電通デジタル、「YouTube Works Awards Japan 2022」において「Force for Good」部門賞を受賞
[22/06/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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『赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン』
2022年6月22日
株式会社電通デジタル
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、Google が主催する「YouTube Works Awards Japan 2022」において、株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋)と共同制作した『赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン』(広告主:日本赤十字社)が、「Force for Good」部門において部門賞を受賞しましたのでお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206172644-O1-4Bf53If9】
<受賞作品> 赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206172644-O2-hGy9FlN3】
「YouTube Works Awards」は、YouTubeにおいて高い効果をあげた動画広告を、広告界・YouTubeを代表するクリエイターによって審査し表彰される広告賞です。
「YouTube Works Awards Japan 2022」では、2021年1月1日〜12月31日の間にYouTubeで日本国内向けに配信された広告を対象に審査が行われました。1次審査を通過したファイナリスト40作品から7つの部門賞と1つのグランプリが選ばれ、その中から、収益やビジネスインパクトを超え、自社のブランドパーパスを表現し、社会的意義のあるコミュニケーションを展開したキャンペーンを表彰する「Force for Good」部門において、部門賞を受賞しました。
■受賞作品について
題名:赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン
広告主:日本赤十字社
クリエイティブについて:
「防災の日」がある9月に、日本国民の防災意識を高め、自然災害への備えを促すキャンペーン。災害時に逃げ遅れてしまう人の特徴的な心の働きとして、災害などの異常時に平常心を保とうとする「正常性バイアス」と、周囲の人と同様の行動をとってしまう「同調性バイアス」の2つがあり、動画を通してこれらのバイアスとその対処法を正しく訴求することで、災害時の逃げ遅れを減らすことを目的としました。クリエイティブとしては「色眼鏡がかかり、危険を正しく見ることができない」心理状態を寓話化。正常性バイアスは「不安が見えなくなるレンズ」 、同調性バイアスは「みんなと一緒レンズ」。この 2つのレンズが入った「不安が見えなくなるメガネ」をかけた主人公が登場する物語仕立ての絵本アニメ動画を制作しました。
本作品には、電通デジタルのデータ/AIとクリエイティビティの融合を目指したクリエイティブチーム「アドバンストクリエイティブセンター」が参画しています。
受賞動画(日本赤十字社 YouTubeチャンネル「JapaneseRedCrossPR」):
https://www.youtube.com/watch?v=SGY2-aidsNE
今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエイティブを提供してまいります。
<アドバンストクリエイティブセンターについて>https://advancedcreativecenter.com/
「面白くて正しいことを探求する」をミッションに、データ/AI(人工知能)とクリエイティビティの融合した「アドバンストクリエイティブ」の実現を目指した電通デジタルのクリエイティブ組織です。認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告(バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に合わせて改善のためのPDCAを行っています。広告の第一線で活躍するクリエイティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。
<株式会社電通デジタルについて> https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大級のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。
2022年6月22日
株式会社電通デジタル
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、Google が主催する「YouTube Works Awards Japan 2022」において、株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋)と共同制作した『赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン』(広告主:日本赤十字社)が、「Force for Good」部門において部門賞を受賞しましたのでお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206172644-O1-4Bf53If9】
<受賞作品> 赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206172644-O2-hGy9FlN3】
「YouTube Works Awards」は、YouTubeにおいて高い効果をあげた動画広告を、広告界・YouTubeを代表するクリエイターによって審査し表彰される広告賞です。
「YouTube Works Awards Japan 2022」では、2021年1月1日〜12月31日の間にYouTubeで日本国内向けに配信された広告を対象に審査が行われました。1次審査を通過したファイナリスト40作品から7つの部門賞と1つのグランプリが選ばれ、その中から、収益やビジネスインパクトを超え、自社のブランドパーパスを表現し、社会的意義のあるコミュニケーションを展開したキャンペーンを表彰する「Force for Good」部門において、部門賞を受賞しました。
■受賞作品について
題名:赤十字「不安が見えなくなるメガネ」9月防災減災キャンペーン
広告主:日本赤十字社
クリエイティブについて:
「防災の日」がある9月に、日本国民の防災意識を高め、自然災害への備えを促すキャンペーン。災害時に逃げ遅れてしまう人の特徴的な心の働きとして、災害などの異常時に平常心を保とうとする「正常性バイアス」と、周囲の人と同様の行動をとってしまう「同調性バイアス」の2つがあり、動画を通してこれらのバイアスとその対処法を正しく訴求することで、災害時の逃げ遅れを減らすことを目的としました。クリエイティブとしては「色眼鏡がかかり、危険を正しく見ることができない」心理状態を寓話化。正常性バイアスは「不安が見えなくなるレンズ」 、同調性バイアスは「みんなと一緒レンズ」。この 2つのレンズが入った「不安が見えなくなるメガネ」をかけた主人公が登場する物語仕立ての絵本アニメ動画を制作しました。
本作品には、電通デジタルのデータ/AIとクリエイティビティの融合を目指したクリエイティブチーム「アドバンストクリエイティブセンター」が参画しています。
受賞動画(日本赤十字社 YouTubeチャンネル「JapaneseRedCrossPR」):
https://www.youtube.com/watch?v=SGY2-aidsNE
今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエイティブを提供してまいります。
<アドバンストクリエイティブセンターについて>https://advancedcreativecenter.com/
「面白くて正しいことを探求する」をミッションに、データ/AI(人工知能)とクリエイティビティの融合した「アドバンストクリエイティブ」の実現を目指した電通デジタルのクリエイティブ組織です。認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告(バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に合わせて改善のためのPDCAを行っています。広告の第一線で活躍するクリエイティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。
<株式会社電通デジタルについて> https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大級のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。