電通PRC、企業リーダーの発信力向上を支援 「トップコミュニケーション+PIVOT」サービス提供開始
[23/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2023年6月30日
株式会社電通PRコンサルティング
電通 PR コンサルティング × ビジネス映像メディア「 PIVOT 」
トップトレーニングプログラムとビジネス映像メディアの発信力で企業リーダーの発信力向上を支援
「トップコミュニケーション+PIVOT」サービス提供開始
竹下隆一郎氏(PIVOTチーフ・グローバルエディター)も講師として参加
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296750-O1-J287LDoL】
株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:牧口征弘、以下電通PRC)は、ビジネス映像メディアを運営するPIVOT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐々木紀彦、以下PIVOT)と、企業リーダーの発信力向上を支援するトレーニングプログラム「トップコミュニケーション・プログラム」と、その実践の場となる「PIVOTインタビュー映像コンテンツ」を融合した企業リーダー発信力支援ソリューション「トップコミュニケーション+PIVOT」を2023年7月から提供開始します。
近年企業リーダーによる情報発信の重要性はますます高まっています。電通PRCの社内シンクタンク「企業広報戦略研究所」が2022年に行った調査では、生活者が企業に対して感じた魅力項目のランキングの上位にビジョンやリーダーシップがランクインしました(※1)。さまざまな場面で日々発信されるトップメッセージは、各ステークホルダーとの良好な関係を築く上で、その重要性が一段と高まっています。
本ソリューションは、スピーチライティング、スピーチトレーニング、メディアインタビュートレーニング等による企業リーダーの発信力向上を支援するトレーニングプログラム「トップコミュニケーション・プログラム」と、その実践の場としてビジネス映像メディア「PIVOT」によるインタビュー映像コンテンツを活用するパッケージ・ソリューションです。トレーニングによる発信力の習得、その成果としてのインタビューの実践、さらにはそのインタビューコンテンツによる情報発信まで、企業リーダーの発信力をトータルでサポートします。
今回のトレーニングプログラムでは、元ハフポスト日本版編集長で、現PIVOTチーフ・グローバルエディターである竹下隆一郎氏も講師メンバーとして参加します。メディア編集者の視点はもちろん、メディアの最前線で自らが出演者として情報発信する側として得られる知見などを生かし、さらなる企業リーダーの発信力向上を支援します。
当社は今後も「トップコミュニケーション+PIVOT」をはじめとしたソリューションを通じて、企業・団体などにおける広報・PR活動をサポートしてまいります。
※1「第7回魅力度ブランディング調査」より(企業広報戦略研究所)
https://www.dentsuprc.co.jp/csi/csi-outline/20221031.html
「トップコミュニケーション+PIVOT」概要
・名称 :トップコミュニケーション+PIVOT (トップコミュニケーション・プラス・ピボット)
・内容 :企業リーダーの発信力向上を支援するトレーニングプログラム「トップコミュニケーション・プログラム」と、プログラム受講後の企業リーダーによる「PIVOTインタビュー映像コンテンツ」による情報発信をパッケージ化した企業リーダー発信力支援ソリューション
<トップコミュニケーション・プログラム>
さまざまなステークホルダーやメディアを想定した「スピーチライティング」「プレゼンテーショントレーニング」、「メディアインタビュートレーニング」、「リスク会見トレーニング」などのコミュニケーションプログラム。メディア出身者、演出家、心理学者など、実績豊かで多彩な講師陣がチームを編成して、企業リーダーのコミュニケーション力向上をサポートします。
トップコミュニケーション・プログラム詳細
URL:https://prx.dentsuprc.co.jp/wp/30
<PIVOTインタビュー映像コンテンツ>
PIVOT内タイアップコンテンツとしての動画配信のほか、各種PIVOT公式チャンネルでのコンテンツ配信。PIVOT独自の“編集/発信力”で企業リーダーによる情報発信をサポートします。
本プランの詳細施策・実施費用についてはお問い合わせ先までご相談ください。?
PIVOT株式会社
PIVOTは2022年3月のサービス開始以来、1年超でYouTubeチャンネル登録者:58万人突破(6/30現在)、 U-45のビジネスパーソン支持率約70%を記録する、いま一番勢いのあるビジネス映像メディア。
創業 :2021年6月1日
代表取締役 :佐々木紀彦
資本金 :1億円
本社所在地 :150-0001 東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR原宿ビル2階
Website :https://pivot.inc/
竹下隆一郎
PIVOT チーフ・グローバルエディター
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296750-O2-HU4a8fk8】
朝日新聞社記者、スタンフォード大学客員研究員を経て、2016年5月ハフポスト日本版編集長に就任。2021年7月末にハフポスト退任し、PIVOT創業メンバーに。2021年3月にビジネス映像メディア「PIVOT」ローンチした。
株式会社電通PRコンサルティング
電通PRコンサルティングは1961年の創立以来、国内外の企業・政府・自治体・団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしています。総勢約300人の社員が、データ分析、そしてそこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2009年、2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には、「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をPRovoke Media (旧Holmes Report)から授与されています。電通PRコンサルティングは、電通グループ内のPR領域における専門会社です。
株式会社電通PRコンサルティング
電通 PR コンサルティング × ビジネス映像メディア「 PIVOT 」
トップトレーニングプログラムとビジネス映像メディアの発信力で企業リーダーの発信力向上を支援
「トップコミュニケーション+PIVOT」サービス提供開始
竹下隆一郎氏(PIVOTチーフ・グローバルエディター)も講師として参加
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296750-O1-J287LDoL】
株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:牧口征弘、以下電通PRC)は、ビジネス映像メディアを運営するPIVOT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐々木紀彦、以下PIVOT)と、企業リーダーの発信力向上を支援するトレーニングプログラム「トップコミュニケーション・プログラム」と、その実践の場となる「PIVOTインタビュー映像コンテンツ」を融合した企業リーダー発信力支援ソリューション「トップコミュニケーション+PIVOT」を2023年7月から提供開始します。
近年企業リーダーによる情報発信の重要性はますます高まっています。電通PRCの社内シンクタンク「企業広報戦略研究所」が2022年に行った調査では、生活者が企業に対して感じた魅力項目のランキングの上位にビジョンやリーダーシップがランクインしました(※1)。さまざまな場面で日々発信されるトップメッセージは、各ステークホルダーとの良好な関係を築く上で、その重要性が一段と高まっています。
本ソリューションは、スピーチライティング、スピーチトレーニング、メディアインタビュートレーニング等による企業リーダーの発信力向上を支援するトレーニングプログラム「トップコミュニケーション・プログラム」と、その実践の場としてビジネス映像メディア「PIVOT」によるインタビュー映像コンテンツを活用するパッケージ・ソリューションです。トレーニングによる発信力の習得、その成果としてのインタビューの実践、さらにはそのインタビューコンテンツによる情報発信まで、企業リーダーの発信力をトータルでサポートします。
今回のトレーニングプログラムでは、元ハフポスト日本版編集長で、現PIVOTチーフ・グローバルエディターである竹下隆一郎氏も講師メンバーとして参加します。メディア編集者の視点はもちろん、メディアの最前線で自らが出演者として情報発信する側として得られる知見などを生かし、さらなる企業リーダーの発信力向上を支援します。
当社は今後も「トップコミュニケーション+PIVOT」をはじめとしたソリューションを通じて、企業・団体などにおける広報・PR活動をサポートしてまいります。
※1「第7回魅力度ブランディング調査」より(企業広報戦略研究所)
https://www.dentsuprc.co.jp/csi/csi-outline/20221031.html
「トップコミュニケーション+PIVOT」概要
・名称 :トップコミュニケーション+PIVOT (トップコミュニケーション・プラス・ピボット)
・内容 :企業リーダーの発信力向上を支援するトレーニングプログラム「トップコミュニケーション・プログラム」と、プログラム受講後の企業リーダーによる「PIVOTインタビュー映像コンテンツ」による情報発信をパッケージ化した企業リーダー発信力支援ソリューション
<トップコミュニケーション・プログラム>
さまざまなステークホルダーやメディアを想定した「スピーチライティング」「プレゼンテーショントレーニング」、「メディアインタビュートレーニング」、「リスク会見トレーニング」などのコミュニケーションプログラム。メディア出身者、演出家、心理学者など、実績豊かで多彩な講師陣がチームを編成して、企業リーダーのコミュニケーション力向上をサポートします。
トップコミュニケーション・プログラム詳細
URL:https://prx.dentsuprc.co.jp/wp/30
<PIVOTインタビュー映像コンテンツ>
PIVOT内タイアップコンテンツとしての動画配信のほか、各種PIVOT公式チャンネルでのコンテンツ配信。PIVOT独自の“編集/発信力”で企業リーダーによる情報発信をサポートします。
本プランの詳細施策・実施費用についてはお問い合わせ先までご相談ください。?
PIVOT株式会社
PIVOTは2022年3月のサービス開始以来、1年超でYouTubeチャンネル登録者:58万人突破(6/30現在)、 U-45のビジネスパーソン支持率約70%を記録する、いま一番勢いのあるビジネス映像メディア。
創業 :2021年6月1日
代表取締役 :佐々木紀彦
資本金 :1億円
本社所在地 :150-0001 東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR原宿ビル2階
Website :https://pivot.inc/
竹下隆一郎
PIVOT チーフ・グローバルエディター
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296750-O2-HU4a8fk8】
朝日新聞社記者、スタンフォード大学客員研究員を経て、2016年5月ハフポスト日本版編集長に就任。2021年7月末にハフポスト退任し、PIVOT創業メンバーに。2021年3月にビジネス映像メディア「PIVOT」ローンチした。
株式会社電通PRコンサルティング
電通PRコンサルティングは1961年の創立以来、国内外の企業・政府・自治体・団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしています。総勢約300人の社員が、データ分析、そしてそこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2009年、2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には、「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をPRovoke Media (旧Holmes Report)から授与されています。電通PRコンサルティングは、電通グループ内のPR領域における専門会社です。