エア・カナダ、東京(羽田)ートロント線を運航再開
[23/04/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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羽田空港で記念イベントを開催
4月22日、3年ぶりに東京(羽田)−トロント線を再開
快適性を追求した3クラス編成のボーイング787ドリームライナーで運航
トロント、バンクーバー、モントリオールの3つのハブ空港へ向けて、東京−カナダ間で最多の便数を運航
2023年4月22日、エア・カナダは東京(羽田)とカナダの主要国際ハブ空港の一つであるトロントを結ぶ直行便の運航を再開し、その記念イベントを東京国際(羽田)空港第3旅客ターミナルビル106番ゲートで開催いたしました。
記念イベントでは、トロントのCNタワー、ナイアガラの滝、機影を象ったパネルを使った記念撮影コーナーを設置したほか、ご搭乗の皆様に、エア・カナダ特製の「どら焼き」をプレゼントいたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304245177-O7-j2Xqj2E4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304245177-O6-GA92C1iS】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304245177-O11-Uu5TxDox】
エア・カナダ アジア太平洋地区統括支社長のワイス貴代は次のように述べています。
「私どもエア・カナダは、国際線の拡充に勢力的に取り組んで参りましたが、コロナ禍において、多くの便を運休せざるを得ませんでした。世界的に旅行需要が回復していることを背景に都心から近い羽田空港からトロントへの直行便の運航を再開することは、エア・カナダの日本市場への期待を示すもの以外の何ものでもありません。より多くの日本の皆様にカナダのゲートウェイの一つであるトロントへお越しいただき、様々な体験をしていただきたくと同時に、トロントをハブとして、カナダやアメリカの都市へ訪れていただく事により、ご旅行だけでなくビジネスや留学にもこのフライトを便利にご利用頂ければと存じます」
この路線は、現在運航中の東京(成田)ートロント線、東京(成田)−バンクーバー線、東京(成田)−モントリオール線を補完するもので、北米での乗り継ぎの選択肢がより一層充実したものとなります。
東京(羽田)−トロント区間は3クラス制のボーイング787ドリームライナーで運航しており、シグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスからお選びいただけます。航空券はaircanada.comや旅行代理店、各種予約サイトからご購入いただけます。
エア・カナダはカナダ、アメリカの100を超える都市に就航しており、ニューヨーク(LGA、EWR、JFK)、ヒューストン(IAH)、ボストン(BOS)、フィラデルフィア(PHL)、オーランド(MCO)をはじめとするアメリカ主要都市への乗り継ぎもさらに簡単・スムーズにご利用いただけます。また、アメリカへの入国手続きは、トロント、モントリオール、バンクーバーでお済ませいただけるため、最終目的地でのお手続きにかかる時間が大幅に短縮されます。
2022 年 10 月 1 日より、カナダ政府は新型コロナウイルスに係る全ての入国制限及びカナダ入国時の検査、検疫及び隔離の要件を撤廃し、全ての旅行者が国籍に関係なく、ArriveCAN アプリまたはウェブサイトを通じた公衆衛生情報の提出、ワクチン接種証明書の提出、到着前または到着後の検査、新型コロナウイルス関連の検疫または隔離、カナダ到着後に新型コロナウイルスの症状や徴候が現れた場合の監視と報告が不要となりました。また、航空機での渡航に向けた健康診断の実施や航空機内でのマスク着用義務が撤廃され、航空会社による搭乗前の ArriveCAN入力情報の確認が不要となりました。
日本発の夏期運航スケジュール:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107139/202304245177/_prw_OT1fl_Fn5J8bVB.png】
カナダ発の夏期運航スケジュール:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107139/202304245177/_prw_OT2fl_hV4D0yQN.png】
エア・カナダの運航スケジュールは、COVID-19の今後の感染動向と政府の規制に基づき、必要に応じて調整される場合がありますのでご注意ください。渡航に必要な書類、ビザ、その他航空券の購入に必要な資格要件を保持するなど、政府の全ての入国要件を満たしていることをお客様の責任においてご確認ください。最新の情報は、エア・カナダの旅のお役立ち情報ハブ(英語のみ)でご確認ください。
国際線サービス
ワイドボディ機で運航するエア・カナダの国際線では、フルフラットシートを備えたエア・カナダ シグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスの3クラス制でサービスをご提供します。有料の機内Wi-Fiとともに、数百時間にも及ぶ無料の機内エンターテインメントは機内の全ての座席でご利用いただけます。
カナダ発の国際線では、エア・カナダの機内食諮問委員会に所属するカナダ人著名シェフ監修の機内食をご提供しています。
エア・カナダをご利用のお客様は、カナダを代表するロイヤルティプログラムを通じてエアロプランポイントを獲得し特典に交換することもできます。対象となるお客様には、優先チェックイン、カナダのメープルリーフラウンジ、優先搭乗など、各種特典をご利用いただけます。
エア・カナダについて
エア・カナダは、カナダ最大手の航空会社で、世界最大の航空会社ネットワークであるスターアライアンスの創設メンバーです。エア・カナダは、カナダ、アメリカ、北米外のおよそ180空港をダイレクトに結ぶ、定期旅客便を運航しています。英Skytrax社の調査では国際航空会社として4つ星ランクを誇ります。業界をリードするトラベルロイヤルティプログラムを通して、45社の加盟航空会社を擁する世界最大の航空ネットワークのご利用により、ポイントを獲得・交換いただけるほか、商品やホテル、レンタカーなどにもポイントを幅広くご利用いただけます。貨物部門であるエア・カナダ カーゴは、エア・カナダの旅客機および貨物専用機であるボーイング767-300型機を利用して、世界6大陸の数百もの都市に貨物運送サービスを提供しています。エア・カナダは、事業全体における温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指しています。エア カナダの株式は、カナダでは TSX、米国では OCTQX に上場されています。
4月22日、3年ぶりに東京(羽田)−トロント線を再開
快適性を追求した3クラス編成のボーイング787ドリームライナーで運航
トロント、バンクーバー、モントリオールの3つのハブ空港へ向けて、東京−カナダ間で最多の便数を運航
2023年4月22日、エア・カナダは東京(羽田)とカナダの主要国際ハブ空港の一つであるトロントを結ぶ直行便の運航を再開し、その記念イベントを東京国際(羽田)空港第3旅客ターミナルビル106番ゲートで開催いたしました。
記念イベントでは、トロントのCNタワー、ナイアガラの滝、機影を象ったパネルを使った記念撮影コーナーを設置したほか、ご搭乗の皆様に、エア・カナダ特製の「どら焼き」をプレゼントいたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304245177-O7-j2Xqj2E4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304245177-O6-GA92C1iS】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304245177-O11-Uu5TxDox】
エア・カナダ アジア太平洋地区統括支社長のワイス貴代は次のように述べています。
「私どもエア・カナダは、国際線の拡充に勢力的に取り組んで参りましたが、コロナ禍において、多くの便を運休せざるを得ませんでした。世界的に旅行需要が回復していることを背景に都心から近い羽田空港からトロントへの直行便の運航を再開することは、エア・カナダの日本市場への期待を示すもの以外の何ものでもありません。より多くの日本の皆様にカナダのゲートウェイの一つであるトロントへお越しいただき、様々な体験をしていただきたくと同時に、トロントをハブとして、カナダやアメリカの都市へ訪れていただく事により、ご旅行だけでなくビジネスや留学にもこのフライトを便利にご利用頂ければと存じます」
この路線は、現在運航中の東京(成田)ートロント線、東京(成田)−バンクーバー線、東京(成田)−モントリオール線を補完するもので、北米での乗り継ぎの選択肢がより一層充実したものとなります。
東京(羽田)−トロント区間は3クラス制のボーイング787ドリームライナーで運航しており、シグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスからお選びいただけます。航空券はaircanada.comや旅行代理店、各種予約サイトからご購入いただけます。
エア・カナダはカナダ、アメリカの100を超える都市に就航しており、ニューヨーク(LGA、EWR、JFK)、ヒューストン(IAH)、ボストン(BOS)、フィラデルフィア(PHL)、オーランド(MCO)をはじめとするアメリカ主要都市への乗り継ぎもさらに簡単・スムーズにご利用いただけます。また、アメリカへの入国手続きは、トロント、モントリオール、バンクーバーでお済ませいただけるため、最終目的地でのお手続きにかかる時間が大幅に短縮されます。
2022 年 10 月 1 日より、カナダ政府は新型コロナウイルスに係る全ての入国制限及びカナダ入国時の検査、検疫及び隔離の要件を撤廃し、全ての旅行者が国籍に関係なく、ArriveCAN アプリまたはウェブサイトを通じた公衆衛生情報の提出、ワクチン接種証明書の提出、到着前または到着後の検査、新型コロナウイルス関連の検疫または隔離、カナダ到着後に新型コロナウイルスの症状や徴候が現れた場合の監視と報告が不要となりました。また、航空機での渡航に向けた健康診断の実施や航空機内でのマスク着用義務が撤廃され、航空会社による搭乗前の ArriveCAN入力情報の確認が不要となりました。
日本発の夏期運航スケジュール:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107139/202304245177/_prw_OT1fl_Fn5J8bVB.png】
カナダ発の夏期運航スケジュール:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107139/202304245177/_prw_OT2fl_hV4D0yQN.png】
エア・カナダの運航スケジュールは、COVID-19の今後の感染動向と政府の規制に基づき、必要に応じて調整される場合がありますのでご注意ください。渡航に必要な書類、ビザ、その他航空券の購入に必要な資格要件を保持するなど、政府の全ての入国要件を満たしていることをお客様の責任においてご確認ください。最新の情報は、エア・カナダの旅のお役立ち情報ハブ(英語のみ)でご確認ください。
国際線サービス
ワイドボディ機で運航するエア・カナダの国際線では、フルフラットシートを備えたエア・カナダ シグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスの3クラス制でサービスをご提供します。有料の機内Wi-Fiとともに、数百時間にも及ぶ無料の機内エンターテインメントは機内の全ての座席でご利用いただけます。
カナダ発の国際線では、エア・カナダの機内食諮問委員会に所属するカナダ人著名シェフ監修の機内食をご提供しています。
エア・カナダをご利用のお客様は、カナダを代表するロイヤルティプログラムを通じてエアロプランポイントを獲得し特典に交換することもできます。対象となるお客様には、優先チェックイン、カナダのメープルリーフラウンジ、優先搭乗など、各種特典をご利用いただけます。
エア・カナダについて
エア・カナダは、カナダ最大手の航空会社で、世界最大の航空会社ネットワークであるスターアライアンスの創設メンバーです。エア・カナダは、カナダ、アメリカ、北米外のおよそ180空港をダイレクトに結ぶ、定期旅客便を運航しています。英Skytrax社の調査では国際航空会社として4つ星ランクを誇ります。業界をリードするトラベルロイヤルティプログラムを通して、45社の加盟航空会社を擁する世界最大の航空ネットワークのご利用により、ポイントを獲得・交換いただけるほか、商品やホテル、レンタカーなどにもポイントを幅広くご利用いただけます。貨物部門であるエア・カナダ カーゴは、エア・カナダの旅客機および貨物専用機であるボーイング767-300型機を利用して、世界6大陸の数百もの都市に貨物運送サービスを提供しています。エア・カナダは、事業全体における温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指しています。エア カナダの株式は、カナダでは TSX、米国では OCTQX に上場されています。