川スカイブリッジ」が開通。
2022/3/31
公益財団法人 川崎市産業振興財団 https://www.kawasaki-net.ne.jp/-13
キングスカイフロント プレスリリース
配信元：公益財団法人 川崎市産業振興財団 〒210-0821 川崎市川崎区殿町3丁目25-13
Date: 31 March 2022
殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」から最新研究開発ニュース
(Kawasaki 31 March 2022) 公益財団法人川崎市産業振興財団・殿町キングスカイフロントクラスター事業部はインキュベーション事業を開始します；川崎市殿町（キングスカイフロント）と羽田空港（羽田グローバルウイングズ）をつなぐ「多摩川スカイブリッジ」が開通いたしました。
ニュースレター特集
https://tonomachi-ksf.kawasaki-net.ne.jp/newsletter/
公益財団法人川崎市産業振興財団 殿町キングスカイフロントクラスター事業部は、インキュベーション事業を開始します。
キングスカイフロントは、多摩川を挟んで羽田空港の対岸に位置し、国内外の拠点との交通利便性に恵まれた国際戦略拠点です。キングスカイフロント及びその周辺地域では、川崎市の取り組みにより大学や企業等の研究開発機関の集積が進展しており、ライフサイエンス領域における世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点としての価値向上が進んでいます。
川崎市産業振興財団では、今後のエリア内におけるイノベーション・エコシステムの形成および世界的水準の新産業の継続的な創出に向け、令和4年度よりインキュベーション事業を開始する運びとなりました。当財団が運営する「ナノ医療イノベーションセンター（iCONM）」内にスタートアップ向けのラボを今春オープンいたします。
入居するスタートアップ企業向けのサービスとしては、研究開発支援に加えて、事業支援やネットワーキング構築支援を行う予定です。事業支援では、ライフサイエンス分野で活躍する専門家による事業メンタリングや事業計画作成支援のほか、法務/規制/会計/等各種専門家の紹介を、またネットワーキング構築支援では、欧米エコシステムと連携し、海外投資家やファーマとの接点となるマッチング/ピッチイベントや経営セミナーの開催を予定しています。
＜施設概要＞
施設名：川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター
住所：川崎市川崎区殿町３丁目２５−１４
電話：044-280-1121（４月上旬以降）または044-589-4780
E-mail：iconm-i@kawasaki-net.ne.jp
アクセス：
（電車）京急川崎駅から 京急大師線 「小島新田」下車徒歩約1５分
（バス）JR川崎駅 東口ターミナルから臨港バス「浮島橋」行き「キングスカイフロント入口」下車 徒歩約５分
※詳細については、Webサイト（https://iconm-service.kawasaki-net.ne.jp/）をご覧ください。
ラボの仕様、空室情報などについては4/1より随時更新してまいります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319373-O1-Pz49E1Sy】
「多摩川スカイブリッジ」開通
令和4年（2022年）3月12日に川崎市殿町（キングスカイフロント）と羽田空港（羽田グローバルウイングズ）をつなぐ「多摩川スカイブリッジ」が開通いたしました。この橋は、両地区の連携強化を図り、ヒト・モノ・ビジネスの交流活性化など相乗効果を発揮することで、日本の国際競争力を強化し、経済の持続的な発展に寄与することを期待し建設されました。
世界との玄関口である羽田空港へつながるこの橋は、今後、国際競争力の強化に向け、羽田空港周辺地域及び京浜臨海部の連携を強化し、多摩川両岸の成長戦略拠点の形成を支えるインフラとなります。
なお、この橋には車道に加え、歩道ならびに自転車道もあり、徒歩でも約15分で渡ることができます。
また開通を記念し、川崎市、川崎市産業振興財団、大田区、大田区産業振興協会が主催となり、シンポジウムも開催いたしました。川崎市と大田区は2013年4月に「大田区と川崎市との産業連携に関する基本協定書」を締結していますが、今回の橋開通を機に、新たに包括協定を締結することを、このシンポジウム内で発表いたしました。この協定は、キングスカイフロントと羽田イノベーションシティならびに羽田エアポートガーデンが、それぞれのエリアの強みを活かし、「人材・モノ・情報・ビジネス」の交流促進や連携強化を図ることにより、世界をリードする革新的なイノベーション創出と地域社会の持続的な発展に資することを目的としています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319373-O2-B2h3ePvx】
キング スカイフロントについて
１．オープンイノベーション拠点
キングスカイフロントは、川崎市殿町地区（羽田空港の南西、多摩川の対岸）に位置する、世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点です。
２．日本の成長戦略を牽引
約40haに及ぶこのエリアでは、健康・医療・福祉、環境といった課題の解決に貢献するとともに、この分野でのグローバルビジネスを生み出すことで、日本の成長戦略の一翼を担います。
３．様々な優遇制度の活用が可能
国家戦略特区・国際戦略総合特区・特定都市再生緊急整備地域に指定されているエリアであり、規制緩和・財政支援・税制支援等の様々な優遇制度の活用が可能です。
名前の由来
「キング(KING)」は、「Kawasaki INnovation Gateway」の頭文字と「殿町」の地名に由来しています。 「スカイフロント(SKYFRONT)」は、羽田空港の目の前という立地や、このエリアが世界につながっていることを表しています。
問い合わせ
公益財団法人 川崎市産業振興財団
殿町キングスカイフロントクラスター事業部
〒210-0821 川崎市川崎区殿町3丁目25-13
川崎生命科学・環境研究センター（LiSE）1F
TEL：044-589-4780
Email: event-ksfcl@kawasaki-net.ne.jp
2022/3/31
公益財団法人 川崎市産業振興財団 https://www.kawasaki-net.ne.jp/-13
キングスカイフロント プレスリリース
配信元：公益財団法人 川崎市産業振興財団 〒210-0821 川崎市川崎区殿町3丁目25-13
Date: 31 March 2022
殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」から最新研究開発ニュース
(Kawasaki 31 March 2022) 公益財団法人川崎市産業振興財団・殿町キングスカイフロントクラスター事業部はインキュベーション事業を開始します；川崎市殿町（キングスカイフロント）と羽田空港（羽田グローバルウイングズ）をつなぐ「多摩川スカイブリッジ」が開通いたしました。
ニュースレター特集
https://tonomachi-ksf.kawasaki-net.ne.jp/newsletter/
公益財団法人川崎市産業振興財団 殿町キングスカイフロントクラスター事業部は、インキュベーション事業を開始します。
キングスカイフロントは、多摩川を挟んで羽田空港の対岸に位置し、国内外の拠点との交通利便性に恵まれた国際戦略拠点です。キングスカイフロント及びその周辺地域では、川崎市の取り組みにより大学や企業等の研究開発機関の集積が進展しており、ライフサイエンス領域における世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点としての価値向上が進んでいます。
川崎市産業振興財団では、今後のエリア内におけるイノベーション・エコシステムの形成および世界的水準の新産業の継続的な創出に向け、令和4年度よりインキュベーション事業を開始する運びとなりました。当財団が運営する「ナノ医療イノベーションセンター（iCONM）」内にスタートアップ向けのラボを今春オープンいたします。
入居するスタートアップ企業向けのサービスとしては、研究開発支援に加えて、事業支援やネットワーキング構築支援を行う予定です。事業支援では、ライフサイエンス分野で活躍する専門家による事業メンタリングや事業計画作成支援のほか、法務/規制/会計/等各種専門家の紹介を、またネットワーキング構築支援では、欧米エコシステムと連携し、海外投資家やファーマとの接点となるマッチング/ピッチイベントや経営セミナーの開催を予定しています。
＜施設概要＞
施設名：川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター
住所：川崎市川崎区殿町３丁目２５−１４
電話：044-280-1121（４月上旬以降）または044-589-4780
E-mail：iconm-i@kawasaki-net.ne.jp
アクセス：
（電車）京急川崎駅から 京急大師線 「小島新田」下車徒歩約1５分
（バス）JR川崎駅 東口ターミナルから臨港バス「浮島橋」行き「キングスカイフロント入口」下車 徒歩約５分
※詳細については、Webサイト（https://iconm-service.kawasaki-net.ne.jp/）をご覧ください。
ラボの仕様、空室情報などについては4/1より随時更新してまいります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319373-O1-Pz49E1Sy】
「多摩川スカイブリッジ」開通
令和4年（2022年）3月12日に川崎市殿町（キングスカイフロント）と羽田空港（羽田グローバルウイングズ）をつなぐ「多摩川スカイブリッジ」が開通いたしました。この橋は、両地区の連携強化を図り、ヒト・モノ・ビジネスの交流活性化など相乗効果を発揮することで、日本の国際競争力を強化し、経済の持続的な発展に寄与することを期待し建設されました。
世界との玄関口である羽田空港へつながるこの橋は、今後、国際競争力の強化に向け、羽田空港周辺地域及び京浜臨海部の連携を強化し、多摩川両岸の成長戦略拠点の形成を支えるインフラとなります。
なお、この橋には車道に加え、歩道ならびに自転車道もあり、徒歩でも約15分で渡ることができます。
また開通を記念し、川崎市、川崎市産業振興財団、大田区、大田区産業振興協会が主催となり、シンポジウムも開催いたしました。川崎市と大田区は2013年4月に「大田区と川崎市との産業連携に関する基本協定書」を締結していますが、今回の橋開通を機に、新たに包括協定を締結することを、このシンポジウム内で発表いたしました。この協定は、キングスカイフロントと羽田イノベーションシティならびに羽田エアポートガーデンが、それぞれのエリアの強みを活かし、「人材・モノ・情報・ビジネス」の交流促進や連携強化を図ることにより、世界をリードする革新的なイノベーション創出と地域社会の持続的な発展に資することを目的としています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319373-O2-B2h3ePvx】
キング スカイフロントについて
１．オープンイノベーション拠点
キングスカイフロントは、川崎市殿町地区（羽田空港の南西、多摩川の対岸）に位置する、世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点です。
２．日本の成長戦略を牽引
約40haに及ぶこのエリアでは、健康・医療・福祉、環境といった課題の解決に貢献するとともに、この分野でのグローバルビジネスを生み出すことで、日本の成長戦略の一翼を担います。
３．様々な優遇制度の活用が可能
国家戦略特区・国際戦略総合特区・特定都市再生緊急整備地域に指定されているエリアであり、規制緩和・財政支援・税制支援等の様々な優遇制度の活用が可能です。
名前の由来
「キング(KING)」は、「Kawasaki INnovation Gateway」の頭文字と「殿町」の地名に由来しています。 「スカイフロント(SKYFRONT)」は、羽田空港の目の前という立地や、このエリアが世界につながっていることを表しています。
問い合わせ
公益財団法人 川崎市産業振興財団
殿町キングスカイフロントクラスター事業部
〒210-0821 川崎市川崎区殿町3丁目25-13
川崎生命科学・環境研究センター（LiSE）1F
TEL：044-589-4780
Email: event-ksfcl@kawasaki-net.ne.jp
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