トーテックアメニティ、高齢者見守りシステム『見守りライフ』新機能追加のお知らせ
[22/05/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年5月25日
トーテックアメニティ株式会社
トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、高齢者見守りシステム『見守りライフ』に新たにカメラ機能を2022年7月4日(月)より提供いたします。
2016年9月に発売した『見守りライフ』は、おかげ様で全国で累計2,000台以上の導入、2022年4月現在で約190事業所の方に活用いただいています。
今回、カメラ機能の追加により、従来の離床センサーからのアラート通知に加えて利用者の様子が遠隔から見えるようになることで、訪室の判断をより適切に、転倒・転落の原因の分析に、介護者の安心の担保に、「見守りライフ」を利用できるようになります。
また、「見守りライフ」スマートフォンアプリのiPhoneへの対応と、介護ソフトウエア『ほのぼのNEXT』との連携をあわせて実施し、より導入しやすく、介護現場の業務効率の向上につながるシステムを実現します。
なお、本新機能を搭載した『見守りライフ』は、2022年5月26日(木)・27日(金)・28(土)に名古屋吹上ホールで開催される【ウェルフェア2022】にて展示いたします。
是非、お気軽にお立ち寄りください。
新機能について
?カメラ機能 見守りライフ 『ワッチ』
居室の状況をネットワークカメラが撮影、パソコンとスマートフォンで映像確認ができます。
加えて「プレ通知」を新たに対応し、設定したアラート通知の1つ前の動作を検知した段階でも映像確認が可能です。さらに、居室の状況は24時間常時録画、パソコンで再生可能です。
過去に発生したインシデントの状況確認、万が一の転倒・転落時の原因分析や、ご家族の方への経緯や状況の説明などにご利用いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O5-hifzN458】
?スマートフォンアプリのiPhone対応
『見守りライフ』をiPhoneアプリ化。
離れた場所から複数の利用者の状況が確認でき、離床センサーからのアラート通知を自動受信します。
ナースコールの押しボタン通知も受信可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O6-C4vQ7b7z】
?介護ソフトウエア 『ほのぼのNEXT』との連携
『見守りライフ』が検知したアラート情報を『ほのぼのNEXT』の実施記録に自動で取り込みます。
「いつ」「誰に」「何が(起きた)」を振り返って記録する手間が大幅に削減されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O2-Iv12F0Mi】
『見守りライフ』について【介護ロボット補助金対象製品】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O4-gOYvP2A7】
介護者の負担軽減と介護業務の効率化
詰所など居室から離れた場所から、利用者様の状態を確認できます。
効率的な介護業務を実現
利用者様の生活リズム傾向が把握できるため、24時間シートの見直しやケアプランの作成に活用できます。
これらの積み重ねが、利用者様のプライバシー保護や、介護スタッフ様の負担軽減につながります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O3-r7pR2DAp】
トーテックアメニティの業務概要
1971年創業、社員数は単体2,665名、連結3,102名(2022年4月末現在)、売上高は単体264億円、 連結309億円(2022年3月期見込)。
事業は「ITソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」「検証ソリューション事業」の3つです。
これらの横断事業として『見守りライフ』は、センサー開発、筐体設計・量産化、システム開発やネットワーク構成等をトーテックグループ内で行っています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O1-PlR51haH】
当社はウェルフェア2022に出展いたします
https://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/
トーテックアメニティ株式会社
トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、高齢者見守りシステム『見守りライフ』に新たにカメラ機能を2022年7月4日(月)より提供いたします。
2016年9月に発売した『見守りライフ』は、おかげ様で全国で累計2,000台以上の導入、2022年4月現在で約190事業所の方に活用いただいています。
今回、カメラ機能の追加により、従来の離床センサーからのアラート通知に加えて利用者の様子が遠隔から見えるようになることで、訪室の判断をより適切に、転倒・転落の原因の分析に、介護者の安心の担保に、「見守りライフ」を利用できるようになります。
また、「見守りライフ」スマートフォンアプリのiPhoneへの対応と、介護ソフトウエア『ほのぼのNEXT』との連携をあわせて実施し、より導入しやすく、介護現場の業務効率の向上につながるシステムを実現します。
なお、本新機能を搭載した『見守りライフ』は、2022年5月26日(木)・27日(金)・28(土)に名古屋吹上ホールで開催される【ウェルフェア2022】にて展示いたします。
是非、お気軽にお立ち寄りください。
新機能について
?カメラ機能 見守りライフ 『ワッチ』
居室の状況をネットワークカメラが撮影、パソコンとスマートフォンで映像確認ができます。
加えて「プレ通知」を新たに対応し、設定したアラート通知の1つ前の動作を検知した段階でも映像確認が可能です。さらに、居室の状況は24時間常時録画、パソコンで再生可能です。
過去に発生したインシデントの状況確認、万が一の転倒・転落時の原因分析や、ご家族の方への経緯や状況の説明などにご利用いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O5-hifzN458】
?スマートフォンアプリのiPhone対応
『見守りライフ』をiPhoneアプリ化。
離れた場所から複数の利用者の状況が確認でき、離床センサーからのアラート通知を自動受信します。
ナースコールの押しボタン通知も受信可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O6-C4vQ7b7z】
?介護ソフトウエア 『ほのぼのNEXT』との連携
『見守りライフ』が検知したアラート情報を『ほのぼのNEXT』の実施記録に自動で取り込みます。
「いつ」「誰に」「何が(起きた)」を振り返って記録する手間が大幅に削減されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O2-Iv12F0Mi】
『見守りライフ』について【介護ロボット補助金対象製品】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O4-gOYvP2A7】
介護者の負担軽減と介護業務の効率化
詰所など居室から離れた場所から、利用者様の状態を確認できます。
効率的な介護業務を実現
利用者様の生活リズム傾向が把握できるため、24時間シートの見直しやケアプランの作成に活用できます。
これらの積み重ねが、利用者様のプライバシー保護や、介護スタッフ様の負担軽減につながります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O3-r7pR2DAp】
トーテックアメニティの業務概要
1971年創業、社員数は単体2,665名、連結3,102名(2022年4月末現在)、売上高は単体264億円、 連結309億円(2022年3月期見込)。
事業は「ITソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」「検証ソリューション事業」の3つです。
これらの横断事業として『見守りライフ』は、センサー開発、筐体設計・量産化、システム開発やネットワーク構成等をトーテックグループ内で行っています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261751-O1-PlR51haH】
当社はウェルフェア2022に出展いたします
https://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/