このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

東進のプログラミング講座 9月28日開講! 「東進CODE MONKEY」 のサービス提供を開始

世界で2,500万人の生徒が学習する教材を国内で独占的に提供

2022年9月28日
株式会社ナガセ

東進ハイスクール・東進衛星予備校・四谷大塚をはじめ幼児から社会人まで民間最大規模の教育ネットワークを展開する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、この春イスラエルの”Code Monkey社”と同社が開発するプログラミング学習ソフト「CodeMonkey」の日本国内での提供に関して独占契約を締結しておりましたが、2022年9月28日(水)より、本ソフトを活用したオンラインプログラミング学習講座「東進CODE MONKEY」の提供を開始致します。

 

 

 

プログラミング教育を通じた人財育成、世界をリードする新しい日本をつくるために

 

1980年代後半、世界の時価総額のトップ5を日本企業が占めるなど、経済大国として隆盛を誇った日本。あれから30年、世界では、AI分野をリードする企業がめまぐるしい勢いで躍進を遂げ、社会に大きな変革と新たな価値、雇用をもたらす一方で、日本は世界に対し大きく後れを取りました。失われた30年と呼ばれるこの日本の停滞の理由は、時代の要請に応えうる人財が決定的に不足してきたことにあります。理系人財は技術立国を目指す日本において欠かせません。中でも、今最も注目されるAI分野の人財育成、プログラミング教育の充実化は急務です。当社の提供する「東進CODE MONKEY」で学んだ子どもたちが、将来様々な分野で社会・世界に貢献するリーダー人財として活躍し、世界をリードする新しい日本をつくってくれることを願っております。

  

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277274-O19-KCsXeRu3

 

 

オンライン学習講座を独占的に提供、東進ネットワーク校舎での学習指導も展開

 

「東進CODE MONKEY」はパソコンやタブレット、インターネット環境があればご自宅でもどこにいても学習が可能な、時間と場所を選ばないオンラインプログラミング学習講座です。月額受講料をお支払い頂くことで対象コースを無制限に学習頂くことが可能です。公式Webサイトの学習サポートページも活用しながら自主学習が可能ですが、オンライン学習を前提として、東進ネットワークの各校舎での学習指導も順次展開をして参ります。

 

受講料: オンライン学習コース 月額5,500円(税込)

校舎受講コース 月額8,800円(税込)

申込方法: 公式Webサイト(https://www.toshin.com/codemonkey/)より申込

※校舎受講コースは各校舎を通しての申込となります

 

2022年9月28日(水)より申込受付を開始し、メールでお送りするログインIDとパスワードですぐに受講が開始できます。校舎受講コースの提供校舎については公式Webサイトにて順次ご案内させて頂きます。

 

 

基礎から、AI開発に必須のプログラミング言語「Python」*まで豊富な学習コース

 

「東進CODE MONKEY」で提供するメインの6コース(当初4コース、今後順次開講予定)は、約1,000のチャレンジで構成されております。チャレンジを一つずつクリアすることで、基礎から実践レベルまで段階的に学びながらプログラミングの力を着実に身につけることが可能です。

 

自宅での学習の目安としては1日あたり30分程度です。トライアル受講を実施した東進生(中学生)も関心の高い生徒は毎日30分程度の取り組みで、急速にプログラミングの考え方を習得しています。易しく感じるところはどんどん進み、難しく感じるところは時間を取って考えたり一度先に進んで理解を深めてから戻ってみたりする等、自分のペースと都合に合わせて学習を進められることも教材としての強みです。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106033/202209277274/_prw_PT1fl_FE5AJP7w.png

*Python…YouTubeなどのWebアプリ開発に用いられているほか、統計処理や数値計算に強い言語なためデータ解析や機械学習・人工知能の分野でも広く使われる、AI人財に必須のプログラミング言語

 

 

魅力的なキャラクターと学習サポートページで未経験の方でも楽しく学べる

 

「CodeMonkey」の世界の主人公であるサルのコーディをはじめとして、各学習コースそれぞれに魅力的なキャラクターたちが登場。キャラクターを動かしたり、キャラクターのサポートを受けたりしながら、楽しく学習を進めることができます。公式Webサイトに学習サポートページも用意していますので、小さなお子様からプログラミング未経験の大人まで、無理なく学ぶことが可能です。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277274-O16-YGzALitl】 

 

 

「東進CODE MONKEY」の提供によるデジタル人財と未来のリーダーの育成

 株式会社ナガセは社会人・大学生を対象として東進デジタルユニバーシティを設立し、最新テクノロジーの分野で企業や日本社会を牽引していく人財の育成を推進してきました。一方で、AI分野等において卓越した人財を育成するためには、未就学の幼児も含めた早い段階からのAIを活用する基礎となるプログラミングを学ぶことができる環境の整備教育が不可欠です。公教育におけるプログラミングや情報科目の必修化は進んでいますが、まだまだ環境として十分であるとはいえません。国や社会が抱える課題に対して、当社は民間教育の立場でその責務を果たすべく、「東進CODE MONKEY」の提供を通して、幼児から小学生・中学生を中心に、誰もがより楽しく、より気軽にプログラミングを学ぶことができる環境を全国に提供し、日本を牽引し、世界へ羽ばたくデジタル人財の育成に貢献して参りたいと考えています。

 

また、プログラミング学習は将来専門分野に携わるお子様だけのためのものではありません。プログラミング学習を通して養われる思考力、論理構成力、課題解決力は、将来どのような職業に就くにしても必ず必要となる力であり、「東進CODE MONKEY」で学んだ子どもたちが将来様々な分野で社会・世界に貢献するリーダー人財として活躍してくれることを信じ、今後ともこの分野を徹底的に強化してまいります。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277274-O17-PN26Jajk

 

 

 

【学校教育におけるプログラミング教育について】

学校教育においても、プログラミング教育の拡充が進んでいます。まず、2020年度から小学校でプログラミングが必修となり、2021年度には中学校でのプログラミング教育が拡充されました。

また、高校においては今年度(2022年度)からプログラミングを含む「情報?」が必修化、2025年からは「大学入学共通テスト」での出題も決まり、国立大が試験科目に加えるなど、プログラミング教育への関心はますます高まっていくものと考えられます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277274-O18-XI5lfuPF

 

 

【株式会社ナガセについて】

日本最大のナガセの民間教育ネットワークは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェアNO. 1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績 日本一の「東進衛星予備校」「東進ハイスクール」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」「東進ハイスクール中学部」、総合型・ 学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンクなどの多くの企業研修 を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新に して最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。 

また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、他の追随を許さない、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ために ナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

 

共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る