「第39回全農日本カーリング選手権大会」 優勝は、男子はSC軽井沢クラブ、女子はLOCOSOLARE!
[22/05/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜JA全農からの副賞は北海道産米と海外遠征時のお食事サポート!〜
令和4年5月30日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農は、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで5月21日(土)から開催された「第39回全農日本カーリング選手権大会」に特別協賛しました。5月29日に行われた決勝戦で、男子はSC軽井沢クラブ、女子はLOCOSOLAREが優勝し、日本代表チームとなりました。
優勝した両チームへ副賞として、開催地である北海道のお米「ゆめぴりか」1トンずつを全農の池田幸夫参事より贈呈しました。さらに日本代表チームとして海外に遠征する際、全農が現地での食事をサポートする「海外遠征時のお食事サポート券」もお渡しし、選手の皆さんの笑顔が溢れる表彰式となりました。両チームは、11月に開幕する「2022パンコンチネンタルカーリング選手権大会(開催地未定)」に出場し、2023年の春に開催される世界カーリング選手権大会への出場権をかけた戦いに挑みます。
またMVP賞に輝いた?澤李空選手(SC軽井沢クラブ)、藤澤五月選手(LOCOSOLARE)には、全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のギフトカード50,000円分を贈呈しました。このギフトカードは、今年3月にデザインをリニューアルしたもので、JAタウンで旬の食材や全国各地の特産品などの買い物に利用することができます。パネルを手に両選手は笑顔を見せました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O1-l6F0r8Hw】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O2-pgMy8mXW】
女子優勝の「LOCOSOLARE」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O3-3gd42cQl】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O4-Z22ILqD3】
女子MVP賞の藤澤五月選手(LOCOSOLARE)
【副賞・MVP賞】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O6-0TYa3ir8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O5-300EWd4k】
【大会結果】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202205301856/_prw_OT1fl_1Dl5Siw6.png】
なお、大会期間中は選手控室に「もぐもぐブース」を設置し、選手の皆さんへハーフタイムでのエネルギー補給用の飲食を提供し、出場する選手の皆さんと大会を「ニッポンの食」で応援しました。試合中のハーフタイムで選手の皆さんは、メロンやゆでたまごを食べたり、飲むヨーグルトを飲んだりしてエネルギーを補給するとともに、気持ちを切り替えて後半戦に臨んでいる様子が見られました。「低温環境で長時間プレーをするのでエネルギーをしっかり補うことが大切です。くだものやジュースなどには糖質が含まれるので、体や脳のエネルギー補給にぴったり。ゆでたまごや乳製品に含まれるたんぱく質は筋肉の疲労回復に役立ちます」と、「もぐもぐブース」の有用性について全農の管理栄養士もコメントしています。
来場メディアの皆さんの控室に設置したブースでも、選手の皆さんに提供した商品と同じものを、日替わりで毎日提供。長期間に渡って朝早くから夜遅くまでの取材や、生中継などを続けられている皆さんも「ニッポンの食」で応援しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O8-GDDpqnqM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O7-bk8KCT5M】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O9-Ui4e4j8C】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O10-5oTDWwR5】
【もぐもぐブース 提供商品】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202205301856/_prw_OT2fl_Oyxg58D2.png】
また、Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、「食」を通じてアスリートの皆さんを全農がサポートする取り組みなどを発信しています。今大会では、「#頑張れカーラー」で出場選手への応援メッセージを募集し、約2週間で約90件もの投稿がありました。寄せられたメッセージは会場内に展示。「選手全員が思いっきりカーリングを楽しんでほしいです!今シーズン最終決戦、最高のパフォーマンスが見られることを期待しながら全力で応援しています!」、「無観客ではあるけれど、全国のカーリングファンの熱い思いは北見に集まっています。記憶に残る最高のプレーを全力で応援します」といった温かい言葉があふれ、選手の皆さんが足を止めてメッセージを読む姿が見られました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O12-FjgjF26A】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O11-QedjeI52】
全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援していきます。
【Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
■大会概要
(1)大会名称:第39回全農日本カーリング選手権大会
(2)主 催:公益社団法人日本カーリング協会
(3)主 管:公益社団法人日本カーリング協会競技委員会、
第39回全農日本カーリング選手権大会実行委員会
(4)特別協賛:全国農業協同組合連合会
(5)日 程:令和4年5月21日(土)〜29日(日)
(6)大会公式HP:【公式】全農 日本カーリング選手権大会-2022- (japan-curling.jp)
(7)会 場:アドヴィックス常呂カーリングホール
令和4年5月30日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農は、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで5月21日(土)から開催された「第39回全農日本カーリング選手権大会」に特別協賛しました。5月29日に行われた決勝戦で、男子はSC軽井沢クラブ、女子はLOCOSOLAREが優勝し、日本代表チームとなりました。
優勝した両チームへ副賞として、開催地である北海道のお米「ゆめぴりか」1トンずつを全農の池田幸夫参事より贈呈しました。さらに日本代表チームとして海外に遠征する際、全農が現地での食事をサポートする「海外遠征時のお食事サポート券」もお渡しし、選手の皆さんの笑顔が溢れる表彰式となりました。両チームは、11月に開幕する「2022パンコンチネンタルカーリング選手権大会(開催地未定)」に出場し、2023年の春に開催される世界カーリング選手権大会への出場権をかけた戦いに挑みます。
またMVP賞に輝いた?澤李空選手(SC軽井沢クラブ)、藤澤五月選手(LOCOSOLARE)には、全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のギフトカード50,000円分を贈呈しました。このギフトカードは、今年3月にデザインをリニューアルしたもので、JAタウンで旬の食材や全国各地の特産品などの買い物に利用することができます。パネルを手に両選手は笑顔を見せました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O1-l6F0r8Hw】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O2-pgMy8mXW】
女子優勝の「LOCOSOLARE」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O3-3gd42cQl】
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女子MVP賞の藤澤五月選手(LOCOSOLARE)
【副賞・MVP賞】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O6-0TYa3ir8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O5-300EWd4k】
【大会結果】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202205301856/_prw_OT1fl_1Dl5Siw6.png】
なお、大会期間中は選手控室に「もぐもぐブース」を設置し、選手の皆さんへハーフタイムでのエネルギー補給用の飲食を提供し、出場する選手の皆さんと大会を「ニッポンの食」で応援しました。試合中のハーフタイムで選手の皆さんは、メロンやゆでたまごを食べたり、飲むヨーグルトを飲んだりしてエネルギーを補給するとともに、気持ちを切り替えて後半戦に臨んでいる様子が見られました。「低温環境で長時間プレーをするのでエネルギーをしっかり補うことが大切です。くだものやジュースなどには糖質が含まれるので、体や脳のエネルギー補給にぴったり。ゆでたまごや乳製品に含まれるたんぱく質は筋肉の疲労回復に役立ちます」と、「もぐもぐブース」の有用性について全農の管理栄養士もコメントしています。
来場メディアの皆さんの控室に設置したブースでも、選手の皆さんに提供した商品と同じものを、日替わりで毎日提供。長期間に渡って朝早くから夜遅くまでの取材や、生中継などを続けられている皆さんも「ニッポンの食」で応援しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O8-GDDpqnqM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O7-bk8KCT5M】
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【もぐもぐブース 提供商品】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202205301856/_prw_OT2fl_Oyxg58D2.png】
また、Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、「食」を通じてアスリートの皆さんを全農がサポートする取り組みなどを発信しています。今大会では、「#頑張れカーラー」で出場選手への応援メッセージを募集し、約2週間で約90件もの投稿がありました。寄せられたメッセージは会場内に展示。「選手全員が思いっきりカーリングを楽しんでほしいです!今シーズン最終決戦、最高のパフォーマンスが見られることを期待しながら全力で応援しています!」、「無観客ではあるけれど、全国のカーリングファンの熱い思いは北見に集まっています。記憶に残る最高のプレーを全力で応援します」といった温かい言葉があふれ、選手の皆さんが足を止めてメッセージを読む姿が見られました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O12-FjgjF26A】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205301856-O11-QedjeI52】
全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援していきます。
【Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
■大会概要
(1)大会名称:第39回全農日本カーリング選手権大会
(2)主 催:公益社団法人日本カーリング協会
(3)主 管:公益社団法人日本カーリング協会競技委員会、
第39回全農日本カーリング選手権大会実行委員会
(4)特別協賛:全国農業協同組合連合会
(5)日 程:令和4年5月21日(土)〜29日(日)
(6)大会公式HP:【公式】全農 日本カーリング選手権大会-2022- (japan-curling.jp)
(7)会 場:アドヴィックス常呂カーリングホール