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2022年11月28日
東リ株式会社

 
東リ タイルカーペット 「採用したい建材・設備メーカーランキング2022」にて 第1位に選出


　東リ株式会社（本社：兵庫県伊丹市　代表取締役社長：永嶋元博）は、日経BP社が発行する建築の総合情報誌 日経アーキテクチュア2022年11月24日号「採用したい建材・設備メーカーランキング2022」のタイルカーペット部門にて、昨年に引き続き第1位に選出されました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202211280425-O1-4Xa5Fp3I】
　調査概要は、同誌読者のうち一級建築士5,000人に対して書面によるアンケート依頼を、日経クロステック建築・土木のウェブ会員のうち一級建築士20,603人に調査依頼メールを送付。その後、インターネット調査が実施されました。
　「採用経験があり、今後も採用したい」と「採用経験はないが、今後は採用したい」の回答割合の合計によりランキングが示されています。また、採用したいと考える理由は、「機能性」「耐久性」「省エネ性能」「デザイン」「コスト」「サポート」の計6項目における評価者の割合が数値化されています。そのタイルカーペット部門にて、第1位に選出されました。
　
　東リタイルカーペットの概要は下記の通りです。
　1982年6月に販売開始された東リ タイルカーペット「GA-100」は、その1年後にはPVCバック品を生産し、ニューオフィス空間を演出してきました。その累計販売数量は2億?を越え、東京ドーム4,200個以上の広さとなります。
　以来40年、東リ タイルカーペットは、空間に求められる機能を付加しながら進化し続けるとともに、グラフィカルな意匠性や新しいモジュールなど新商品を次々と開発し、自由で斬新な空間演出の可能性を広げてきました。現在では公共施設や教育施設、商業施設など人が集うあらゆる場所に潤いと快適さを提供しています。
　たしかな品質と豊富なデザインバリエーションに加え環境配慮型商品も充実。これからも心豊かな空間環境づくりに貢献していきます。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202211280425-O2-su7h9qmk】
GA-3600サスティブバック
タイルカーペット廃材を再利用した環境対応タイルカーペット