まちの名店 全員集合 〈みなもグルメ〉 本格始動
[22/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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道の駅やちよ やちよ農業交流センター内 「みんなのレストラン」
2022年3月31日
株式会社ジー・ピー・アイ
株式会社ジー・ピー・アイ(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「GPI」)は、子会社である株式会社みなも(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「みなも」)の提唱する新サービス《みなもグルメ》を活用し、道の駅やちよやちよ農業交流センター内にある「みんなのレストラン(八千代市島田2076)」にて、八千代市や佐倉市、千葉市を中心とするまちの名店の味の提供を2022年4月より本格スタートさせます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O3-7p7SGfy1】
1. 《みなもグルメ》の3大特徴
1.まちの名店の味を、みんなのレストランがまとめてお届け
GPIは千葉県八千代市にてフランス料理店・洋菓子店・物販店等を経営しており、GPI/みなもの代表取締役である岩崎は、飲食の経営を通じて親交を深めた街場のシェフと共に「ひとりでも多くの方々の食体験の向上に貢献したい」と、「まちの名店の味=みなもグルメ」を2021年4月に立ち上げました。まちの名店のシェフ”街シェフ”のこだわりをたくさんの人に知ってもらいたいと自らが街シェフと厨房に入り、そのレシピやノウハウの伝授を受け、みんなのレストランでの提供数を徐々に増やしてきました。
2.ご自宅で楽しめる商品も販売
みなもグルメのメニューの多くは「みんなのレストラン」に隣接するシェアキッチン工房(運営管理:道の駅やちよ指定管理者)にて仕込まれることで、湯煎で食べられる真空パウチ商品として店内で購入することが出来ます。コロナ禍において内食(家庭内調理)、中食(テイクアウト・デリバリー)の需要が高まったことを受け、「外食」だけの提供にとどまらずお客様に広く届けることが可能です。
3.キッチンカーであなたの街にもお届け
昨今「内食」「中食」と共にキッチンカーがコロナ禍で注目を集めているなか、みなもグルメは前述のシェアキッチン工房にて大量仕込みをすることで、どこへでも移動し販売ができるキッチンカーでの提供も可能にしました。
※佐倉城址公園の玄関口にある田町門跡広場(国立歴史民俗博物館 入口門横)にて、2022年3月19日(土)〜4月10日(日)の期間中 「土日祝日と4月1日(金)限定」 で、社会実験型グルメイベント「まちの名店 キッチンキャラバン」を佐倉市の後援を受けて開催しています。
2. 《みなもグルメ》誕生の背景
飲食店を主に経営するGPIの子会社であるみなもは、2019年「国土交通省・民間まちづくり活動促進・普及啓発事業」に新川ウォーターフロント共同企業体として採択を受け、千葉県の印旛沼(佐倉市)から新川(八千代市)・花見川(千葉市)の水辺の活性化を目的に、流域の民間業者だけでなく行政職員も参加のもとワークショップを重ねてきました。そこで得た「既存の地域資源の有効活用」「地域的、経済的自立」「支え合う地域間ネットワーク」 というヴィジョンを掲げ2020年8月13日に法人化、ウォーターフロントの基軸となる「道の駅やちよ」を中心に八千代市、佐倉市、成田市などと連携・活動を広げています。
衣食住にまつわる商品・サービスを提供する「物づくりカンパニー”GPI”」の一方で、上質なライフスタイルにつながるノウハウやサービスを発信し、人々のQOL向上の輪、地域間の絆を繋げていく「事づくりカンパニー”みなも”」は、個々の店舗にとどまっていた「まちの名店の味」を、《みなもグルメ》という「どこでも(レストラン/自宅/キッチンカー等)」楽しめる新サービスにのせていくことで、コロナ禍で落ち込み傾向の飲食業界を盛り上げ、”街シェフ”間のネットワークを強固にするとともに、一人でも多くの方々に豊かな食体験を提供していくことを目的としています。
※ちばのキラリ商品支援事業の支援を受け、2022年2月17日、3月14日と千葉県の地域資源「房総ジビエ」の新メニュー開発のワークショップを開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O5-T24M465M】
現在みんなのレストランでは”中華そば金ちゃん(八千代市)”の中華そば、”中國料理kujikuji(佐倉市)”の肉味噌麻婆野菜、落花生と胡桃の担々麺、”イタリアンBuona Vita(佐倉市)”のジビエのラグーボロネーゼソース、”南インド料理 葉菜(八千代市)”の特製カレープレート、”貝殻亭リゾート(八千代市)”の八千代薬膳カレー、クラムチャウダーを提供中。
また、2022年4月中旬より”インド料理 ペルフェクト(八千代市)”のチキンカレー(タンドリー付)を提供予定、2022年夏ごろより”中国四川酒家 蔓山(千葉市)”の唐辛子系鶏酸辣中華蕎麦を提供予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O6-99T08paQ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O7-1SwPV9qw】
3. 《みんなのレストラン》提供詳細
■みんなのレストラン営業情報
【所在地】八千代市島田2076(道の駅やちよ やちよ農業交流センター内)
【営業時間】11:00〜14:00LO
【定休日】毎週月曜日/火曜日
4. 《株式会社ジー・ピー・アイ》について
【所在地】千葉県八千代市勝田台北2-4-5
【代表者】代表取締役 岩?肇
【設立】1999年
【事業内容】千葉県八千代市にて、フランス料理店、洋菓子店、物販店等を経営。「企業活動を通して人々のクオリティオブライフの向上に貢献する」を企業使命とし、「衣食住」トータルで生活を豊かにする事業を展開しております。
2022年3月31日
株式会社ジー・ピー・アイ
株式会社ジー・ピー・アイ(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「GPI」)は、子会社である株式会社みなも(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「みなも」)の提唱する新サービス《みなもグルメ》を活用し、道の駅やちよやちよ農業交流センター内にある「みんなのレストラン(八千代市島田2076)」にて、八千代市や佐倉市、千葉市を中心とするまちの名店の味の提供を2022年4月より本格スタートさせます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O3-7p7SGfy1】
1. 《みなもグルメ》の3大特徴
1.まちの名店の味を、みんなのレストランがまとめてお届け
GPIは千葉県八千代市にてフランス料理店・洋菓子店・物販店等を経営しており、GPI/みなもの代表取締役である岩崎は、飲食の経営を通じて親交を深めた街場のシェフと共に「ひとりでも多くの方々の食体験の向上に貢献したい」と、「まちの名店の味=みなもグルメ」を2021年4月に立ち上げました。まちの名店のシェフ”街シェフ”のこだわりをたくさんの人に知ってもらいたいと自らが街シェフと厨房に入り、そのレシピやノウハウの伝授を受け、みんなのレストランでの提供数を徐々に増やしてきました。
2.ご自宅で楽しめる商品も販売
みなもグルメのメニューの多くは「みんなのレストラン」に隣接するシェアキッチン工房(運営管理:道の駅やちよ指定管理者)にて仕込まれることで、湯煎で食べられる真空パウチ商品として店内で購入することが出来ます。コロナ禍において内食(家庭内調理)、中食(テイクアウト・デリバリー)の需要が高まったことを受け、「外食」だけの提供にとどまらずお客様に広く届けることが可能です。
3.キッチンカーであなたの街にもお届け
昨今「内食」「中食」と共にキッチンカーがコロナ禍で注目を集めているなか、みなもグルメは前述のシェアキッチン工房にて大量仕込みをすることで、どこへでも移動し販売ができるキッチンカーでの提供も可能にしました。
※佐倉城址公園の玄関口にある田町門跡広場(国立歴史民俗博物館 入口門横)にて、2022年3月19日(土)〜4月10日(日)の期間中 「土日祝日と4月1日(金)限定」 で、社会実験型グルメイベント「まちの名店 キッチンキャラバン」を佐倉市の後援を受けて開催しています。
2. 《みなもグルメ》誕生の背景
飲食店を主に経営するGPIの子会社であるみなもは、2019年「国土交通省・民間まちづくり活動促進・普及啓発事業」に新川ウォーターフロント共同企業体として採択を受け、千葉県の印旛沼(佐倉市)から新川(八千代市)・花見川(千葉市)の水辺の活性化を目的に、流域の民間業者だけでなく行政職員も参加のもとワークショップを重ねてきました。そこで得た「既存の地域資源の有効活用」「地域的、経済的自立」「支え合う地域間ネットワーク」 というヴィジョンを掲げ2020年8月13日に法人化、ウォーターフロントの基軸となる「道の駅やちよ」を中心に八千代市、佐倉市、成田市などと連携・活動を広げています。
衣食住にまつわる商品・サービスを提供する「物づくりカンパニー”GPI”」の一方で、上質なライフスタイルにつながるノウハウやサービスを発信し、人々のQOL向上の輪、地域間の絆を繋げていく「事づくりカンパニー”みなも”」は、個々の店舗にとどまっていた「まちの名店の味」を、《みなもグルメ》という「どこでも(レストラン/自宅/キッチンカー等)」楽しめる新サービスにのせていくことで、コロナ禍で落ち込み傾向の飲食業界を盛り上げ、”街シェフ”間のネットワークを強固にするとともに、一人でも多くの方々に豊かな食体験を提供していくことを目的としています。
※ちばのキラリ商品支援事業の支援を受け、2022年2月17日、3月14日と千葉県の地域資源「房総ジビエ」の新メニュー開発のワークショップを開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O5-T24M465M】
現在みんなのレストランでは”中華そば金ちゃん(八千代市)”の中華そば、”中國料理kujikuji(佐倉市)”の肉味噌麻婆野菜、落花生と胡桃の担々麺、”イタリアンBuona Vita(佐倉市)”のジビエのラグーボロネーゼソース、”南インド料理 葉菜(八千代市)”の特製カレープレート、”貝殻亭リゾート(八千代市)”の八千代薬膳カレー、クラムチャウダーを提供中。
また、2022年4月中旬より”インド料理 ペルフェクト(八千代市)”のチキンカレー(タンドリー付)を提供予定、2022年夏ごろより”中国四川酒家 蔓山(千葉市)”の唐辛子系鶏酸辣中華蕎麦を提供予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O6-99T08paQ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319407-O7-1SwPV9qw】
3. 《みんなのレストラン》提供詳細
■みんなのレストラン営業情報
【所在地】八千代市島田2076(道の駅やちよ やちよ農業交流センター内)
【営業時間】11:00〜14:00LO
【定休日】毎週月曜日/火曜日
4. 《株式会社ジー・ピー・アイ》について
【所在地】千葉県八千代市勝田台北2-4-5
【代表者】代表取締役 岩?肇
【設立】1999年
【事業内容】千葉県八千代市にて、フランス料理店、洋菓子店、物販店等を経営。「企業活動を通して人々のクオリティオブライフの向上に貢献する」を企業使命とし、「衣食住」トータルで生活を豊かにする事業を展開しております。