丹青社が開催する空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2023』コンテンツ決定
[23/11/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜怪獣気分で街を清掃する立体音響×ARゲームほかオリジナルの6コンテンツを体験〜
2023年11月30日
株式会社丹青社
商業施設・文化施設などの空間づくりを行う株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 統、以下「丹青社」)が開催する、若手を中心に推進する“自主実践プロジェクト”の研究成果発表イベント『超文化祭2023』(以下「本イベント」)において、体験いただけるコンテンツの詳細が決定しました。
丹青社内のCMIセンター(※)の若手社員を中心に、外部パートナーと協業し、新たな「体験価値」を創造する取り組みを発表する本イベントは、丹青社本社および本社近郊の『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』において、2023年12月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり開催します。
本イベントではARゲームと立体音響により怪獣気分を味わいながら街を清掃する『清掃改獣カワシナン』(協力:(株)マンカインドゲームズ、(株)SURD)、リアルタイム生成を活かしたメディアアート作品『さようなら、こんにちは』(協力:GRINDER-MAN)をはじめ、『超文化祭2023』のために制作した6つのオリジナルコンテンツをお楽しみいただけます。
丹青社は今後も、“場を生み出す”技術やノウハウに、ICTや演出技術など“時を彩る”テクノロジーやアイデアを組み合わせるチャレンジを続け、空間の新たな可能性を拡げてまいります。
※CMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター):2017年2月に発足した、丹青社内の空間演出専門チーム。テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専門性の掛け合わせにより、空間の可能性を追求し、人々のこころを動かす感動体験を創造する。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303577-O5-t1qU2GMN】
ARゲーム×立体音響『清掃改獣カワシナン』 協力:(株)マンカインドゲームズ、(株)SURD
タブレットを床のマップにかざすとARで街が出現。自分が清掃“改”獣【カワシナン】になったつもりでタブレットをかざしながら街を綺麗にしていくゲーム。立体音響でよりリアルな体験を創出します。ゲーム構想、シナリオ、キャラクターデザイン、映像制作を当社が手がけ、音響を(株)SURD、アプリ開発を(株)マンカインドゲームズと協創しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303577-O4-rZ0X6ngH】
協力:GRINDER-MAN
複数の参加者の振る舞いを撮影した映像を、リアルタイムに変換してループ映像にする体験型のアート作品。1枚のトビラに「入る」「出る」行動を切りとることで、日々の「さようなら」と「こんにちは」を1つの映像として表現します(撮影への参加は当社社員のみ)。グリーンバックのスタジオを活かしたコンテンツ制作にあたり、リアルタイムで生成されるメディアアートに着目。プランニングや配信システム構築を当社が行い、システム開発はメディアアート作品を得意とするGRINDER-MANにご協力いただきました。
準備・調整等がございますので、必ず事前に当社社員とお約束の上、ご来社いただきますようお願いいたします。
ティザー動画公開
コンテンツ詳細発表に合わせて『超文化祭2023』のティザー動画を公開しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303577-O6-0SAWIT54】
(https://youtu.be/4QX7T0HzuaY)
※再生すると、音が流れます
『超文化祭2023』開催概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101853/202311303577/_prw_PT1fl_bg00nFxQ.png】
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
創業 : 1946年10月
資本金 : 40億2,675万657円(2023年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
2023年11月30日
株式会社丹青社
商業施設・文化施設などの空間づくりを行う株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 統、以下「丹青社」)が開催する、若手を中心に推進する“自主実践プロジェクト”の研究成果発表イベント『超文化祭2023』(以下「本イベント」)において、体験いただけるコンテンツの詳細が決定しました。
丹青社内のCMIセンター(※)の若手社員を中心に、外部パートナーと協業し、新たな「体験価値」を創造する取り組みを発表する本イベントは、丹青社本社および本社近郊の『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』において、2023年12月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり開催します。
本イベントではARゲームと立体音響により怪獣気分を味わいながら街を清掃する『清掃改獣カワシナン』(協力:(株)マンカインドゲームズ、(株)SURD)、リアルタイム生成を活かしたメディアアート作品『さようなら、こんにちは』(協力:GRINDER-MAN)をはじめ、『超文化祭2023』のために制作した6つのオリジナルコンテンツをお楽しみいただけます。
丹青社は今後も、“場を生み出す”技術やノウハウに、ICTや演出技術など“時を彩る”テクノロジーやアイデアを組み合わせるチャレンジを続け、空間の新たな可能性を拡げてまいります。
※CMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター):2017年2月に発足した、丹青社内の空間演出専門チーム。テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専門性の掛け合わせにより、空間の可能性を追求し、人々のこころを動かす感動体験を創造する。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303577-O5-t1qU2GMN】
ARゲーム×立体音響『清掃改獣カワシナン』 協力:(株)マンカインドゲームズ、(株)SURD
タブレットを床のマップにかざすとARで街が出現。自分が清掃“改”獣【カワシナン】になったつもりでタブレットをかざしながら街を綺麗にしていくゲーム。立体音響でよりリアルな体験を創出します。ゲーム構想、シナリオ、キャラクターデザイン、映像制作を当社が手がけ、音響を(株)SURD、アプリ開発を(株)マンカインドゲームズと協創しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303577-O4-rZ0X6ngH】
協力:GRINDER-MAN
複数の参加者の振る舞いを撮影した映像を、リアルタイムに変換してループ映像にする体験型のアート作品。1枚のトビラに「入る」「出る」行動を切りとることで、日々の「さようなら」と「こんにちは」を1つの映像として表現します(撮影への参加は当社社員のみ)。グリーンバックのスタジオを活かしたコンテンツ制作にあたり、リアルタイムで生成されるメディアアートに着目。プランニングや配信システム構築を当社が行い、システム開発はメディアアート作品を得意とするGRINDER-MANにご協力いただきました。
準備・調整等がございますので、必ず事前に当社社員とお約束の上、ご来社いただきますようお願いいたします。
ティザー動画公開
コンテンツ詳細発表に合わせて『超文化祭2023』のティザー動画を公開しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303577-O6-0SAWIT54】
(https://youtu.be/4QX7T0HzuaY)
※再生すると、音が流れます
『超文化祭2023』開催概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101853/202311303577/_prw_PT1fl_bg00nFxQ.png】
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
創業 : 1946年10月
資本金 : 40億2,675万657円(2023年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。