注目を集めるアイメイドアルファの特定技能人材紹介事業 昨年度紹介実績300人、累計500人を突破
[23/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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注目を集めるアイメイドアルファの特定技能人材紹介事業 昨年度紹介実績300人超を達成 マーケット参入後わずか2年で500人を突破
2023年4月 25日 株式会社アイメイドアルファ
日本語学校運営を基盤に、特定技能人材紹介事業を幅広く展開している登録支援機関、株式会社アイメイドアルファ(本社:東京都新宿区、代表取締役:荻野 健)は、同社2022年度特定技能人材紹介実績が、東証一部上場企業を中心に前年度比56%増の345人に達し、この結果前年度実績222人を加え、合計567人の紹介実績を達成、同市場に参入後わずか2年で500人を突破したと発表しました。
同社が2年前にスタートした特定技能人材紹介事業は、これまで培ってきた人材教育と採用に関するノーハウをベースに、豊富な登録者の中から、日本で3年間の技能実習を修了後、引き続き日本国内での就労を希望する業務能力の高い技能実習生や、日本に留学中で卒業後に日本で就労を希望する留学生等を特定技能人材として幅広く産業界に紹介し、採用、入職から就労後まで一貫して支援するものです。即戦力として期待できる特定技能人材を低コストで早期に、かつ計画的、安定的に確保できることから、各産業界で評価され、引き続き安定的に引き合いを頂いています。
現在、技能実習制度が大幅に見直され、徐々に縮小していく方向で、政府間で本格的に議論されていますが、特定技能制度は対象業種の増加や特定技能2号対象業種の拡大など、制度自体が拡張されることは確実で、これに伴い特定技能市場が今後1、2年で急拡大すると言われています。
同社では「今後予想される特定技能市場の拡大に備えて国内、海外の拠点の増設や、担当スタッフの充実、整備を急ピッチで進めており、さらなるお客様のニーズに対応すべく準備を続けています。これまで介護業界、食品製造業界、外食業界への紹介実績が中心でしたが、今後は宿泊業界、その他特定技能で認められている全業種での導入が着実に進んでいくものと考えており、全ての業種で紹介対応すべく、事業体制の充実と合わせ、特定技能就業希望者の登録も積極的に推進しています。 」としています。
同社では昨年度の好調な実績、及び今後予想される市場拡大も踏まえ、2023年度通期特定技能人材紹介目標を500人、累積1000人を事業目標として掲げています。