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農中JAMLリート投資法人の運営開始について
[22/09/30]
提供元：共同通信PRワイヤー
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【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209307517-O1-8zmmT5ol】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209307517-O5-eM5q7uE5】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209307517-O4-oN5Cvh95】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209307517-O3-fHOQ3qJP】
2022 年 9月 30日
農林中央金庫
ＪＡ三井リース株式会社
ＪＡ三井リース建物株式会社
農中JAML投資顧問株式会社
農中JAMLリート投資法人の運営開始について
農林中央金庫（代表理事理事長?奥和登、以下「農林中金」）、ＪＡ三井リース株式会社（代表取締役 社長執行役員：新分敬人、以下「JAML」）およびＪＡ三井リース建物株式会社（代表取締役社長：工藤真樹、以下「JAMLT」）は、資産運用会社である農中JAML投資顧問株式会社（代表取締役社長：山下和典、以下「NJIA」）が「農中JAMLリート投資法人（執行役員：山下和典、以下「本私募リート」）」の運営を開始しましたことをお知らせいたします。
本私募リート概要
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202209307517/_prw_PT1fl_15s69H05.png】
資産運用会社概要
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202209307517/_prw_PT2fl_4kgwuNJm.png】
本私募リートは、オフィス、商業施設、住宅、物流施設を中核に、幅広い不動産を投資対象とする総合型の私募リートです。安定的な不動産収益を求める投資家ニーズにこたえるとともに、農林中金およびＪＡ三井リースグループの多様なお客様が抱えるCRE（企業不動産）戦略のニーズにも対応してまいります。当初の資産規模は約146億円（4物件）で、運用開始5年以内を目途に1,000億円規模、中長期では5,000億円規模への拡大を目指します。
農林中金はメインスポンサー、JAMLおよびJAMLTは共同スポンサーの立場で、各者の有する不動産投資・開発の実績やノウハウを活用し、NJIAとともに本私募リートの安定的な成長を一体と
なって支えてまいります。また、本私募リート新規組成・運用を通じて、安定的な事業基盤を構築し、農林水産業はじめ社会の持続的な発展に貢献してまいります。
【本件ストラクチャー】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209307517-O6-Sb9Zy4pD】
※本リリースは金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、一切の投資勧誘、それに類する行為の
ために作成されたものではありません。
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
農林中央金庫 企画管理部 広報財務 IR 班（宮澤、水元） TEL?03-6362-7172
ＪＡ三井リース株式会社 広報IR室（森田、上重） TEL：03-6775-3002
ＪＡ三井リース建物株式会社 管理部 TEL?03-6775-3076
農中JAML投資顧問株式会社（岡原） TEL：070-3035-3170
2022 年 9月 30日
農林中央金庫
ＪＡ三井リース株式会社
ＪＡ三井リース建物株式会社
農中JAML投資顧問株式会社
農中JAMLリート投資法人の運営開始について
農林中央金庫（代表理事理事長?奥和登、以下「農林中金」）、ＪＡ三井リース株式会社（代表取締役 社長執行役員：新分敬人、以下「JAML」）およびＪＡ三井リース建物株式会社（代表取締役社長：工藤真樹、以下「JAMLT」）は、資産運用会社である農中JAML投資顧問株式会社（代表取締役社長：山下和典、以下「NJIA」）が「農中JAMLリート投資法人（執行役員：山下和典、以下「本私募リート」）」の運営を開始しましたことをお知らせいたします。
本私募リート概要
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202209307517/_prw_PT1fl_15s69H05.png】
資産運用会社概要
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202209307517/_prw_PT2fl_4kgwuNJm.png】
本私募リートは、オフィス、商業施設、住宅、物流施設を中核に、幅広い不動産を投資対象とする総合型の私募リートです。安定的な不動産収益を求める投資家ニーズにこたえるとともに、農林中金およびＪＡ三井リースグループの多様なお客様が抱えるCRE（企業不動産）戦略のニーズにも対応してまいります。当初の資産規模は約146億円（4物件）で、運用開始5年以内を目途に1,000億円規模、中長期では5,000億円規模への拡大を目指します。
農林中金はメインスポンサー、JAMLおよびJAMLTは共同スポンサーの立場で、各者の有する不動産投資・開発の実績やノウハウを活用し、NJIAとともに本私募リートの安定的な成長を一体と
なって支えてまいります。また、本私募リート新規組成・運用を通じて、安定的な事業基盤を構築し、農林水産業はじめ社会の持続的な発展に貢献してまいります。
【本件ストラクチャー】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209307517-O6-Sb9Zy4pD】
※本リリースは金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、一切の投資勧誘、それに類する行為の
ために作成されたものではありません。
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
農林中央金庫 企画管理部 広報財務 IR 班（宮澤、水元） TEL?03-6362-7172
ＪＡ三井リース株式会社 広報IR室（森田、上重） TEL：03-6775-3002
ＪＡ三井リース建物株式会社 管理部 TEL?03-6775-3076
農中JAML投資顧問株式会社（岡原） TEL：070-3035-3170
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